「HDA-5460MS」

2005年4月7日   アルパインのバカ

 HDA-5460MSの話。HDDへの転送ソフトがランタイムエラーを出すことがあるってことでバージョンアップ版がアップされたんだけど、バージョンアップすると再認証するからHDDへ転送した音楽データが全部消えちゃうんだって。またかよー。(--####
 そもそもHDDを認証するって仕組みからして意味ねーって感じなのに、なんで転送ソフトのバージョンアップごときでいちいち再認証なんて話になるわけ?なんでそんなバカでアホでまぬけでヘボで腐った作りになってるの?認証した情報くらい、バージョンアップで引き継げよ。ソフトのバージョンアップごときでいちいちHDDの中身を消されたらたまんねーよ。使いにくくて遅いソフトでまた転送したりプレイリストを作り直したりなんてやってらんねー。もうバージョンアップなんてしなくていいや。
 いやもうほんと、ソフトからファームから一式全部、設計からやり直して欲しいんだけどっ。マジむかつく。ハードは問題ないのになぁ。

シルビア パーツ HDA-5460MS
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2005年3月8日   作り直せって感じ

 CDをリッピングしたからHDA-5460MSのHDDに入れようと思って転送ソフトを起動したら…なんか変な英語のメッセージがずらっと出て、強制リセット。ガーン。(泣)
 メッセージはXPが出してるような感じ。左上に小さめに表示されてたけど、これってブルーバック画面なのかな?解像度が変わらずにブルーバックになったってことか。うーん。
 再起動したら、デスクトップは出るんだけど異様にHDDをアクセスしまくって全然ダメ。セーフモードで起動して再起動すると直るんだけど、転送ソフトを起動すると、やっぱり症状は同じ。むー。(--;
 転送ソフトのアップデートモジュールで上書きしようとしたら、バージョンが不正だって。うーん、困った。再インストールだと変な意味なし認証のためにHDDの中身を全部入れ直さないといけないからなぁ。それは最終手段にしたいところ。
 何がぶつかってるのかな。最近入れたソフトは…ATOK!えー?これは関係ない気がするなぁ。それよりも、携快電話の方が怪しいかも。両方ともUSB使うし。というわけで携快電話をアンインストールしてみるも、症状変わらず。(泣)
 その前は…あ!DVDのディスクイメージをドライブとしてマウントするソフトを入れてたね。これかなってアンインストール。…直った。良かったぁ。(^-^)v
 でもこのソフト便利なのになぁ。ちぇー。ってかアルパイン!やっぱ転送ソフトの作りが悪いんだと思うぞ。起動しただけでOSごと落ちるなんて。ドライブ周りのアクセスの仕方がおかしいんじゃないか?まーったく、ほんとできの悪いソフトだよなぁ。

シルビア パーツ HDA-5460MS
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2004年6月29日  

 HDA-5460MS。これ、再生中に途切れる事があるんだよね。しかも、ちょこちょこなる日もあれば全然大丈夫な日もあるし、特定の曲ってわけでもない。音楽が途切れるのってイヤだよね。壊れたって感じがすごくして。だから、どういう条件ならならないかなって、WMAにしたりMP3にしたり、レートを変えてみたり。
 この症状が自分のだけなのかどうかってのも気になってたんだけど。
 そしたらメーカからメールが来て、ファームウェアバージョンアップするって。改善される不都合リストの中に途切れる現象も書いてある。やった!…ったく。こんな基本的な部分の不都合を直すのに1年近くかけやがって。
 見ると他にもいろいろ直る不都合が書いてある。そーいえばこんな現象あったなってのから、全然知らないのまで。なんだかなー。
 早速ダウンロード。いっしょにPC上のソフトもバージョンアップしてる。でもこれを入れるとHDDの中の音楽データが全部消えちゃうらしい。また大量のデータを転送しなおせってか。新しく認証し直すからみたいなんだけど、オイオイオイ。そんなのそのままバージョンアップできるようにしとけよって感じ。ほんと、このソフト作った人って自分と感覚が違うんだよなぁ。使い勝手の問題はもちろん、この認証だっていったいなにを防ぎたいのよって感じだし。
 でもまぁしょうがないからインストールして、全部転送するのはかったるいから適当に選択して転送。転送速度も速くなったとか。それはいいね。
 ところが。実際新しいファームで再生してみたら、今のところ1回だけ途切れた、というか、しばらく固まった感じ。ナンダヨー。(--#

シルビア パーツ HDA-5460MS
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