1997年6月30日  

 酒鬼薔薇が捕まって警察署の前とかで中継してたけど、あーゆー時カメラに写ろうとアナウンサーの後ろからVサインしたり、前をわざとらしく通り過ぎたり、はてはアナウンサーを後ろから押す形になって中継を邪魔したりする輩がいる。みっともない・恥ずかしい・バカ丸だし・じゃまくさい・むかつく。何であんなみっともないことしてまでTVに映ろうなんて思うのかなぁ。見てるこっちが恥ずかしいからやめろ
 特に今回は事件が事件だけに常識を疑う。マスコミは「犯人が捕まったので市民が警察署前に集まってます」とか言ってるけど、あれは単に近所でTV中継をやってるから集まっただけだぜ、絶対。アナウンサーの後ろで携帯で電話して、「俺映ってるから見ろ」とか言ってるんだぜ、絶対。あ〜、はずかしぃ。やめろよな、まったく

[このおしゃべりにコメントする]
1997年6月29日  

 ZERO DIVIDE 2をゲット。60fpsになって、動きも軽くなった。キャラが全部細身になったのは、動きをわかりやすくするっていう意味があるんだろう。でもなんかちょっと弱々しいというか、なんというか。かっこいい・かっこ悪いで言えば、1の方がかっこ良い。
 しばらくやってたらエンディングが見れた。コンピューターは1よりも弱い感じ。1は自分には難しすぎたから、今回のはちょうど良いかも。最後の敵は弱すぎかな?デザインも「変なバーチャ」だし。やっぱ最後の敵は非人間型にすれば良いのに。これが本当に最後の敵なのかどうかわからないけど・・・。
 ゲームとしての完成度は高い。おもしろいことはおもしろい。でも1に比べて何か足りない気もする。なんだろう?爽快感・・・かな?結構奥が深そうな感じの格闘ゲームだから、もう少しやりこまないと本当のおもしろさは見えてこないのかもね。
 あ。WATCHモードが良いね。オープニングデモとかもあるし。

[このおしゃべりにコメントする]
1997年6月28日  

 父親が通信教育講座みたいので、パソコン入門っていうかWindows入門みたいなのを始めるってことで、教材が送られてきた。なんか見た目パソコンか何かに付いてるマニュアルのような感じの本が1冊とCD-ROMが1枚。問題に解答して送ると添削してもらえたり、質問を送ると回答してもらえたりするらしい。
 その教材となる本をぱらぱらと見てみたが・・・う〜ん。箱を開けるなんてことまで書いてあるのに、それよりも前に、まぁおまけコラムみたいな感じだけど、ビットがどうとか16進数がとか書いてある。そんな概念、入門者にはいらんだろう。どのパソコンにもリセットボタンがあるように書いてあるし。Windows95の起動画面とかいって、いきなりゴミ箱アイコンがたき火の絵になってて、それ以後何回かゴミ箱アイコンが出てくるのに全部たき火。超初心者向けの本なんだから、なるだけディフォルトの状態で表示してやんないととまどうと思うんだけどなぁ。特にこれに合わせてパソコンを買ったりした場合、ちょっとした違いが初心者を不安にさせると思うから。
 見ててなんかちょっと古い感じがするなぁって思ったら、1年ほど前に書かれた本を全く改訂しないで使っているようだ。その割に今回新しく新設されたコースらしいし。
 まぁ、一通り書いてある感じだし、パソコンを使う上でのとっかかりにはなるのかな。

[このおしゃべりにコメントする]
1997年6月27日  

 Netscape Communicator Pro 4.01 for Macを入れてみた。Win95用は何となく気が向かないので落としてない。
 最初どれがブックマークなのかわからなかった。なるほど、しおりマークなのね。結構動作が重い感じ。まぁ、入れたMacが遅いから仕方ないんだけど。アイコンとかは、絵の雰囲気はWin95Explorerとはだいぶ違うんだけど、マウスカーソル持っていったときの反応が同じ感じ。なんでMacExplorerはあんななんだろう?Java Appletはだいぶ速くなった。自作のJavaベンチで3〜4倍速程度出ているようだ。さすがシマンテック。MacExplorerより速いような。
 スタイルシートを使ったページを表示してみる。う〜ん。一応対応してるんだけど、変。font-sizeが場所によって利いてない感じ。それにしても、Win95ExplorerとMacExplorerとMacCommunicatorで同じHTML表示させても全然スタイルシートの動きが違うんだよなぁ。せっかくドット単位で指定できて、ドット単位で調節してるのに、これじゃあ全然スタイルシートの意味がないじゃん。もっとちゃんと統一しようよ。
 あ。MacExplorerで行間つけようとするとぐちゃぐちゃになっちゃうってやつ。MacCommunicatorではならずにちゃんと行間が付いてた。良かった。
 今日1日で、たいして使ってないのに3回くらい再起動するはめになった。なんでMacってこーも不安定なのかなぁ。ブックマークを開こうとしただけでキーボードの強制リセットすら利かなくなったこともあったし。

ぐちゃぐちゃになっちゃう
[このおしゃべりにコメントする]
1997年6月26日  

 Windows World Expo Tokyo 97へ行った。もー、暑くて暑くて・・・。

 東芝。リブレット60は良いんだけど、嘘ついちゃいけないねぇ。ステージでお兄さんが「MMX Pentium 100MHz搭載!」って3回くらい言ってた。リブレットはMMXぢゃないだろう?そもそも100MHzのMMXはないよねぇ。

 NEC。NECのWindows CEマシンはモバイルギアって名前なんだって。でもやっとWindows CEが日本語化したんだねぇ。やっぱ、日本語が使えないとね。それは良いんだけど、モバイルギアって名前付けるなら、キーボードもあの良いやつを付けたタイプを出して欲しいなぁ。何でCEマシンはあの変なキーボードのマシンばっかりなんだ?サイズが大きくなっちゃうからってこともあるんだろうけど、何でモバイルギアのキーボードタイプが好評なのかを考えて欲しいもんだ。おしいなぁ。

 カシオ。カシオペアも日本語化してた。あと、キーボードのない、ザウルスみたいなタイプも出てた。

 三菱。AMiTY CN。ビブロNCの三菱版。Pentium 133MHz、EDO16MB(MAX48MB)、1.1kg、1.2GBHDDで、298000円って言ってたかな。ビブロとキータッチは少し違うけど、悪くない。スティックがキーのまんなかに付いている。なによりビブロで不満だった液晶が、AMiTYはDFPとかっていう独自のなんだけど、ちょっと前のTFTって感じでなかなかきれい。でもやっぱり640x480なんだよなぁ。もう一回り大きくして、800x600にして欲しい。モデムは付いてないけどPCカードが2枚使える。バッテリは1.5時間。巨大なセカンドバッテリで7.5時間だそうだ。いろんな意味ですごい。これ、結構良いかも。バッテリが気になるけど、欲しい。欲しいほしいぞー!!

 シャープ。パワーザウルス。軽くなったのは良いねぇ。液晶はきれいだし。銀色なのは良いのか悪いのか。手書き文字認識がなんか使いにくく感じちゃったけど、悪くなるとは思えないので、慣れかな?

 やっぱどこ行ってもモバイル、モバイルって感じだね。今日のは売り込もうとしているものが自分にもわかりやすいので良いんだけど、その分ステージのプレゼンテーションがただTVCMを生でやってるだけって感じがして逆につまらない。他のイベントでは売ろうとしてる商品は難しくてよくわからないけど、ステージはいろいろ勉強になっておもしろいのに。うまく行かないね。

[このおしゃべりにコメントする]
1997年6月25日  

 今月のASCIIは良いねぇ。でも、FSHARPUでも言われてるけど、なんでX68000について触れてないんだろう?「X68000はまだ現役だからだ」っていう言い訳はわかるけど、「じゃあPC-98は?」って話になるし。たしかにTOWNSは初の(シリーズとしての)CD-ROM標準搭載マシンだからあれだけど、X68000だってその登場はかなりの衝撃だったと思うのだが・・・。
 そーいえば、あの不毛な「X68 vs TOWNS」論争。今の「Win vs Mac」に近いものがあるかもね。でも今のはシェアとしてすでに勝負あったって感じだけど。(^^;

[このおしゃべりにコメントする]
1997年6月24日  

 まーた中央線が遅れてるよー。こないだも朝ポイント故障だかで送れて、遅刻しちゃったんだよなぁ。しょっちゅう人身事故とかあるし。
 今日はなんか最初は踏切だかに女の人が倒れてるとかで、止まってたんだけど、それはまぁしかたないとしても、それの処理は終わったのに今度は四谷駅近くのトンネルに誰か入っていったとかで、それの確認でずーっと電車が動かなかった。ガセネタだろうと思ってたんだけど、放送で「保護した」とか言ってたから、本当に誰かトンネルへ入っていったみたいだ。電車が止まってるから線路を歩いていこうとでも思ったんだろうか?。もーぉ。ばっかじゃなかろか?こいつのために東京駅に40分も足止めくらっちまった。きっとJRから損害賠償の請求を受けるんだろうけど、俺も請求したいぜ。
 やっぱパッパと丸の内線か何かで帰れば良かった。結果論だけどね。だって、こういう時いつ動き出すかわからないからね。動き出す1分前くらいの「お急ぎの方は・・・」な放送で、結構たくさんの人がしびれを切らして電車を降りていったし。あの人達かわいそ。

[このおしゃべりにコメントする]
1997年6月23日  

 前に懸賞で当たったXC68040RC25Bが届いた。おぉ。新品だったのか。中古品かなんかだと思ってた。んで、どーしよ。初めは誰かに頼んでキーホルダーにでもしてもらおうかと思ってたんだけど、Pentiumとかと違ってモトローラのMPUってのっぺらぼうに近いのね。これはこれで渋くて良いかもしれないけど・・・。なんか良い使い道ないかなぁ。

[このおしゃべりにコメントする]
1997年6月22日  

 ちょーむかつく。ってゆーかーゆーかぁ、くだらなすぎてむかつくんだよね。なんか。いい気になってるってゆーか。もう見るのやめようかなぁ。ごっつええ感じ
 なんか最近のダウンタウンの番組って、くだらない・つまらないだらだらした企画か、2人が後輩をいじめてるだけな企画ばっかりなように見える。ダウンタウン「」おもしろい番組を見せて欲しい。あ〜、やだやだ。

[このおしゃべりにコメントする]
1997年6月21日  

 InterTOPの白黒モデルって発売中止になったの?まじまじ?ちょーショック。
 せっかく白黒モデルを買うことを考えてたのに。だって、カラーモデルって2〜3時間しか保たないんでしょ、バッテリ。だったらビブロNCとかのが、バッテリの保ちがさらに悪いけど、Win95動くから使い勝手良いし。う〜ん。残念。

[このおしゃべりにコメントする]
1997年6月20日  

 今週の紗南ちゃん。(^^;;;;
 今週は原作にほぼ忠実だったのに、作画が良くなかったこともあってか、なぜかいまいちだった。全体的に緊張感とスピード感が足りなかったと思う。最後のシーンでは羽山のダッシュのタイミングが遅いし。紗南の怒り方ももっとヒステリックで良かったと思う。

[このおしゃべりにコメントする]
1997年6月19日  

 臓器の移植をする場合は脳死が人の死で、しない場合は脳死はまだ人の死じゃないってやつ。なんかすごく変な話だなぁって思う。
 臓器移植について慎重になるのは、まだわかるんだけど、これじゃあ「臓器を提供する」って言ったら、死を早められちゃう訳じゃん。結局。「他の人間に臓器をやるんだから、おまえは早く死ね。」って言われるようなもんだもの。
 自分は、脳死は人の死だってはっきり決めちゃって良かったんじゃないかと思ってる。詳しく知らないけど、心臓が止まったのは電気ショックとかで復活することもありそうだけど、脳死って復活する見込みがないんじゃないの?だとしたら、他はともかく脳が死んだら「死」で良いんじゃないかなぁ。

[このおしゃべりにコメントする]
1997年6月18日  

 麻原が法廷でへたくそな英語使って独り言いうって話。もぉ、それ聞く度に、むかついてむかついてしょうがない
 なんなんだあいつ。いったいどれだけの人間をどれだけ不愉快にすれば気が済むんだ?オウム信者はよくあんなのを信じてついていったよなぁ。あれだけの信者を集めたトップだから、悪いことをした(確定してないけど)と言っても、人間としてそれなりに魅力やカリスマ性があるんだろうと思っていた。
 もぉ、良いよ。検察側の話だけして、さっさと適当に判決出して裁判終わらせちゃえ。時間と税金の無駄だ。

 でも、麻原があんなんで、一番かわいそうなのは信者だよなぁ。自業自得か?

[このおしゃべりにコメントする]
1997年6月17日  

 NIFTYのホームページを見てたら、「NIFTYの会員の半数以上はニフティーマネージャーを使っています」とかって書いてあった。ほんとぉ〜?
 まぁ、パソコン初めて買ったとかって人が、初めから入っているニフマネを使って、他のソフトを知らないままってのは増えてるんだろうけど。でも、半分以上ってのは、ちょっと信じがたいなぁ。う〜ん。自分の周りはみんな秀Termだし。良いってよく聞くのはNifTermだし。MacはComNiftyだって話だし。別に良いけどさ。
 料金表の所に、JavaScriptで書かれた料金計算フォームがあるのね。なかなかおもしろい。そーか。80分が高速対応が得かどうかの分かれ目か。何とか越えてるかな。

[このおしゃべりにコメントする]
1997年6月16日  

 電波少年にオープニングから松村が出てきた。けっ。と思ったらやっぱり松村復活に対する抗議の手紙と電話が殺到したそうだ。あたりまえだ。で、結局また降板ということになった。ま、スタッフはこれをねらってたってことか。しかし、もうこれ以上この話を引きずるなよ。
 でももう、松本もいらないね。いっそ「ドロンズ・ヒッチハイク速報」とかなんとかって番組にしちゃえば?ドロンズのことだけやるの。良いねぇ〜。そーしよそーしよ。

やっぱり
[このおしゃべりにコメントする]
1997年6月15日  

 ないしょのプリンセス 4をゲット。いかにも「打ち切り」って感じの終わり方。特に母親同士がいきなり仲直りしちゃうとこなんて・・・。でもまぁ、コミックで読み返すと連載時よりもちゃんとおもしろく感じたから良いのではないかと。
 やっぱ、水沢さんの絵は良いよねぇ〜。(^-^)
 あと、結構良かったのが番外編。おきまりのパターンなんだけどおもしろかった。しかし、ともみちゃんは面食いだと思ってたんだけど・・・まさか・・・ねぇ。

[このおしゃべりにコメントする]
1997年6月14日  

 今週の紗南ちゃん。(^^;;;

「あの2人は、愛しているから連れていくの・・・
 あんたは・・・愛しているから・・・連れていかない・・・・。」

 くぅ〜。なぜか感動しちゃったよ、このせりふ。今週も言いたいことがいっぱいあったけど、このせりふで帳消しにしよう。・・・と思ったら、なんだ、原作そのままだったわ、このせりふ。これがアニメオリジナルだったら全てを許そうと思ったのに。
 というわけで。
 なんでこーも、おちゃらけようとするのかなぁ。紗南ちゃんが足を再び痛めるきっかけだって、くだらないダンスだったし。おもちゃはしっかり出すし。もっと緊迫感を出そうとか、まじめな所はとことんまじめに見せようとか、そういう考えはないのかね。このアニメ作ってる「大人達」は!。

[このおしゃべりにコメントする]
1997年6月13日  

 IBM総合フェア'97に行った。IBMのプライベートショーだと思うんだけど、会場がメッセ2ホールとあまり広くないってこともあるんだろうけど、すごい人。Interopより混んでるような気がする。

 目玉は2つ。1つは、ICカードを使ったエレクトロニックコマース体験デモ。アンケートに答えて自分の情報を入れたICカードを借りる。で、会場内に何カ所かある、ネットワークでつながれたバーチャルモール、ようはICカードリーダライタの付いたパソコンで、ブラウザ上の品物の中から好きなものを選んで買い物をする。お金は1000NCもらえて、買った物はICカードを持って行けば引換所でもらうことが出来る。
 大したものはないのだが、実際にもらえるというのが良い。でも、もっと値段にいろいろあれば良いのに、1000NCと500NCの品物しかないんだもんなぁ。お店も1種類しかないし。だから全然買い物をしたって感じがしない。お金が減ったって感覚もない。プレゼントをくれるんでその商品を選んだってだけ。
 どーせなら各ブースにそれぞれ何か違う商品が置いてあって、値段もいろいろあって、欲しいものを見つけたらそこでICカードを使って買い物をするとかすれば良かったのに。所々に端末があって、そこで残高を確認できるとか。そーすれば、買い物をしてるとか、ICカード中のお金が減っていくとか、感じられたと思うのに。以外とつまらなかった。

 もう1つの目玉は、PAN(Personal Area Network)。人の身体に微弱な電流を流して、人同士が接触することでデータ転送を行うっていう技術だ。今のところ2400bps程度の速度だけど、理論上は400kbpsだかくらいまで可能なのだそうだ(40kか?)。
 デモは、この技術を研究していると思われる、IBMの外人さん2人。この2人が握手をしたり指先をくっつけたりすると、画面に文字がタッタッタって感じで出てくる。この2人は白人と黒人で、それでさりげなく握手とかさせちゃうところがアメリカだなぁって感じ。さらにお客の日本人2人を間に入れて、それで手をつながせてってのも、「あー、世界平和。人類皆兄弟。」って感じだった。こーゆーこと日本人が考えてやろうとすると、なんか嘘臭くなっちゃうんだよねぇ。深読みしすぎか?
 そーいえば、この外人さん2人を紹介するときと別れるときに拍手を求められた。展示会のプレゼンで拍手したのって初めてかも。でも、アメリカから来たとはいえ、IBM関係者だろ?何で関係者紹介して拍手させるんだ?したことと言えば手をつないで見せただけだし。プレゼンに協力してもらったお客に対しては拍手を求めなかったのに。ふつー逆だろ。

 この2つ以外は特に見るものがなかった。まぁ、イベントの規模の割にはちゃんと見たいものがあったから良かったと思うけど。
 帰りに見た、これから入場しようとする人達の行列、すごかったなぁ。おもちゃショーかと思った。

[このおしゃべりにコメントする]
1997年6月12日  

 なんで、女子高生って、半袖シャツにカーディガンを着るの?。順番が逆だろぉ。普通あつくなったらカーディガンを脱いで、そのあと半袖にならないか?
 紺のベストは「学校の決まりなのかな」って思えるけど、白いカーディガン(セーター?)は・・・・ファッションなのか?
 あ、「半袖シャツ」が、決まりなのか・・・な?

[このおしゃべりにコメントする]
1997年6月11日  

 とあるところにアナログ時計のアプレットが登録されて、ホームページからもダウンできるって書いてあったのでそのページへ行ってみた。う〜ん。書き換えの度にちらつくし、時刻がわかりづらいし。その割に「使ったら必ずメールくれ」って感じで、なんだか・・・。
 そこでgooで時計のアプレットを検索してみた。40件弱ほどヒットした。デジタルばっかりかと思ったら以外とアナログがある。でもやっぱり習作として作るためか出来が悪いのが多い。1つ、自分のとコンセプトが違うけど良いのがあったくらい。これか自分のが1番だねー。ま、それなりに作れる人は時計アプレットなんて作らないんだろうけど。

[このおしゃべりにコメントする]
1997年6月9日  

 電波少年で、あれだけ騒いで松村を降板させたのに、ちょっと手紙が来たからとかなんとかって言って松村を復活させやがった。つまらん。
 最終的に復活させるにしても、しばらくは新レギュラーのためのコーナーとかやって、松村に反省の期間を与えて、新レギュラー候補と対決か何かさせて、それで復活とかするべきだったと思う。ちょっと復活のさせ方が安易だ。貧差だったとは言っても、許さない方が票が多かったのだから。
 ま、松村なんてどーでも良いけど。ヒッチハイクのために見てるんだし。

やっぱり
[このおしゃべりにコメントする]
1997年6月8日  

 レンタルでCD借りてくるとかなり傷だらけになってる。友達にCD貸した時も傷だらけになって帰ってくることがある。みんな結構CDを雑に扱ってるよねぇ。前も電車で、CDウォークマンのCD変えるのに、CDをがちゃがちゃやってて「あぁーあぁー」って思いながら見ていたこともあった。
 貸し借りするとその移動中にケースの中ではずれたりしてがちゃがちゃやっちゃうってことも多いんだろうけど、もっと丁寧に扱おうよって感じ。それともあんな傷だらけでもまともに音楽がなるCDをほめるべきか?

[このおしゃべりにコメントする]
1997年6月7日  

 久々にドラキュラX。行く方法が全くわからなくてあきらめてた大時計右上に行く方法が、THEに書いてあったのでやってみた。なるほど、時計には時計か。で、実際行ってみたが、アイテムがたくさんあった。それだけ。
 それでも190%くらいなんだよなぁ。だいたい、ドラキュラがいる空間ってパーセンテージに入ってるのかなぁ。どーも200%以上行くらしいんだけど。真ん中あたりの空間が結構気になるし、アイテムだって全然場所あいてるしなぁ。攻略本でも探してみるかなぁ。

[このおしゃべりにコメントする]
1997年6月6日  

 今週の紗南ちゃん。(^^;;
 なんかかわいかった。表情とか。挙動とか。原作と異なる部分も、イヤに感じなかったし、アニメ化として妥当な作りになってたと思う。
 でも (やっぱりでもかぃ(^^;)、立ち直ってから館燃やすまで早すぎ。ま、それは良いとしても、最悪なのが予告編。「わぁーぉ。足折れてたよぉ。」って、何で言っちゃうかなぁ。だいたい、医者に見せて捻挫だって言われたのに、折れてたってことにするのは、なんだかなぁって感じ。だからやっぱり原作通りに、折れてるけど黙ってる、にすれば良かったのに。そーでないにしても、捻挫だったのにってことにしても、予告編でばらすことはないだろう。館から出てこないってだけで、来週への引きは十分だと思うし・・・。まったく。

[このおしゃべりにコメントする]
1997年6月5日  

 Networld + Interop '97 Tokyoへ行った。
 前からチェックしてた富士通の新携帯マシン。INTER Topって名前になったようだ。128,000円。親指シフトキーボードモデルをちゃんと用意しているところが富士通らしい。色も3色あるので、全部で6種類になる。しかし、何でブラックがないのかなぁ。
 A5ジャストサイズで256色DSTNカラーで、750g(バッテリ込み)。いーんだけどなぁ。バッテリ稼働時間が2.5〜3時間ていうのが。ってことは実質2時間でしょ?この程度しか持たないんだったらむしろ、Win95が動くサブノートの方が何かと使えるし。軽いのは良いけど、バッテリに一般的なビデオカメラのを使ってるみたいで意外と分厚い。値段を気にしないなら、ビブロNCの方が良いかも。イメージキャラクターが巨人の松井ってのも、なんかスマートなイメージがしなくてやな感じ。
 やっぱ、単3電池2本で20時間だって言う白黒モデルを早く出して欲しい。こういう、常に持ち歩いていたいような物はなるべくバッテリを気にしないで使いたいから。

 ノベル。資料くれるのは良いんだけど、なんかめちゃくちゃ重たいんですけど。

 ベッコアメ。スタート・ストップボタンな感じのやつで鞄が当たった。おぉ。初めてかもしんない。全員じゃないので何かもらったの。

 SII。あー、あのマスコットキャラのぬいぐるみかわいー。ほしー。というわけでプレゼンを我慢して聞いていたんだけど・・・はずれた(T_T)。20人以上いたと思うんだけど、1人しか当たらなかったようだ。もっと確率あげろよー。

 マイクロソフト。BackOfficeのプレゼンで、そのソフトを動かしているところを実際に見せるはずだったらしいんだけど、マシンの調子が悪くて結局やらなかった。インターネットサーバー関係だけに、なんか今のマイクロソフトやそのインターネット関係ソフトを象徴しているような感じ。予備のマシンくらい用意してないのかね。しないか。

 それにしてもメッセって遠いよなぁ。せめて快速が倍くらいの数出てれば良いんだけど、電車の本数少ないよなぁ。でかいイベントの時は臨時特急みたいのがあっても良いと思うし。疲れた。

去年
[このおしゃべりにコメントする]
1997年6月4日  

 あの桑野氏がX68030用PowerPCボードを設計されたそうだ。すごすぎ。ほとんどX68030の中にPowerPCマシンを入れる(くっつける)様な形になるようだ。で、通信しながら並列駆動が出来る、そういう感じだと理解した。
 でもというか当然というかやっぱりというか、対応ソフトじゃないとその恩恵は受けられない。で、問題はやっぱりそのソフトらしい。ハードがさっぱりな自分にはこういうハードを作るのって大変そうに思えるんだけど、もちろん大変なんだろうけど、どっちかって言うとソフト、しかもドライバソフトっぽい物ってのはもっと大変なのかなぁ。
 X68030用PPCボード。実用になるソフトが難しそうだけど、日の目を見て欲しいなぁ。

[このおしゃべりにコメントする]
1997年6月3日  

 エヴァンゲリオンがDVDで出るそうだ。エヴァとナディアがDVDになったらDVDを買おうと思っている。ナディアは・・・出るかなぁ。
 エヴァは本当はBOXで出て欲しかったのに、1月1巻づつだそうだ。そーいえばLDは10巻で止まっちゃったままだし、DVD版が出ることになった以上、もういつ出るかわからないLDはやめて売っちゃって、DVDにしようかなぁ。でもなぁ。DVDだとさらにそろうまでに時間がかかっちゃうし。ナディアが出れば決心がつくんだけど。
 ま、限定品て訳じゃないみたいだから、もう少し様子を見るか。

[このおしゃべりにコメントする]
1997年6月2日  

 補完ページの記事がうれしいことに結構増えて、分割したくなったので、ついでにフレーム対応にしてみた。フレームは好きではないが、便利なときは便利なので、フレームを使わないのも同列に選べるようにすることで、フレーム嫌いな方にも納得してもらうことにした。
 やっぱりトップページとかがいきなりフレーム付きで、しかもnoframesがないとか、フレーム対応ブラウザで見てねってメッセージを出すだけってのは、まだまだ問題がある気がする。Tableタグとかはレイアウトが崩れるだけで一応読めるけど、フレームがだめだと何も読めないからねぇ。「普通に見ても不満はないけど、フレームだとさらに便利」がベストだね。

[このおしゃべりにコメントする]
1997年6月1日  

 久しぶりに新しいJavaアプレットをアップした。デジタル時計とアナログ時計だ。何でこんなどこにでもありそうなのを作ったかというと・・・。
 毎年その年に入った新人は各機関・職場を見学してまわるんだけど、今年ももうすぐうちにも来るってんで、新人達のホームページを検索して探してみた。学校のサーバーにでも作ってないと探せないんだけど。
 見ると、みんなこぎれいにはしてるんだけど、全然中身がない。で、その中の1人が表紙にJavaアプレットでデジタル時計を置いてあった。普通デジタル時計ってのは分や秒を2桁固定で表示する方が自然だし、かっこ良い。ところがそれは数値が1桁になると1桁のまま左寄せで表示してしまうと言う、何とも手抜きなデジタル時計だった。ちらつくし。

 それを見たらなんか、対抗意識じゃないけど、むしょ〜にちゃんと2桁固定で表示するデジタル時計が作りたくなって作ったのがこれ

 そのあと今度はアナログの時計も作りたくなった。その際にアプレットの大きさ・形に追従して時計がだ円とかになるようにしよう、なんてくだらない目標を立てたのだが、だ円てどんな式だっけ?って思い出すのにちょっと職場の人と騒いでしまった。もう数学なんてきれいさっぱり忘れちゃっててだめだねー。このアプレットもプログラム的には何てことないのに、そういう数学的な部分で悩んで時間がかかってしまった。で、出来たのがこれ
 いやぁ〜、最近Javaやってなかったから、良いリハビリになったわ。

[このおしゃべりにコメントする]