ちびマシン達の軌跡 (1) [コメントする]

ちびマシン達の軌跡


スレッド作成 : akiyosiさん
 (1998/1/9 15:03:21)

電卓以上、パソコン未満のかわいい機械たち


リファロ

あきよし さんのコメント
 (1998/1/9 15:10:43)

こいつを書きたいためにスレッドを起こしてしまった (^^;

電子手帳ブームのころに出てきたものですが、十分すぎるほど「パソコン」しています。

CPU が 80186 だっけかな?で、MS-DOS 搭載、JEIDA4.0 のカードスロットを2基持っていて、Lotus 1-2-3 も動きます。
基本入力は液晶面にペン入力なのだけど、十字ボタンとボタン2個も付いていて簡単なデータはそれでブラウズ可能だし、キーボードも接続できる。

って、ここまで書けばれっきとしたパソコンだと認めてもらえるだろうけど、こいつが面白いのは、「紙が挟める」ことなんです (^^;
液晶面が表カバー、カードスロットが裏カバーに付いた、システム手帳の格好をしているの。システム手帳用リフィルが挟めるし、キーボードも挟むことで使用可能になる。
他に、ページャー(ポケベル)なんかのリフィルパーツが発売されていたらしい。

ペン入力は、今のいわゆる「ザウルス方式」を始めて使用したマシンだし、歴史にもっと名を残して良いと思うのですが・・・
なんか、誰も話題にしないんだよなぁ。


HP200LX

あきよし さんのコメント
 (1998/1/9 15:19:36)

今も現役で使ってるよ〜〜
懐パソなんかじゃないよ〜〜

・・・と言ったところで、設計が古いのは否定できない事実。前身の HP95LX が発売されたのが、たしか 98Handy の1年後ですから・・・かれこれ8年くらい前の話。
#なんちゅう覚え方しとんのや (^^;

それから、液晶が 640x200 になっただけの HP100LX がすぐに発売されて、その後は 200 になっても設計が変わっていないのですから、古いマシンなのでしょう。

重さたった350グラムの手帳サイズの機械で、CPU は 80186 ベース、画面は 640x200 の CGA サイズ、モノクロです。

基本的に DOS マシンだけど、その上で別のグラフィカルな OS を走らせています。
こいつの出来が良いせいもあって、いまだに人気の衰えないマシンです。

贔屓目ではなく、みなさん WindowsCE より使いやすいといいますな・・・

#CE より処理が遅い、とも言うけど。
 処理が早くても使いにくいマシンは意味が無い。


Saiey さんのコメント
 (1998/1/9 15:54:25)

うわぁ、リファロ。名前だけ覚えてますけど、映像が浮かんでこない・・・。

どこのメーカーでしたっけ?


京セラです

あきよし さんのコメント
 (1998/1/9 18:36:13)

京セラは、今も昔も奇抜なものを作ってくれます。
DataScope 110 (16bit CPU搭載 PHS)なんて、かなり面白い機械なんですけどねぇ。

#心臓部は IBM の ChipCard。こいつもちびマシンだな (^^;

写真・・・と言うか、手元に実機が2台あります。1台は壊れていて入力を受け付けないのですけど (^^;
うちのページで取り上げたくて入手したのだけど、当分取り上げられませんから、写真だけでも送りましょうか?


Saiey さんのコメント
 (1998/1/10 21:07:32)

京セラですかぁ。納得できちゃうメーカーですねぇ。

写真はぜひお願いします。補完ページ写真館の方へ掲載させていただきたいと思います。

写真館


あきよし さんのコメント
 (1998/1/13 10:26:53)

VIC-1001 とか MZ-80B の写真も、眠らせておいても仕方が無いので、近いうちに自分のページにまとめてアップします。
#携帯端末でメールやっているので、メールで送ることは出来ないのです。

問題は、QV-10 が壊れてしまったので撮影が出来ないということだな (^^;
PC-110 のカメラユニットはあるけど・・・


Saiey さんのコメント
 (1998/1/13 16:10:56)

携帯端末で写真のメールは厳しいですねぇ。あきよしさんのページに掲載されるのを楽しみにしてます。

でも、デジカメが故障中ですか・・・。
職場にDIGIOとか転がってないんですか?(^^;;;


DIGIO とか?

あきよし さんのコメント
 (1998/1/13 17:20:01)

ネット上では私は「一個人」であり、自分のページでも所属会社名を明かしたことはないので、そのようなことを書いては行けません。

会社名を明かさないだけで、そこの製品の話題はしょっちゅう出すけど(笑)


PC-110(ウルトラマンPC)のカメラユニット(接続するとデジカメになる)はあるのですが、やはり画質は撮影専用機には劣ります。
とはいっても、QV-10 とくらべれば似たようなものですが(笑)

#QV-10 は使い勝手の良さが人気なのだが・・・
 PC-110 での撮影は「使い勝手最悪の QV-10 」だと思ってください。


Saiey さんのコメント
 (1998/1/13 17:45:07)

申し訳ありませんでした。
私も製品名しか書いてないってことで、ここはどーかお許しを・・・(^^;

カメラユニットは、あのパワーザウルスのカメラみたいな感じのですね。シャッターとかはやっぱりキーボードなのかな。

そういえば、ウルトラマンPCの「次」って出ないんですかねぇ?出せば売れると思うんですけど。


PC-110

あきよし さんのコメント
 (1998/1/13 17:46:22)

ちびマシンのスレッドなのだから、解説してしまえばいいのか (^^;;
#懐かしい部類に入るかどうかはともかく。


PC-110 は 日本 IBM が発売した、世界最小最軽量の Windows マシンです。

「世界最小最軽量の DOS マシン」はHP200LX であり、「〜のWin95マシン」はlibletto である、というのが微妙なところですが。

事実上は PC-110 は DOS マシンですが、携帯DOSマシンとしてはすばらしいスペックを持っていました。

大きさは B5 サイズ。Libletto よりも小さいサイズです。画面は640x480 256 色。重さは800g ほどでした。

CPU は 486-33MHz ですが、電池寿命を延ばすために 16MHz や 8MHz でも動作可能です。(電池駆動かどうかで自動変更可能)

しかし、PC-110 がすごいのはこのサイズに「不要な機能」をあきれるほど詰め込んでいる点です(笑)

ここまで小さくしたのに、電池は汎用のビデオカメラ用を使用。それはいいのですが、スピーカーをこの電池を収める部分の蓋に配置しています。
これはどういうことかというと、AC駆動のときは電池を抜いてやると、音が箱に共鳴して良くなるという(笑)

スピーカーだけでなく、マイクも用意していますが、ソフトが用意されていません(笑)
録音をするためには、Windows を起動する必要がありました。

また、手書きメモパッドも用意されているのですが、同じくソフトは専用のもののみで、仕様が非公開です。
このソフトがまた、使い物にならない(笑)
仕様公開してくれれば遊べたのでしょうが・・・

記憶装置には、SmartPicoFlash を採用。PCカードを小さくしたような規格の奴です。
でも、PCカードスロットもしっかり2基も持っています。Windows を使いたいときは、ここにハードディスクカードを挿します。

上で散々書いた、「カメラユニット」もPC-Card として発売されていました。現在は Canon から、Win95 用としてノートマシン用に上位機種が出ています。

さて、小さな本体には、まだ変な機能が詰まっています。それは、9600FAX/1200Data/Voice modemです。
FAX は 9600bps 使えるというのに、Data が 1200 だという時代錯誤! しかも、なぜか Voice Modem なので、留守番電話にも使えます。携帯機なのに。
それだけではありません。なんと、このVoice機能を使って、PC-110を電話の受話器に出来るのです。
PC-110 には前述のマイクとスピーカーのほかに、もう一組マイクとスピーカーがあります。これがちょうど、電話の受話器のように本体を持つと、ちょうどいい位置にくるようになっているのです。

馬鹿です! 馬鹿すぎます!(笑)

このモデム用の電話線コネクタは、「WingJack」という新開発のジャックが使われていました。現在はザウルスなどに採用されているあれです。
このジャック自体は、非常に小さい占有空間でジャックを接続できるすばらしい設計です。

結局、この機械ってば、「使いやすさ」なんて二の次で、最先端技術をいかにくだらなく使えるかを、技術者が遊びで試したような機械です。
とはいっても、DOSマシンとしてはパワーがあるし、Windowsではなくていいから持ち運ぶ機械が欲しい、という人にはいいマシンでしょう。

現在も4万円弱で入手可能のようですが、そろそろ売り切れかな?


Saiey さんのコメント
 (1998/1/13 17:59:28)

#うお。すばやい。チャットしてるみたい。

SmartPicoFlashって「懐かしい」とか思っちゃうのは私だけですか?最近の製品では聞かないような。

電話の受話器になるっていうのは、PC-110が出たとき、「受話器にして、どーしろっていうの?」って感じで結構笑らかしてもらったです。

でもほんと、すごいマシンですよね。


SmartPicoFlashは

あきよし さんのコメント
 (1998/1/13 18:45:00)

#本当にチャット状態だな (^^;
 仕事しろ<俺

名前を変えて今でも現役ですよ。
現在では Compact ATA Flash と呼ばれていますね。
SmartMedia っていう似た名前の奴もあるけど、こっちは別物。

ATA は IDE と同義語です。
PC-Card も、Compact ATA Flash も、論理的には IDE ハードディスクとして認識されます。


Saiey さんのコメント
 (1998/1/13 22:11:44)

あ。ピコフラッシュ = コンパクトフラッシュだったんですか。全然知りませんでした・・・。はずかしー。

スマートメディアはデジカメで使ってます。小さくて良いんですけど、容量少なくてちょっとかったるいですね、これ。


奇麗すぎるものは・・・

あきよし さんのコメント
 (1998/1/14 09:57:54)

スマートメディア、設計は奇麗なんですけどねぇ。
あれって、むき出しのフラッシュROM IC そのものなんですよ。扱いやすいように足を平たくして、プラスチックのカードに埋め込んだだけ。
不要なものを一切省いた美しさがあります。

ただ、これは私の持論なのですが、美しすぎる設計のものは長続きしません。時代が変わったときに、設計の変更がしにくいですから。

Apple// しかり、X68k しかり。
PC-100も、X1 も、美しすぎる設計が仇となって次のステップに踏み出せなかったのです。

Macintosh は美しかったのですが、PowerMac になったときに汚れて力を付けました。AT機ほどには汚れていませんが。


で、話をスマートメディアに戻しますが、すでに IC の仕様変更をもろに受け、規格が混乱しています。5V 駆動と 3.3V 駆動があって、しかもこれ以上容量が増えると、アクセス方法に互換性が無くなるんです。
IDE の信号規格をリファレンスにして、カード内でLSIを使って適切に変換している PC カードや CompactFlash ではこのような問題はないのですが。


Saiey さんのコメント
 (1998/1/14 22:58:45)

美しすぎる設計のものは長続きしない・・・う〜ん、そうかもしれません。わかるような気がします。

それにしてもスマートメディア。困ったもんです。
最初デジカメ買ったとき、8MBまでなのはまだメディアが出てないから保証してないってだけかと思ってたんです。ところが後になって「規格が変わった」って知って・・・。(泣)
バージョンアップサービスやってくれー!>オリンパス


亀レス

あきよし さんのコメント
 (1998/1/20 19:33:48)

かなり上のほうの「カメラユニットってどんなん?」という話題に対して。

#気づいてなかった (^^;

PC-110 のカメラユニットは、スペースキーでシャッターを切ります。
画面の1/4に画像が映っていて、残りのスペースにはいろいろな情報が表示されているのですが、リターンキーを押すと全画面表示になります。

#ハードウェアで縦横倍表示が出来るんだそうです

PC-110 の後継機は、見た目は全然違いますけど「チャンドラ」がそうですね。

PC-110 の基板には Monolith という刻印がされていることで有名なのですが、これは「2001 年宇宙の旅」に登場する謎の物体の名前です。

そして、チャンドラ博士は、2010年の登場人物。正当な後継機種である証です。

ただ、PC-110 が「小ささの限界」に挑んだマシンであるのに対して、チャンドラは「携帯サイズでのパワーの限界」に挑んだ機種です。
どちらもこだわって作られているという意味では似ていますが、方向性は全然異なります。


チャンドラ

Saiey さんのコメント
 (1998/1/21 09:41:24)

そーいえばチャンドラは、初めIBMから出る予定だったのをやめたんでしたよね。

チャンドラも800x600の液晶を積んでくれれば、すごい魅力的なんですけど。


PC-E500

あきよし さんのコメント
 (1998/2/18 18:57:11)

今日発売の ASCII を読んでいたら、スモコン倶楽部でこいつの名前が挙っていた。
そうか、こいつもちびマシンの範疇に入るのか。

PC-E500 は、今では死語の「ポケコン」なのですが、ポケコンテイストを残しつつも非常にパソコン的な作りでした。
ただ、やっぱり起動して最初に出てくるのは BASIC なんですよね。
いろいろなアプリケーションが発表されましたが、それらはやっぱり、ロードして実行しないと行けない。
パソコンのように「コマンド名打ち込みで1発」と行かないのが、もどかしいところです。

それでも、拡張して RAM を増やしたり、速度を上げたり、漢字ドライバを搭載したり・・・
これらのことは、しっかりと「デバイスドライバ」の概念があったから出来たことです。
そういう意味では、やっぱりパソコン的な機械だったのです。

#ところで、今自分のページからリンクをたどっていて、 PC-E500 エミュレータの存在を知った。
FX-Micon の後に狙っていた機種ではあったのに (^^;

魔法使いの森のPC-E500のページ


PJ

Saiey さんのコメント
 (1998/2/19 09:48:06)

PC-E500は買おうかどうしようかさんざん迷ったポケコンでした。こないだ家でカタログも発見しました。
でも、結局買わなかったです。Z80を積んだE200(でしたっけ?)と迷って、決められなくてそのまま・・・だったような。

友達がPJを買ってました。別にPJを頼んだ訳じゃなかったみたいですが、注文したらPJが来たみたいです。でも、あの水色はちょっとかっこわるかったような・・・。(^^;

PJのシューティングは私もさんざ遊ばせてもらいました。ポケコンであそこまでのゲームが作れるなんて、E500の性能の高さに感動したものです。

しかし、友達はこのソフトを外に保存する手段を持たなかったことと、もともとシューティングをやる人ではなかったので、しばらくしたら消しちゃってました。(;_;)


PC-E200

あきよし さんのコメント
 (1998/2/20 10:10:29)

Z80 を積んでいて、メカトロ工作に最適だった奴ですね。

なにがどう最適だったのかは詳しく知りませんが (^^; メジャー CPU を積んでいたと言う点では人気があったようです。

そういえば、CASIO が 8086 搭載のポケコンなんて言うのも出していましたけど、あれはやたら電池の消耗が激しかったようです(笑)

E500 の電池は、電卓として通常に使用しているだけなら、5年くらい持つからなぁ。
バリバリにプログラムを組んでいたじきでも、3ヶ月くらいもったかな?


HC-40について教えてください。

MMC さんのコメント
 (1998/3/10 20:46:01 -
E-Mail Web)

僕も結構古いコンピュータが好きなんですが、今日大学の実験室でHC−40というコンピュータを見つけてしまいました。
いろいろとHPなどを探してCP/Mが動いていたということくらいはわかったのですが、
もしどなたかもっと詳しい内容を知っていましたらお教えください。
メーカーはエプソンです。


PC-E200 & PC-E500

Saiey さんのコメント
 (1998/3/16 15:39:03)

カタログを写真館に載せました。良かったらご覧ください。

しかし字が読めないので、適当に入力した物を下に書きます。

写真館


PC-E200

Saiey さんのコメント
 (1998/3/16 15:39:37)

PC-E200
標準価格 22,000円

特徴
*プログラム編集に便利な24桁x4行のワイド表示。
*Z80 CPU(CMOSZ80A相当品)採用で高速演算を実現。PC-1475の約4倍の演算速度。
*パソコンとの接続を可能にするテキストエディタとシリアルインターフェースを搭載。
*32KB RAMを標準搭載。
*2変数統計機能付き86関数機能。
*Z80機械語モニタとZ80バスインターフェースを搭載。
*情報処理技術者試験に対応したアセンブリ言語「CASL」搭載。

仕様
計算桁数 : 10桁(仮数部)+2桁(指数部)
プログラム言語 : BASIC、CASL
RAM容量 : 32Kバイト(プログラムエリア30435バイト)
表示 : 5x7ドットマトリックス 24桁x4行液晶表示
電源 : 単3乾電池x4本 メモリバックアップ用CR-2032x1
電池使用時間 : 約80時間
外形寸法 : 幅215x奥行100x厚さ18mm
重量 : 280g(電池含む)

周辺機器
・SHARP
カセットインターフェース機能付き24桁サーマルプリンタ
 CE-126P 17,800円
カセットレコーダ
 CE-152 19,800円
パソコン接続ケーブル
 CE-T800 12,800円

・太平洋工業
8255ボード 6,900〜17,000円
制御入出力セット 12,800〜16,500円
ミニ入出力ボード 3,100〜3,700円


PC-E500

Saiey さんのコメント
 (1998/3/16 15:40:18)

PC-E500
標準価格 28,800円

特徴
*関数電卓モード搭載。充実の124関数機能。
*プリグラム編集に便利な40桁x4行のワイド表示。
*新開発のカスタムCPUの採用により、PC-1475の約7倍の演算速度。
*32KB RAM搭載。(最大96KBまで拡張可能)。
*連立方程式もこなせる行列演算機能。
*入力したデータの確認や修正が簡単にできる統計回帰計算機能。
*99種までの数式や定数を記憶できる数式記憶機能。
*倍精度BASIC(有効桁数20桁)搭載。
*経済的な単4乾電池使用。
*プログラムやデータの管理に便利なポケットディスク対応。

仕様
コンピュータ部
 単精度計算 : 10桁(仮数部)+2桁(指数部)
 倍精度計算 : 20桁(仮数部)+2桁(指数部)
 プログラム言語 : 倍精度BASIC
 RAM容量 : 内蔵32Kバイト(プログラムデータエリア28600バイト)最大96Kバイト
関数電卓部
 計算桁数 :  10桁(仮数部)+2桁(指数部)
 変数メモリ : 26本+独立メモリ1本
 行列メモリ : 26本+独立メモリ1本
共通部
 テキスト表示 : 5x7ドットマトリクス 40桁x4行液晶表示
 グラフィック : 240x32ドット
 電源 : 単4乾電池x4本 メモリバックアップ用CR-2016 x1
 電池使用時間 : 約70時間
 外形寸法 : 幅200x奥行100x厚さ14mm
 重量 : 245g(電池含む)

周辺機器
RAMカード
 8KB〜64KB 18,000〜45,000円
カセットインターフェース機能付き24桁サーマルプリンタ
 CE-126P 17,800円
カセットレコーダ
 CE-152 19,800円
カセットインターフェース
 CE-124 4,500円
RS-232Cレベルコンバータ
 CE-130T 17,800円
ポケットディスクドライブ
 CE-140F 49,800円
ポケットディスク
 CE-1650F (10枚1組) 9,800円
4色カラープロッタプリンタ
 CE-515P 49,800円
漢字ROM
 CE-515M 15,000円


ちびマシン達の軌跡 (1)」へ続く。


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