「書いて逃げる!」からの続き。
コツ
Saiey さんのコメント
(1998/11/9 12:59:26)
・イメージをOFFにしておくと、ぱっと見ホームページに見えにくい。
・必要なテキストをぱっと選択してコピー。ブラウザは最小化してエディタ上でコメントを書いて、コメントをコピーして、書き込む。
・他のソフトもいっぱい立ち上げておく。
etc...
Saiey さんのコメント
(1998/11/10 14:31:04)
ねむい〜〜。。。
平方 さんのコメント
(1998/11/10 18:34:29)
使える!!
使えるっすよ。画像OFF。おまけに早い。
Saieyさんありがとう。
しかし、IEを立ち上げること自体、異常な環境だからなぁ・・・
UNI さんのコメント
(1998/11/12 21:41:14)
眠いです。はい。
猫
UNI さんのコメント
(1998/11/16 12:37:12)
猫って座布団が好きなんだね。
平方 さんのコメント
(1998/11/16 15:21:11)
スルスル、ジャッポンコ。
ワーワー
パチパチパチ
以上実況終わり。
ちびまるこ
Saiey さんのコメント
(1998/11/18 10:33:22)
給食袋って、なにを入れる袋だっけ?
給食袋
平方 さんのコメント
(1998/11/18 20:34:12)
何だっけ?
机の上に敷くナプキン入れじゃなかった。
あるいは給食当番は割烹着を土曜日に持って帰る
ための袋だったか・・・
あるいはそんなもの存在しなかったかも知らんな。
給食袋
pakita さんのコメント
(1998/11/19 09:01:02)
私の世代の給食袋は「給食費」を入れる袋のことだったよ。
誰も知らないよね?(^^;
子供の幼稚園のときは「お盆&ナプキン入れ」、
今は「ご飯を入れるアルミの弁当箱を入れる袋」を指すらしい。
ちびまるこの時代背景は一番上が近いと思うけど・・・
給食費
Saiey さんのコメント
(1998/11/19 09:22:06)
いや、私も最初「給食袋」って言葉がでてきたとき、給食費を集める紙の封筒が頭に浮かびました。
でもやっぱりあの場合、割烹着を入れる袋ってのが、1番自然な感じかなぁ。。。
私の場合
UNI さんのコメント
(1998/11/19 12:45:08)
私も給食袋と言えばナプキンを入れる袋の事だと思いました。
あっ、それと歯ブラシとコップも入れていた気がします。
それをランドセルにぶら下げるのですよね。(^^)
商品券
こうえい さんのコメント
(1998/11/20 17:54:28)
商品券が老人と子供オンリーなのは、
何を目的にしてなんだろうね?
どうせ子供の分の商品券は親が
使うのが見え見え。本当に、経済効果が
あるとおもっているのかね?
コンビニでやっているような、税5%
取らないというのにケチをつける
馬鹿なお役所もあるし。あ〜やだやだ。
ちなみに、うちの地方では、給食袋
っていうと、割烹着がはいっている
袋なの。
続・商品券
UNI さんのコメント
(1998/11/20 18:57:02)
私が思うに子供や低所得の老人がいる家庭は「お金が掛かるから」と言う事で対象となっていると思うのですが、本当にお金が掛かるのって、義務教育では無く
その後(高校、大学)だと思うのですよね。
何より私の家では商品券を貰える人が一人もいない事が問題ですね。(^^;)
義務教育
平方 さんのコメント
(1998/11/20 21:11:22)
なんで強制労働は『懲役』。
徴兵は『兵役』って言われてるのに
義務教育は『学役』って呼ばれないんだろうね?
北海道
UNI さんのコメント
(1998/11/22 15:59:10)
今、北海道支社にいます。
この間からの雪がだいぶ残っています。
そして、やっぱり寒いです。
商品券
Saiey さんのコメント
(1998/11/24 09:50:34)
高校や大学は「望んで」または「勝手に」行くものだからでわ?
子供が対象なのは「養育費」、年寄りは「福祉目的」だったかと。だから、子供の分は本来親が取り上げる、というか、「子供のいる保護者が対象」ってのが、正しいんじゃないかなぁ。政治家がどう思ってるかわからないけど、マスコミは子供が直にもらえるように言ってるね。
補足
平方 さんのコメント
(1998/11/24 12:28:42)
もち、義務教育とは小・中学校のことね。
懲役や兵役と同じく拘束されることは一緒だと思うのじぁがぁ〜
ケホケホ
平方 さんのコメント
(1998/11/24 16:51:33)
もうおうちかえるぅ
う〜ん
pakita さんのコメント
(1998/11/25 14:24:05)
高いっすね<カーナビ
カーナビ
Saiey さんのコメント
(1998/11/25 15:30:02)
CD-ROMならそうでもないですよ。
というか、液晶モニターが高いんですよ。8インチの値段で、パソコン用なら14インチくらいのが買えそうですし。(^^;
久しぶりのここを見たが
あきよし さんのコメント
(1998/11/26 10:40:42)
商品券構想、つまりはこういうことをやりたいのだと思います。
・まず、「景気が悪いから金を使わない」のではなく、「金を使わないと景気が悪くなる」という事実。これは経済学の常識。
・だから、手っ取り早く金を使わせるために、商品券をばらまく。
・だけど、この構想は穴だらけ。
商品券を配れば、みんな日用品を商品券で買い、使わずにすんだお金を貯金するだけ。
・そもそも、なんでみんなが貯金をするかと言えば、日本の将来が不安だから。
年金制度は潰れかかっているし、終身雇用も壊れている。
こんな時代に頼りになるのは貯金しかない。
・じゃぁ、日本政府が本気で将来の福祉を考えている事を示せば、国民も貯金を使い始めるかも知れない。
・だけど、福祉と言うのは10年のスパンで考えるもの。特効性のある政策なんて作れない。
・それに、公約した商品券構想は、なにがなんでも実現しなくてはいけない。
・じゃぁ、商品券を、一般に「福祉」が必要とされている層に配れば一石二鳥。
日本政府が福祉も考えている事を分かってもらえるのではないか。
・・・ってことで、福祉商品券なのですね。多分。
---
ちなみに、50年ほど前の大恐慌では、世界中の国が高速道路を整備しました。
これが失業者に職を与え、自動車業界を刺激し、経済を活性化させた。
今同じことをやるとすれば、各家庭の目の前までインターネット線を引くことだと思うのですが、どうでしょう。
日本全国津々浦々の各家庭に引くとすれば結構な工事になるので、雇用が増えます。
目の前に線があってもそれを接続するにはパソコンが必要なので、パソコン業者が潤います。
#あ、しまった。パソコンの中身はほとんど韓国製だ。国内需要伸びないじゃん。
#これについては、なんか特別立法を用意してもらおう (^^; 純国産だと国が補助金を出す、とか。
ダイアルアップのインターネットプロバなんかはある程度ダメージを受けるけど、WEB サーバーやメールサーバーを貸すというスタイルは維持できるでしょう。
学役
あきよし さんのコメント
(1998/11/26 10:51:30)
義務教育は「拘束」ではないよ。
義務教育が「義務」なのは、親にとって、です。
親は、子供を社会の一員として立派に育てる必要がある。だから「義務」なのです。
だけど、子供にとって教育は権利。
権利を放棄したって構いません。
ただし、放棄するのであれば、教育の権利だけでなく、後々社会の一員として幸せに暮らす権利も放棄する覚悟が必要です。
#もちろん、さまざまな事情で教育が受けられない人もいます。
別にその人たちに幸せに暮らす権利が無いと言っているわけではありません。
だけど、最低限の教育を受けていない人間への世間の目が冷たいのは、どうしようもない事実です。
だから、あれは役務ではないのですよ。
必要な事を「教えてもらっている」の。
#もっとも、最近の教育現場の荒廃は問題がありますが。
懐パソ放出します
あきよし さんのコメント
(1998/11/26 10:56:28)
フリートークにも書きましたが・・・
事情があって、コレクションを放出します。
詳しくは僕のページの掲示板へ。
「魔法使いの森」
Saiey さんのコメント
(1998/11/26 11:24:53)
懐ぱそ放出の書き込みをフリーからあげますスレッドへ移動しました。すみません。
フリートークの書き込みが止まってればどっちでも良かったんですが。(^^;
で、インターネットですが、ファイバートゥーザホームの予算が前倒しになったとかなんとかって話が最近でませんでしたっけ?これも景気対策って意味もあるんでしょうね。
アイマックのCM
こうえい さんのコメント
(1998/11/26 22:02:50)
アイマック、買うぐらいならばピザを買う。
ピザ買うぐらいならばDCを買う。
そんな心境です。
(でも、アイマックって女の子受けが
良いんだよな。(^−^;)
Saiey さんのコメント
(1998/11/27 10:21:28)
今のDCなら、ピザの方がいいなあ。。。(^^;
移動、ありがとう
あきよし さんのコメント
(1998/11/27 10:36:20)
そういえば「あげます」スレッドなんてありましたね。
すっかり忘れていました (^^;
---
FTTH (Fiber To The Home) は・・・
うちの近所のケーブルテレビが、同軸ではなく光ファイバで配信しているのですよね。
当初の計画では「インターネット接続も見越した」と言う事だったのに、開局から1年以上たって、いまだにインターネット接続を始めない。
始めてくれれば加入するのに・・・・
#でも、加入が伸びないので始める余裕が無いみたい。
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僕もピザがいいです(笑)
でも、それ以前に毎月なんてピザを食わないぞ。
自動車なんかのスマートローンは、途中で機種変更が出来たりしてメリットがあるのだけど、iMac じゃなぁ・・・・
払い終わる3年後には、もう時代遅れの機種だよ (;_;)
ヒザッ!!
平方 さんのコメント
(1998/11/27 11:23:10)
なにせイタ公のつくったものでデザインと料理だけは秀逸ですからな。
別にiMACもDCも欲しくないです。ハイ。
続学役
平方 さんのコメント
(1998/11/27 11:45:25)
なんと、権利ですか。
それじゃあ、かつて、先生ぶん殴って入院させて捕まったり。
その事件の取材に来たTBSに写ったから「むかつく」という理由で下級生をぶん殴ったり。
暴走族が毎日、クラクションを鳴らして迎えに来て出席日数が足りなくなって卒業できなかったり。
そういった中学生は無理して学校来ること無かったんですね。
しかしそういった環境で決まった年限を過ごさなければいけない一般生徒にとって実質的な苦役だと思いますな。
Saiey さんのコメント
(1998/11/27 12:35:19)
> 払い終わる3年後には、もう時代遅れの機種だよ (;_;)
そうなんですよねぇ。パソコンほどローンで買うのがばからしいというか、後で泣きを見る商品もないですね。
> 別にiMACもDCも欲しくないです。ハイ。
でも、MDやSSみたく、大戦略がでたら買うんでしょ?(^^)
教育の義務と通学の権利の違い
こうえい さんのコメント
(1998/11/28 00:49:59)
おいら、小学の頃に学校の担任と仲が悪くなり、小6の時には、遅刻&早退や
欠席をたくさんしていたよ(笑)。
でも、最低限の出席日数と、きちんとしたテスト成績のおかげで、文句無しで同じ国立の中学校にあがれた。
塾の先生をしていた時にも、こういう子は、たくさんいて、その子達はほとんど賢く、大人の卑屈さに呆れて、不登校をしていた。
・・・・ただ、それだけのお話です。
中学の頃に
あきよし さんのコメント
(1998/11/30 12:47:31)
うちの中学は非常に荒れていて、不登校の奴もいたよ。
中学なのに、バイクで校庭を走り回る奴等も、当然いた。
だけど、彼らは「教育の権利」を手放そうとはしていなかったからこそ、学校に来てまでして、授業をサボっていたのが理解できます。
「授業」には付いていけなくても、人間的な教育・・・悪いことは悪いとはっきり言ってくれる先生には、ちゃんと接していた。
それが出来ない先生に対しては、殴り掛かったりもしていたけど。
すべて含めて「教育」だからね。
「そんな環境に置かれるほかの生徒」にとって迷惑だと言うのはそのとおりです。
でも、それならば他の生徒も「権利」を主張すべき。
僕らの中学では、登校拒否を起こした先生がいました。不良学生に殴られるのが恐くて。
こういう先生は、たまに出てきても、一般生徒も授業を受けませんでしたね。
教室にはいても、聞かずに遊んでいる。
「ちゃんとした授業をしろ」という、権利を求めているのですよ。これも。
もちろん中学生の頭でそこまで考えて行動しているわけではないけど、それをちゃんと理解できるかどうかは、教育のプロである先生側の問題です。
使えない権利
平方 さんのコメント
(1998/11/30 19:39:15)
中学校の頃のことを考えると。
一般生徒にとって「比較的良い高校に進学する」という「目的」がある場合、実質的に権利を主張することなど不可能だと思いますが・・・
それは学校側からの干渉に関しても、不良側からの干渉にしても同じ。
卒業までの時間切れで解決を待つしかないじゃないですか?
他は知らないけど、実際に現状打破をねらって行動を起こした人は全て排除されてきた歴史も実見してますしね。
思うに「環境に適応できるか否か」というのが学校生活のテーマ(教育)だと思います。
だから私の学生時代の信条は「善悪好悪を区別しない」でした。
もっとも「高校受験を諦た」時点で全てから解放されるのも事実。
あるのは「拒否する権利」だけで一者取捨だと思います。
私も荒れた中学(事件以来、次第に好転したが)にいましたが、常々思っていたのは「自由より秩序の方が良い」ということ。
どうも、かの「神奈川方式」はつくづく良くない制度でした。
たしかに、権利を使うのは難しい
あきよし さんのコメント
(1998/12/1 18:46:39)
現状打破を狙う人間が排除される、ってことはないですよ。
やり方のうまい下手はありますけどね。
声高に打破を叫ぶ人は、大抵考えが甘いのです。
それに対して、ガンジーやマザーテレサのような運動は、確実に世界を変えていきます。
まぁ、それは余談。
話を「権利」から、教育現場の問題点に替えてしまいますけど、日本の教育制度って中途半端なんですよね。
100年ほどにドイツで流行した、1クラス40人程度で詰め込み教育をする方法がベースになっています。
この教育方法はなかなか理に適っていて、生徒の自由なんてことは考えない。ひたすら詰め込む。勉強に付いてこれなければお仕置き。
その代わり、教師も徹底して生徒に付き合います。理解できるまで、何度でも叩き込む。
実は、これは社会の中で秩序を守り、自分の意見をしっかり持つことの訓練なんですよね。
教師は、生徒に勉強を教えるだけでなく、社会の厳しさも叩き込む。
最初は教師への反論も許されませんが、しっかりとした意見を持てる年齢になれば、教師も生徒を一人前に扱うようにするのです。
#そのころには卒業です。
で、日本はこの教育方法をベースに、50年前のアメリカの教育方法が取りいれられている。
この方法は、生徒の自主性に任せ、自由な心を育てる教育方法です。
1クラスは20名以下で、教師は2名います。
ひとり10人くらいなら、自由にやらせても目が届くし、子供の勉強の進み具合に応じて相談に乗ってあげることも出来ます。
子供が興味を持ったことは、いくらでも勉強することに目を付け、あえて子供の自主性にまかせ、教師はその勉強をサポートしてあげるだけ、と言う考え方です。
で、日本の教育方法は、まず文明開化のころのドイツを参考にし、それを終戦直後のアメリカの方法を見て修正したのです。
1クラスは40人。教師は1名。
詰め込み教育のスタイルだが、子供の自主性は重視する。
こんな無茶な方法がうまく行くわけがありません。
自由で良いといいながら、教師は子供の心をケアする余裕がありません。
20年前から校内暴力とかの問題が起こっているけど、根本的な部分が腐っていることには気づかない。直そうとしない。
いったい日本の教育はどうなっているんですかねぇ。
R4
Saiey さんのコメント
(1998/12/2 16:38:08)
明日休んで買いに行きたい気分。(^^;
でも、こういうときに限って仕事があるんだよね。
・・・・って、それじゃあなんか、いつもは仕事がないみたいじゃないか。(笑)
ただいま〜っ、と
平方 さんのコメント
(1998/12/2 17:50:00)
姫路から帰ってきました!!
Saiey さん。何で俺も美術館に誘ってくんないんだ〜〜っ。よ?
なんかのチラシに載ってて、気にはなってたんだが・・・踏ん切りがつかなかった。
現状打破 とは
平方 さんのコメント
(1998/12/2 19:04:11)
経験的に言って。
だいたい中学校(部分的には小学校高学年)における不当干渉というのは不良系と学校系があってどっちもほとんどは解決(現状打破)できていないですね。
不良系の代表的な不当干渉というのは「暴力」とか「たかり」とかです。
現状打破で最初に考えるのが「先生に言いつける」ですが、これがいけないです。小学校時の問題解決とかから中学でも教師を信頼しているのでしょうが、たいていのケースでは裏切られますね。
教師がやることは不良児に注意を与えておしまい、それだけです。
その後に不良が報復して泣き寝入りです。
特に不良の上部に暴走族、それから暴力団系と右翼系に繋がっている場合はもう諦めるしかないですな、家とか狙われるし。
「音楽室のスピーカが盗まれる」とか「教室でいすを燃やして消防車が駆けつける」とか「アルバイトしている下級生がピンハネされる」とか事件が起こっても犯人は挙がらないのです。
唯一変化があった例では、不良が教師の肋骨を折って刑事事件になった件だけですね。
学校系の圧迫というとまぁ、基本的には「合法的で意味のないこと」「暴力」「嫌われる」ですな。
最終的には「成績」に跳ね返ってきます。
以下は私の高校受験時代の前提になるのですが、東京都方式のように公立高校入試の点数が大きく入学の判定に反映されるのと違って神奈川方式の採点というのは「二年の三学期の内申点=10%」「二年の最後にやる神奈川県一斉ア・テスト=20%」「三年の二学期の内申=40%」「入試の点数=30%」(ちょっと割合間違えているかも)で入試以前に7割は点数がついていました。私立は所によるけどアテストと内申は参考用に資料提出する所が多い。
こういうシステムでは二年以降は慎重に行動せざるを得ません。いや、教師はだいたい三年一緒になるので実質逆らえませんな。
今はシステムも変わったらしいですけどね。
これらはよっぽど証拠を握って裁判所にでも行かないと事態を打破できないと思います。
中学生には荷が重いです。
私は情報収集・分析するのが好きで、学生時分は友人とか塾とかでこれらの問題と結末を取材(そんな大層なものではないですけど・・・)して。
それはもう現実を直視したものです。
ファッショ的な考えかもしれませんが、一人(生徒か教師か分からないけど)死んで五十人も立派な大人が作れればそれはいいシステムだと思うんですよね。
ガンジーやテレサの運動というのは非常に的を得ていて戦略的ですよね。
テレサは別として。攻め所という点において「キング牧師」対「マルコムX」、「ガンジー」対「チャンドラボーズ」というのは
最近、中国の江沢民が日本のしてきた過去の悪行をいろいろ語ってきましたが、あれも戦略ですね。
下々の民で体験者はそう思ってると思いますけど、国家元首ともなると国益を考慮した理性で言ってるのだと思いますな。
この場合、日本の正しい態度というのは「耳が痛く、反省しているけど、何もしない」だと思う。
攻めるは人の心 といったとこですな。
美術館
Saiey さんのコメント
(1998/12/3 08:28:25)
犠牲は少ない方が良い、でしょ? (^^;
犠牲
平方 さんのコメント
(1998/12/3 09:13:23)
やぁ、『迷子』は男のロマンだよ。
迷子
Saiey さんのコメント
(1998/12/3 09:28:40)
ナビ使ったから、迷子には絶対ならないよ。
そうじゃなくて、車だったから・・・。(^^;;
「書いて逃げる! (2)」へ続く。