2006年7月22日   復活

 車は数日前に帰ってきてたけど、カバーかけたままだったし、やっと週末で見れる乗れるって感じ。わーい。
 修理は、ドアとリアフェンダーパネルとホイールとリアサイドプロテクターの交換。サイドステップはちと保留。ホイールとリアサイドは今回の事故で付いた傷は無かったような気がしてたけど、見積もりに入ってたからそのままお願いしちゃった。傷だらけだったからねー。(^^;
 まずはディーラーに支払いに行く。もうすぐ一ヶ月経つのにいまだに過失割合が決まらないから、とりあえず全額自腹。まったく。相手の保険屋が全労済って聞いたときにいやな予感がしたんだよねー。勘違いかもしれないけど、雑誌で、相手の保険屋が出し渋ってもめたなんて話の時、全労済なことが割と多かったって印象があってさー。難しくないありがちな事故だろうに、なにをちんたらやってんだか。(--#
 そーいえばなんかハンドルに違和感があるから見てもらったら、パワステフルード漏れが発覚したり。持ってくる前に気づいてくれよーって感じだけど、やっぱ10万キロ越えるとあちこち壊れてくるんだなーとか思ったり。
 さて。せっかく帰ってきたし、どっか行きたいね。というわけで、ワンパターンになってきた気もする(^^;;けど、鹿島神宮へ行ってみる。
御札はどうしたらいいのかな  今までやったこと無かったけど、お払いをしてもらおうかなってのも、鹿島にした理由。別にもっと近いところでも良さそうだけど、やっぱどうせなら御利益ありそうな、お気に入りのところでしたいからねー。
 申し込みをして、本殿に上がる。そーか。当たり前だけど祈祷を申し込むと昇殿できるんだね。中に入ってみたいなーって思ってたから、結構うれしいかも。
 神主さんがいろいろやってくれる。祝詞(?)を読む中で住所と名前を読み上げられるんだけど、名前はともかく住所を番地までああいう口調で言われるのは、なんかちょっと恥ずかしいなーとか思ったり。
 おみやげをもらった後、車の所に移動して払ってもらって、おしまい。申し込むときに値段にランクがあったけど、単なる気持ちの問題かと思ったらおみやげに差があるみたいね。おみやげは、お札お守りと、お酒となぜかワカメ。交通安全の祈祷なのに、酒と肴をくれるっていうのはどーなんだろうとか思ったり。(^^;
 さて、御利益あるかな。