「ThinkPadプラモ」

2003年1月7日  

 年末にもらったThinkPadプラモを昼休みに作ってみる。もっとさくっとできるかと思ったら、バタフライキーボードのためのギアなんかが以外と複雑で、時間かかっちゃった。しかも本来液晶の開閉にあわせてキーボードが閉じたり開いたりするはずなんだけど、かなり動きが渋い。むー。
 でも、質感がすごく高くてホント本物みたい。液晶の部分が写真立てになってるから、Windowsの画面をキャプチャしてカラープリンタで印刷した物を入れて机の上においたら、通りかかった人がみんな本物のミニノートだと勘違いするから、おもしろいよ。「今こんな小さなノートが出てるんだねー。すごいねー」ってびっくりして、じーっと見て、キーボードに触って「あれ?押せない」って手にとって、重さでやっと気が付く感じ。ふふふふふ。にやにや。(^-^)
 でもそれだけにキーボードがさくっと動かないのが、悔しいね。こんど持って帰って調整してみよっと。

ThinkPadプラモ
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2002年12月27日  

 職場にIBMの人が年末のご挨拶に来た。いくつかのカレンダーとかと一緒に、1つの箱が。そ、そ、それはっっっ!!「それ、ThinkPadのプラモデルですよね?」「はい(^-^)」「きゃー!欲しー。o(>_<)o
 早いもん勝ちぃ。で、ゲット。やったぁ。(^-^)v
 まだ作ってないけど、あのバタフライキーボードの機構をちゃんと再現してるみたい。まぁプラモデルって言うより模型だね。キートップが1つずつばらけてたりとかは全然してなくて、キーボードと本体と液晶と、可動部分のギアなんかがばらけてるくらい。すぐに作れるけど時間がなかったから、来年のお楽しみにしよっと。ふふふ。
 そーいえばこのバタフライキーボードってすごい良いアイデアだと思ったんだけど、全然後に続かなかったねぇ。やっぱコストがかかるんだろうなぁ。

ThinkPadプラモ
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