PB-100 (1)





No.249-18
2007/12/27-18:32

牢 PBロッキー さん

藤田さん
>オリジナルのゲームやサブルーチンの発表
 主に雑誌上でPBプログラムの研鑽は進み、初期の作品と後期の作品では隔世の感があります。しかしPBプログラムの発達史を抑えるには、やはりBPCの会報誌もチェックが必要そうです。会員数や会誌発行の頻度など僅かな情報からも並々ならぬ熱気が伝わってきます。

 藤田さん自身は会報誌掲載のゲーム作品の方向について、商業雑誌の掲載作と呼応するものだったか、独自の雰囲気を醸成していったか、など感じるところはいかがでしたか?

 自分のサイトを覗いてくださりありがとうございます。もっと見やすくテコ入れをしたいのですが、ただ今それどころでは、、、

yatarou さん
 自分の掲示板のほうにもいらしてくださりありがとうございます。自分はさっぱりですが、情報が集まればよいですね。
 でも、故障の危険も少なからずありますので、まずは遊び倒してください。



No.249-19
2008/03/09-22:26

BPC

牢 藤田伸一 さん

随分とお返事が遅くなってしまいました。

BPCは最盛期では100名近くいたはずです。会報誌もコピー8枚〜10枚のものを毎月発行していました。
会報誌掲載の作品はスペースの関係もあり、サブルーチンものが多かったですが、雑誌掲載されなかったものを公開していたりもしました。「Oh!ぴいび」さんだったか、雑誌掲載の常連さんなどもいましたね。

しかし、そんな私も、今度はベトナムでやはりコンピューターの仕事です。



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