MSX (1) [コメントする]

MSX


スレッド作成 : 佐藤友保さん
 (1998/2/16 22:14:11)

MSXシリーズ全般について


NECその他のメーカーさんふたたびMSXパソコン製造して

佐藤友保 さんのコメント
 (1998/2/16 22:14:11)

ホンマ困るMSXパソコンで作成したワープロ文今ワープロでは読み出せないしむしろMSXの方が使いやすく機能的に優れている面がある
で日本メーカさんMSXパソコンパワーアップしたもの発売して下さい


Saiey さんのコメント
 (1998/2/17 09:12:17)

NECは当時でもMSXは出してなかったですからねぇ。古いMSXを大事に使うか、エミュレータを使うか・・・。

MSXのFDは他のマシンとかでも読めますから、そのワープロソフトのデータのコンバーターソフトを作るのがもっとも現実的かもしれません。


(スレッドタイトルを変更しました)


MSXユーザーの戯言

ma3 さんのコメント
 (1998/3/8 20:32:12)

今仕様を振り返ってみると、こんなに遅くてややこしいマシン、よく売れたな、と思ったりします。(笑)

クロック3.58MHz、M1サイクルに1ウエイト、タイマ割り込みは基本的には1/60秒。
スロットでメモリを管理するのはいいんですが、ページ3が基本的に切り替えられなかったり、4つの基本スロットからさらに4つの拡張スロットがわかれたり。
しかもスロットの配置はメーカーごとにまちまち。どこに何があるか、最終的には自分で全スロットを回って調べないといけなかったり。
裏RAMはDOS使わないと基本的に眠らせたままだし(^^;)

MSX2でも、88SRより遅いんですよ(笑)。


MSXが売れた理由

Saiey さんのコメント
 (1998/3/9 09:51:47)

ほとんどのゲームをするだけだったユーザーに、ややこしいとかは関係ないですからねー。

やっぱり、競争原理が働いて安かったのと、カートリッジポンでソフトが起動できたのが、わかりやすくて良かったんじゃないでしょうか?

MSX2になって256色モードがつきましたから、見た目のグラフィックもかなり良くなりましたし。ファミコンとかに比べて。


MSXの割り込み

ma3 さんのコメント
 (1998/3/9 12:30:02)

なぜかZ80のモード1を使っています。
PC88やX1ではモード2を使っているのに....
なので、主な割り込みフックは2つありました。
片方はすべての割り込みが起こった時に呼ばれるフック。
もう片方は、VSYNCごと、つまり1/60秒ごとに呼ばれるフック。このフックはシステムが前者を使って呼び出す内部ルーチンから、割り込み種類を判別して飛んできます。
市販アプリでは前者のフックを書き換えて必要な割り込みだけを全部自前で処理して、高速化を図っていました。
自作アプリでは内部ルーチンへのジャンプを切るわけにはいきませんから、主に後者を使っていました。
フックは他のルーチンに影響が出ても困らない時以外は、全部デイジーチェーンする必要がありました。
SONYのMSXだとVSYNCフックを占有しちゃっても他への影響はなかったのですが、PANASONICのMSXではここをディスクキャッシュに使っていたりして、うっかり占有してしまうと入れ替えたディスクを破壊する原因になってしまいました。


MSX2のVRAM

ma3 さんのコメント
 (1998/3/9 12:41:59)

MSXのVRAMはVDPの下にぶらさがっていて、CPUからは直接接続されていません。VRAMにアクセスするには必ずVDPを経由する必要がありました。
MSX2では、メインRAMからデータを転送するとあんまり速くないし、システムに取られて使える容量も小さかったので、基本的にはVRAMにアニメーションやパターンなどのデータを全部置いていました。
VRAM128Kのマシンでは、VRAMの一部をディスクがわりにしたり、漢字ROMなしで漢字表示するときのフォントデータを置いておいたりしました。
ディスクアクセスをするとBGMが途切れてしまうため、オープニングでアニメーションしまくるような移植ゲームではVRAMに圧縮された画像データを全部置いておいて展開しながらデモを行う、ということもよく行われました。
速度的な問題と容量を小さくするため、512x212/16色や256x212/128色モードよりも256x212/16色モードが頻繁に使われました。このため多機種ユーザーからはよく「MSXはドットが粗い」と言われました。


Panasonic系ドライブとSONY系ドライブ

ma3 さんのコメント
 (1998/3/17 16:51:56)

Panasonicのドライブでは、ページ1にデータ転送するとアクセスが速くなる、という特徴がありました。
これはページ2にもFDCのROMを持っていて、他のページに対してはバッファ経由で転送するところをページ1に対してはダイレクトに転送するからなんだそうです。
しかし他のメーカーのドライブではページ1はFDCROMと重なっていますから、他のページにいったん読み込んでページ切り替えをしながらデータ転送しなければならず、逆に遅くなってしまいます。

ところが後期の市販ソフトでは、Panasonicドライブ用に最適化されたプログラムを持つものがいくつかありました。
例えばドラスレ6ではオープニングデモが始まるまでに、PanasonicのマシンとSONYのマシンで時間が倍違っていました。
SONYユーザーにはとても迷惑な仕様でした。


MSX のコピープロテクト

あきよし さんのコメント
 (1998/3/18 10:39:41)

ちょっと危ない話題なのだが (^^;

MSX ではフロッピーディスクに数種類あったため、コピープロテクトがかけにくかったそうです。
FDC が直接叩けず、必ず BIOS 経由ですから。


で、それを利用したコピーツールを見たとき、目が点になりました。


コピープロテクトというのは、基本的に「どこか特定のセクタでエラーが出る」のをチェックするようになっているので、あらかじめ元ディスクの全セクタをエラーチェックするんです。

そして、Bootセクタを書き換えて、ブートプログラムが BIOS を書き換えます。
特定の(エラーのある)セクタを読もうとしたときに、実際には読まずにエラーコードを返すようにするんです。

これを使えば、どんなディスクもコピーが出来ました。
ただし、エラーのチェックはやたら時間がかかる上、ディスクアクセスが本物の5倍程度の時間になるため、実用的ではありませんでしたが・・・
アイデアの面白さは認める :-)

危ない話題


マルチセクター

ma3 さんのコメント
 (1998/3/20 16:40:45)

じゃ、プロテクトの話を私からもひとつ(^^;)
MSXのプロテクトといったらこれっきゃないという感じで、Ys2とかで使われていたマルチセクタープロテクトのお話を。

同じトラックに同じナンバーを持つセクタが複数作成されていて、そのセクタに別々の内容を書き込んでおき、何回か読み込んで読み出した内容が変わっているかどうかでプロテクトを判別します。

他のプロテクトと違って、普通に読み込んだだけではエラーが出ないのです。これはMSXではFDC直接アクセスは禁止されているのでBIOSを使うしかない、という盲点をついています。
そのため、「MSX最強のプロテクト」ともいわれました。

他機種の、フォーマットアナライズしながらコピーを行うツールとかなら、再現はそう難しくもないんでしょうけど(^^;)

#ああ、書いてしまった(^^;)


上に書いたコピーソフトは

あきよし さんのコメント
 (1998/3/20 17:40:56)

コロコロフォーマットなどにも対応できるように、「読み出すたびに内容が変る」セクタもエミュレートできるようになっていました。

ただマルチセクタの場合、その内容が不定ではないので、再現できたかどうかは不明です。


セパレートMSX2

ma3 さんのコメント
 (1998/3/24 16:27:54)

MSX2初期、各社からMSX-DOSを意識した漢字ROM搭載のキーボード分離型マシンが発売されました。これらの多くは2ドライブだったり、メモリマッパを使って128KB以上のメインメモリを持っていたりしました。定価も他の独自規格マシンとタメをはる設定がなされていました。

しかし廉価型MSX2が出てくる頃までにはほとんどのメーカーはMSXから撤退し、AX方面へと行ってしまいました。

MSX2が大ブレイクしたのはその後のことでした。


Saiey さんのコメント
 (1998/3/24 17:57:22)

そう、初期のセパレートMSX2はかっこよかったですねぇ。あこがれでした。SONYとかビクターとか。

ビクターのセパレートMSX2って、オリジナルの拡張スロットが付いてませんでした?何に使ったのかなぁ。


☆ー。 さんのコメント
 (2000/4/11 17:46:31)

どうも。
コメント古い…。

オリジナルスロットには、各メーカー毎にいろんなもんを挿してました。
ナショナルはオリジナルRAM(256KBだったかな?)(24万色ボードもあったという噂有り)
ビクターはJVCスロットといい、LDなどのAVコントロールなど
SONYは知りません(汗)

以上。言い逃げ。


ウチの現場は、まだ健在?

TOH さんのコメント
 (2000/4/12 23:36:44 -
E-Mail)

初めて書き込みます
ウチの現場は開業6年の某ホテルですが、
館内放送用テロップに、まだMSX2が使っていました
ショボイ、BASIC言語を守って6年間も表示してたなんて
もう感動モノです
がんばれMSX!

ビクターのセパレートですが、皆さんが言うような
スロットは多分処女です
(すいません、ちょっと下品でした)


Logger さんのコメント
 (2000/4/13 18:43:52)


館内放送用テロップに、まだMSX2が使っていまし


Logger さんのコメント
 (2000/4/13 18:59:59)

業界関係者数名から聞いた噂です。

●MSX出生の秘密
 MSX初号機 ASCIIの依頼でYAMAHAが設計しました。

●MSX2滅亡の秘密
 ブレイクしたMSX2がなぜ亡んだか。
 ASCIIが新宿で行ったMSX2の大イベントで資金を
 使い尽してしまった為です。
 単純な理由で、無計画に資金を使いはたして後が
 続かなくなった為です。

>館内放送用テロップに、まだMSX2が

ソニーの漢字ビデオタイトラーの中身もMSX2
でした。


eecore さんのコメント
 (2000/6/22 22:26:34)

去年(99)夏のMSXイベントにゲストできた西さんは、MSXがこけたのをカシオのせいにしてました。
曰く、カシオが激安MSXを出したために価格競争になってしまい、他のメーカーが利益を確保できなくなって逃げたと。

PS1テクスチャの扱いにちょっとだけMSX2を感じます。


MSXリバイバルプロジェクト

MZK さんのコメント
 (2000/11/21 23:49:41 -
E-Mail Web)

始めて書き込みさせてもらいます。
「MSXリバイバルプロジェクト」というものが始まったようです。
HPもアスキー公認のものがあります。
詳しいことは以下のHPを見て下さい。
それでは。

MSXリバイバルプロジェクト


スレッド移動ですぅ〜

Saiey さんのコメント
 (2001/01/15 19:52:13)

>で、F1XDですか?よこちょに赤いFDDがくっついてるの?

 そうそう。私、当時デザインに惚れて買ってしまいました。まだ押入にあります。

>あれ私デザイン的には好きじゃないですー(F1XDJユーザですが)

 え゛ー。
XDJは何色でしたっけ?グレーとかありましたよね。やっぱ赤が1番かっこいいなっ。

>MSXではビクターとソニーのセパレート機がかっこよかったですが。

 それ同感です。特にソニーのはかっこよかったですねー。

わたしのHB-F1XD


XDJは

ササイ さんのコメント
 (2001/01/15 23:13:50)

XDで赤い部分がグレーになっています。

あのシリーズで好きだったのは、FD部分が黒で、ロゴもかっこよく
なっていた、F1XVですね。
どうも、FDだけが色ちがいなのが気に入らなくて(^^;


XDユーザー

ma3 さんのコメント
 (2001/01/20 19:09:14)

XDが赤、XDmk2がグレー、XDJがシルバーっぽいグレー。
XVが黒です。初代F1も赤、F1mk2は黒でした。

XD(1987年):前モデルの初代F1と同じ値段の49800で登場した
廉価版FDモデル。
同時期に29800のドライブ無しのF1mk2が出てます。
スピコン・連射ターボ・PAUSEキーが目印。
F1にあったカーソルジョイスティックと、スタッフロールの
裏技はなくなっています。
同じ年にMSX-FANが創刊され、Ys1がMSX2に移植されています。
松下のA1Fとともに、MSX2の黄金時代を築きあげたマシンだと
思ってます。

XDmk2(1988年9月):29800という価格破壊で出たFDモデル。
「F1ツールディスク」というオマケソフトが付き、
ドライブが静かなものに変更されました。
発売が2+の発表と重なったため、ややマイナーな存在。
(初代XDユーザーにとっては、辛い存在のマシンでしたが)
XD/XDmk2には対抗馬の松下A1F/FMにあった漢字ROMが無く、
後にブライ上巻が「要漢字ROM」仕様で出た時、多くの
ユーザーが泣きました。

XDJ(1988年10月):49800で出たソニーの初代2+。
FM音源・漢字BASIC・横スクロールと自然画モードを搭載。
ゲームソフトの開発を支援するという、ツールディスク付き。
ソニー主催のMSXソフトコンテンストが行われたのもこの頃です。
FM音源回路に、音が鳴らなくなるというハードバグがありました。

XV(1989年10月):XDJにさらにオマケソフト一杯。
XDJのハードバグを修正。この翌年にTurboRが発表され、
ソニー最後のMSX本体となりました。

当方がパソコン始めるきっかけになったのが、悪名高い
カシオのPV-7。これを3年位、暇つぶし程度に使ってました。
のめりこむきっかけになったのはHB-F1XDで、これはドライブが
壊れるまで、5年近く使う羽目になりました。
もしこの2台がなかったら、プログラマにはなっていませんでした。

F1は廉価マシンに似合わず、キーボードの質が良かったです。
一見小さめのファンクションキーも、意外と押しやすくて。
付属のBASICの解説書にも定評があり、このマシン出身の
MSX2プログラマは多かったんじゃないんでしょうか?(推測^-^;)

コンピュータ部に入っていたので、学園祭のシーズンが近くなると
よくF1XDを学校の鞄に入れて、往復してました。
「MSX2を鞄に詰め込んで」…ってとこです。


HB-F1

Saiey さんのコメント
 (2001/01/22 20:14:28)

>XD(1987年):前モデルの初代F1と同じ値段の49800で登場した

ここで言うF1って、FS-A1とほぼ一緒に出たHB-F1ですよね?49,800円もしました?3万円台だったような……?

>「F1ツールディスク」というオマケソフトが付き、

これは、XDでも発売直後のキャンペーン期間中には、付いてました。私持ってました。
mk2では若干中身が変わっていたと思いましたが。

>カシオのPV-7。

RAMが8KBしかなくて、「MSXの規格からはずれてる」とかって言われてたマシンでしたっけ?お店のMSXソフトコーナーに、「PV-7の方は、ご購入の前に店員にお確かめください。」みたいな張り紙がしてあったのを、思い出します。


F1

ササイ さんのコメント
 (2001/01/22 21:12:17)

松下のA1が29800円、SONYのF1が32800円だったと思います。ちなみに私はF1からF1XDJに乗り換えたのでした。

ちなみにA1は、松下の「Panasonic」ブランドの国内展開の第一弾だったという
記憶がありますね。


>コンピュータ部に入っていたので、学園祭のシーズンが近くなると
>よくF1XDを学校の鞄に入れて、往復してました。

私もコンピュータ部でした(^_^)
そういえば、卒業後に文化祭に行って、コンピュータ部のブースに行ったら
私の卒業後に入った後輩が「自宅から持ってきました」というF1XDがあったん
ですが、もしやma3さんだったんですか?(んなことないか)


お詫びとフォロー

ma3 さんのコメント
 (2001/01/26 18:56:34)

すいません、勢いであやふやなことまで書いてしまいました。
確かmk2のディスクは「F1ツールディスク2」というタイトルでした。

PV-7…そう、
・RAM8KB(MSX唯一)
・「専用」カセットインターフェースBOX(別売)
・カートリッジスロット1個
・カートリッジの「音声拡張用端子」が内部で
結線されてない(SCCが鳴らない)
・本体右側にジョイパッド(使いにくい、というか使い物にならない)
・左下にはトリガボタン(1,2)がついてる
というシロモノです。

専用拡張BOXと合体するとRAM16KBになるのですが、持ってませんでした。
これを親が「ファミコンの代わり」と言ってディスカウントで19800円で
買ってきたのが、当方のパソコン人生の始まりでした。

翌年には(姉と弟が協力して)ファミコンを買ってしまったので
ソフトはほとんど買わず、ときどき本のプログラム打ち込んだり、
スロットとか時計を作ったりして遊んでました。
本体しかなかったのでセーブもできず、親と秋葉原に周辺機器を
探しに行ったら「無い」と言われて…。

だいぶたって、「中学進学祝い」でF1XDを買ってもらった
(買わせた)訳ですが、これは29800円でした。

その後は「学力が低下」したことを完全にパソコンのせいに
され、家族に理解されないことに反発するようにプログラムの
打ち込みに没頭していくのでした…。

…という訳で、こと後期のMSX(2以降)のことになると必要以上に
熱くなってしまいます(^^;)


F1ツールディスクについて

ma3 さんのコメント
 (2001/01/26 19:35:12)

当方はXDユーザーだったのですが、後から当時の友人がmk2
買ったので、そこから横流ししてもらって(^^;)使ってました。

グラフィックツールの他に、確か(プロポシェ/MSX-FANの
常連だった)某氏が作った、リンゴを家に集めるパズルゲームが
入ってました。
他は、チープなスプライトエディタとか、あと…あまりに
使えないんで忘れました(^^;)

このディスクの中には「HALOS.SYS」とかいうファイルが
入っていて、グラフィックツールはそこから起動しているような
感じでした。(HALNOTEの一部?)
ツールディスクのままだとディスクの容量がなかったので、
グラフィックツールだけ別のディスクにコピーして使っていました。
マウスも画力もなかったので、大したものは描けませんでしたが…。

そういえば、BSAVE ,Sの拡張子に「.SC?」ってつけてたのは、
このツールがそうしていたからかも、しれません。
(少なくとも自分は)


えーと

ササイ さんのコメント
 (2001/01/26 19:37:27)

>PV-7…そう、
>・RAM8KB(MSX唯一)

PV-7の後に出た、ゴムキーで、さらに小さくて、画像を電波で飛ばすやつも
8kBじゃなかったですか?16kだった?

んー、F1XDが中学進学の時期ですか、じゃ時期的に合わないな(^^;
ma3さんが後輩という説は崩れたみたいです(笑)


ツールディスク

Saiey さんのコメント
 (2001/01/27 10:10:45)

そうそう。mkIIのは「2」でしたね。
私のは「1」でしたけど、グラフィックエディタくらいしか使うものがなかったのに、起動時にいちいちメニューが出て、そっからしかグラフィックエディタを起動できないんですよねー。

グラフィックエディタをいきなり起動するディスクにしたかったんですけど、どれが実行ファイル化すら、わからなかったですー。


電波を出すMSX1

ma3 さんのコメント
 (2001/01/27 11:03:30)

MX-10とかMX-101とか何とか。
実機は一度見たかみなかったか…で。
定価が1万円下がった上、PV-7でプラだった
キーボードがゴムになって、さらにチープに
なったとか…。
そちらは確か16KBになってたと思います。

>中学進学の時期

X68Kの存在を知ったり、他の機種に興味を持ち出した
のは、中2か中3になってからでした。
最低もう3年位早く生まれたかったと思います…。


かしお

ALCYONE大佐。 さんのコメント
 (2001/01/28 00:23:29 -
Web)

>PV-7の後に出た、ゴムキーで、さらに小さくて、画像を電波で飛ばすやつも
>8kBじゃなかったですか?16kだった?

>定価が1万円下がった上、PV-7でプラだった
>キーボードがゴムになって、さらにチープに

MX-101が電波飛ばす奴です。
MX-10が電波飛ばさない奴です。
RAMは16kですね。
\19800だったと思います。
PV-7より更に一回り小さくなりまして
プログラム入力を否定?するようなスタイルですね(^^;
でも入力した人は居るんだろうなぁ・・・


Hi.Man!

Guest さんのコメント
 (2001/02/20 14:39:03 -
E-Mail)

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DINOSAUR さんのコメント
 (2001/06/02 18:39:02 -
E-Mail)

新宿の ASCII のイベントの恐竜は雑誌で覚えています。あまりの散財に、ビルゲイツを怒らしたといううわさも聞きます。(笑)

初代、MSX は PC-6001 互換を狙っていたけど、NEC とうまく調整が行かなかったといううわさも聞いたことがあります。

MSX は高校になってはじめて買ってもらったマイコンでした。あれ、パソコンだったかな?


はじめまして

山さん さんのコメント
 (2001/06/23 22:37:56)

はじめまして。山さんと申します。
実は大変困っておりまして、お力添えいただきたく
掲載いたしました。

最近、7年ぶりにMSXのゲームがしたくなり
実家の押入れから引っ張りだしてきました。
いざ、電源を入れてパスワードを入力しようと
したのですが、思い出せない!!!!!
どうしよう!!!!
とりあえずパスワードをいれずに起動する方法は
調べたのですが、現在のパスワードを変更して
新しく入力し直す方法がわかりません。
取り扱い説明書も行方不明です。

機種は、SONY HB-F1XV MSX2+ です。

助言のほど、よろしくお願いします。


MSX (1)」へ続く。


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