PC-6001/6601





No.50-25
1998/6/5-21:40

ROMのゲーム

牢 笹井シンヤ さん

フロッガーみたいなのとか、何本か出ていたはずです。「じゃんけんぽん、カセットポン」がウリのパソコンだったけど、「カセットポン」の方はあんまり使われていない気がしますね。



No.50-26
1998/6/7-11:02

カセットぽん

牢 Saiey さん

コスト的な問題が1番大きいんでしょうけど、
カートリッジの方はやっぱり、ROM&RAMカートリッジをさすのが基本になってしまったからって言うのもあるような気が・・・。

カートリッジソフトは、ゲームじゃないですけど私はターミナルソフトを持ってました。



No.50-27
1998/6/8-10:57

ROM/RAM カートリッジスロット

牢 あきよし さん

あれって、本当にメモリしか乗らなかったみたいですね。

MSX のカートリッジスロットなどでは、I/O ポートとしても機能するように設計されていました。
だから、I/O によってバンク切り替えを行って、Z80 のアドレス空間以上の大容量を持ったりも出来ましたが・・・

PC-6001 のカートリッジスロットでは、最大 32K だっけかな?
それだけしかもてません。

だから、ゲームを作るにも単純なものしか作れないし、外付けのハードウェアを増やせるわけでもないし、あまり使い道が無かったようです。


でも、あの時代ってカートリッジスロットが流行ったんだよね (^^;


PC-6001 といい、MSX といい、IBM-Jr. といい。
「テレビのように電源 ON ですぐ起動できれば、家庭にもコンピューターが広まる」と、みんなが本気で信じていた時代でした。





TOP
HOME

Mie-BBSi v0.94
by Saiey

このページはi モード端末用です。
i モード以外の方は、こちらのページからご覧ください。