2006年2月25日   ハナと鈴を付けたい

 夜、三郷でダベリオフ。ジョナサンは知ってるけどジョナサンキッチンって初耳だったわ。
 席は狭めだけどカーテンみたいので仕切られてて個室風なのがおもしろい。個室って居酒屋だと結構あるけどね。(^^;
 ジョナサンってファミレスの中でもおいしくない部類って印象で、だからほとんど行ったこと無いけど、キッチンならもう少し期待できる?自分が食べたのは、まぁ、ガストレベルかなって気がしたけど。ただ、ガストレベルの割にちょっと高いし、メニューも見ててなんだかどれを食べようかピンとこない感じ。ドリンクバーに野菜ジュースがあるのは、良いね。
 3時過ぎまでだらだらしゃべって、その後駐車場でも少しだらだら。あー、青15に白バンパーで、ほんとにドラえもんに見えるねぇ。いいなぁかわいいなぁ。で、解散。ねむいねむい。

オフ
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2006年2月22日   かめ

 なんとなく、「ウォーキービッツ オレンジ」を購入。なにって、カメのおもちゃ。(^^;
かめ〜  全然知らなかったんだけど、すごい人気みたいね。最近見た雑誌に載ってて、世界最小のロボットって感じで書いてあったから、安いし見た目かわいいし、本を買うついでにアマゾンで注文してみた。ホントはメロンが欲しかったんたんだけどねー。在庫なかった。なんでもいいけど。
 収納用の缶が付いてるのが良いね。見た目もかわいい。甲羅を押すとぴょこぴょこと歩き出すのもかわいい。歩くテンポを覚えさせるモードで、例えば337拍子のタイミングで甲羅を押すと、そのあと337拍子で歩き出したりするのもおもしろい。
 でも、売り切れ店続出!っていうのに納得するほどおもしろいかって言うと、そうでもないかな(^^;。遊びとしてはすぐに飽きる感じ。友達同士でレースモードでレースさせて、って言っても、ミニ四駆とかと違ってチューニングできるわけじゃないから、レースの勝ち負けはあくまでランダムだしね。かわいいからコレクションして飾ってたまに歩かせて、って感じなのかな。
 あと、かわいいという点で残念なのが、音だね。エンジン音をまねてるのか何なのか、ギュルンギュルンとノイジーな音を出すのよ。この音はいらないと思うなぁ。普通にかわいらしい電子音で、ぴょこ、ぴょこって歩いてくれれば、それで十分だと思うんだけど。
 そうそう。ロボットだって言うから4本足で歩いてるのかと思ったら、後ろ足はダミーなのね。前足でちゃんと前に進んでるみたいなのはすごいけど、どうせならもう一声がんばって、4つ足で歩いて欲しかったかも。

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2006年2月19日   幼稚園の送迎

 滋賀の幼稚園児殺害事件。もー、かわいそうかわいそうかわいそう。殺したからって何の解決になるのよー。って話はとりあえず置いておくとして。
 親の車で集団送迎してたって、てっきり近所の人たちで「そうしましょー」って始まった話なのかと思ってたら、幼稚園の制度としてそうなってるみたいね。なにそれーって感じ。なんで親の車で送り迎えするなんて制度になったんだろう。車を持ってない家は幼稚園に入れてもらえないの?共働きの家とかは近所の人に任せっきり?途中で事故ったら誰の責任?チャイルドシートはどうしたんだろう、とか。
 その制度と今回の事件の関係はともかくとして、家庭の事情ってそれぞれだと思うのに、幼稚園側から制度として子供の送迎を他の親に任せるっていうのを推奨するのは、どうなんだろうって思っちゃうなぁ。

社会
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2006年2月18日   有頂天ホテル

 映画館で「THE 有頂天ホテル」を鑑賞。最近映画の感想ばっかりな感じもするけど、気のせいってことで。
 えーと、おもしろかった、かな。微妙、かな。大晦日1日の中にいろいろな細かいエピソードが詰まってて、そのごちゃごちゃ感、ドタバタ感を楽しむ感じなのは、楽しいね。1つ1つのエピソードも、悪くない。ごちゃごちゃしてる割にはわかりにくいとかそういうことは全然無くて、さすがによくできてる。
 でもどうしても心から楽しいって思えなかったのは、たぶん苦手なシーンがあったから。どこかと言えば、別れた奥さんと偶然であって、見栄はって嘘をつく、まではともかく、その後ずっとそれを引きずってムリヤリ嘘を突き通そうとするでしょ。速攻でばれてるのに。ああいう、「見てらんない」ってシチュエーションが、見てられないのよー。苦手なの。ダメなの。ビデオだったら早送りしちゃう。TVだったらミュートする。映画じゃ逃げられなくて、きー。(>_<)
 これさえなければ、ドタバタコメディとして、おもしろかったなって言えたかもしれないのにー。

映画
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2006年2月15日   アレキサンダー

 DVDで「アレキサンダー」を鑑賞。
 世界史って全然知識がないんだけど、それでも名前くらいは知ってるよ。史実がどうなのかは知らないけど、これを見る限り、アレキサンダー大王って世界征服をしたかったっていうより、世界の果てを見たかった冒険家って感じもあるのかも。でないと、そんな遠くまで領土にしたってしょうがないんじゃないかって思えるし。
 だって、通信手段も交通手段も人々の意識も発達してない紀元前の話でしょ。急速に領土を拡大しても、治めきれないと思うんだよね。戦争に勝てばその時は従うと思うけど、本拠地が遠かったらすぐに反乱されちゃうし。どうやって治めるつもりだったのかなぁ。
 で、最後「ついて行けない」って臣下に殺されちゃうのは、あるかもねーって感じ。ただ、これだけ求心力のあった人の巨大な帝国なのに、殺した後の収拾をちゃんと計画してなかったっぽいのが、紀元前だなーって感じ?(^^;
 映画としては、ちょっとダイジェスト臭さを感じるものの、それなりにおもしろかったかな。故郷に帰りたいよーって部下達の気持ちが切々と伝わってくるのが良いね。

映画
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2006年2月11日   プロミス

 映画館で「プロミス 無極」を鑑賞。
 いやー、あれだね。作ってる人たちは笑わせるつもりは全くないんだろうけど、微妙に笑える演出が散見されるのがおもしろいね。少林サッカーとか、あんな雰囲気が感じられるかも。中国ではこういうのがはやりなのかな。プロミスでは笑わせるべきシーンじゃないからいくらか違和感あるけど、まあそこはお国柄ってことで。
 特にすごいとか感動とかよく練ってあるとかそういう良さはあまり感じられないけど、微妙に笑える演出を含めて、ストーリー的にもアクション的にも、全体的には割と楽しめた気がする。あの女神さま(?)は一体何を目的に行動してるのかとか、あのおまんじゅうはわざわざ池の中から拾って保管してたのかとか、過去を見るシーンはどういう理屈で見てるって設定なんだっけとか、いくつかわかんない点もあるけどそれはまぁ良いかって感じで。

映画
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2006年2月9日   事務所の力が弱すぎなのかも

 もー。加護ちゃんなにやってんのよ。そんな、ファミレスで堂々と吸うなんてさ。せめて隠れて…。(^^;
 なんか、喫煙で謹慎なんて、わらべを思い出しちゃった(古すぎるか?(^^;)。わらべの子はそのまま芸能界やめちゃったんだっけ?時代が違うからそこまでは行かないと思うけど、どうすんのかねぇ。ただでさえ今ハロプロって全然売れてない感じなのに。
 そういえば、ハロプロのメンツって最近全然露出がない感じだけど、矢口は脱退してからあちこちで見かけるようになった気がする。事務所変わったんだっけ?加護も、謹慎解けたら「もうしません」って言いつつハロプロ抜けて、矢口路線に行けば今より売れるようになったりして。

芸能
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2006年2月7日   観れルンです

 何となく目について、「日経トレンディ2月号」なんて買ってみる。
 これ、CD-ROMが付いてて、昔のCMが15本見れるって書いてあったからさー。なんかおもしろそうだよね。
 で、実際見ると、確かにデーモン木暮の写ルンですとか、パスポートサイズとか、いろいろ懐かしいんだけど、でもちょっと物足りない感じ。なんでかって言うと、たぶんCMのチョイスの問題。
 これ別に、当時CMが話題になったもの、ではないんだよね。記事がそういう記事だから当たり前なんだけど、当時ヒットした商品のCMなのよ。だから、割とフツーのCMが見れるだけって感じは感じ。おもしろくて話題になったCMいろいろ、だったら良かったなぁ。
 CMはそんな感じだけど、でも当時ヒットした商品の解説がいろいろ読めたりして、これはこれでなかなかおもしろくて買って良かったって感じ。

TV
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2006年2月5日   狼男

 何となく目について、「レブスピード3月号」なんて買ってみる。
 これ、昔「サーキットの狼」とか書いてた人がマンガを連載してるのね。それはいいんだけど。うーん。いや。悪いけど、下手な絵だなぁって思っちゃった。(^^;
 いやね、どこぞの無名な漫画家ならともかく、何十年も前に大ヒットマンガを書いてた人なんでしょ?当時がどんな絵だったか知らないけど、それ以来ずっとマンガを描いてきたんなら、当時はともかく今はもうもっと洗練されたそれなりの絵になってても良さそうなもんだよね。
 まぁ絵が下手なのはしょうがないにしても、タイトルが「走行会男」って…。(--;
 このマンガ、話の内容も含めてものすごくチープ感が強くて、くっだらねーって言いたくなっちゃう。ほんと悪いけど。たまに買った雑誌の連載マンガに文句をつけるのも変かな。(^^;;

まんが
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2006年2月4日   サハラ

 DVDで「サハラ」を鑑賞。
 えーと、まぁまぁおもしろかったかな。ただ、古代遺跡を見つけるとか探検とか、そういう映画かと思ったし予告とかはそう思わせようとしてる感じがするんだけど、実際全然そんなことないのね。探してるお宝だって南北戦争時代とかだし。
 別に悪いところはないんだけどね。それなりに派手だったし。でもなんか全体的にぱっとしないってのも、そんな感じかな。

映画
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2006年2月1日   ホントに占ってるの?

 細木数子の話。いや、ほぼ全くと言っていいほど見たことないんだけどね。
 なんか、ライブドアの関係で「堀江がすってんてんになるって予言した。当たった」って言ってるらしいね。もー、ばっかじゃなかろか。占い師が、たくさん占った中のただ1点を取り上げて「当たった。当たった」って騒ぐなんて、それってもうその人の占いがほとんどはずれてる、またはいい加減な、占いと称して適当なことを言ってるにすぎないって自分で宣伝してるようなものだよね。
 あとさぁ、こいつが「ライブドア株が5倍になる」みたいなこと言ったから買ったのに、こんななったって怒ってる人がいるのね。なんでこんなおばちゃんの占いをまともに信じるの?って感じ。占いってそもそも心のよりどころっていうのかな、参考にはするけど本気にはしないってあたりが妥当な距離感だと思うのよね。細木がなんと言おうと、買ったらそれは自分の判断で買ったのであって、それでダメだったら細木の言葉はもう無視することにして「細木のバーカ」って(心の中で)思ってればそれで良いんじゃないの。
 番組を見たことないから知らないけど、占いっていうより好き勝手なことを言う毒舌が受けてるだけなんだと思ってたんだけど。そんなのにいちいち振り回されるなよって感じ。芸名や映画のタイトルを変えちゃったバカもいたけどさー。ま、こっちは、変えることで一時的にでも話題にしてもらえるからってこともあるんだろうけどね。

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