「MZ-2000」からの続き。
POKE $952,0
わし さんのコメント
(1998/8/14 22:10:52)
キーリピートを効かせるためにPOKE $952,0とおまじないのように書いていましよね。
キーリピートが効いた状態でエラーになると超高速のキーリピート状態になるので、
ファンクションキーの9番や10番にPOKE $952,166を定義したりしましたが、
最後にリターンコードを入れ忘れることがたびたびあって、ファンクションキーを押したらPOKE$952,166がずらっと20個くらい並んでいたり....
こんなときでもSHIFT+カーソルキーだけは普通通りに動いていたので、これを使って何とかキーリピートを解除していました。
ところで、POKE $952,0とはどういう意味なのでしょうか。
誰か当時の小学生に教えてやってください。お願いします。
POKE
あきよし さんのコメント
(1998/8/19 21:07:45)
POKE というのは豚肉で・・・
とか
POKE っていうのは、今はやりのポケモンと関係していて・・・
とかいう茶化しはやめておいて。
POKE は「メモリに値を書き込む命令」です。
$952 はアドレスになります。16進数で952 ということです。
ここらへん、16進数を表す流儀はいろいろあって、頭に $ や & や &H や 0x を付けたりします。
#最近の流行は 0x です。
0 は、書き込む値ですね。
メモリ1アドレスは 8bit なので、 0〜255 ($FF)が指定できます。
で、どういう意味かというと MZ-2000 を使っていなかったので分かりませんが、おそらくそこらへんにキーボードのオートリピートを制御するための数値が入っているのでしょう。
たとえば、押されてからその数値までの時間が経つとリピートするとか・・・
その時間が「0」ですから、超高速キーリピートになるわけです。
キーリピート
笹井シンヤ さんのコメント
(1998/8/21 22:12:29)
押されてからリピートの時間ではなく、恐らくONとOFFだけのスイッチだと思います。なぜかというと、MZ-80K/C/1200でもそうだったから(アドレスは違っていましたけどね)。
デフォルトで1が書き込んであって、その状態だとまったくリピートが効かなかったと思います(GET命令でキーを取得するんですが、取れるのは1回だけ、一度キーを話さないと値が一生入りません)。
MZ-80K/C/1200では表示を高速化するってのもありました。3つのアドレスに値をPOKEで書き込むだけで表示が速くなったものです。
キーリピート
Lucky さんのコメント
(1998/10/16 06:39:03)
MZ-2000のPOKE文によるキーリピートはプログラム中にちゃんと
解除のためのPOKE分文を入れないと大変なことになりました。
一瞬だけキーにさわっただけでも大量の文字が画面に表示され、
もうそうなってしまったら、リセットするしかなかったです。
MZ-80K系の表示高速化は画面の表示タイミングをとらないこと
で可能にしておりました。本来、水平周波数に併せて書き換え
を行うところ、それを無視して描画するので早くなったんです。
3つのアドレスをPOKEで00Hに書き換えるのは、水平同期を
とる部分のBIOS CALL?を削除していたんですね。
具体的には CD XX YY となっている部分を00に書き換える
事によってサブルーチンコールを無くしていたと言うことです。
CD XX YYというのはバイナリのことで、アセンブラで書くと CALL YYXXhのことです。
mz-2000のカセットが・・・
てぃーろく さんのコメント
(1998/10/31 11:43:52 - E-Mail Web)
去年mz-2000を譲り受けたのですが、ずっと押入に眠らせたままです。
というのも、カセットレコーダーのローラー部分のゴムが完全に溶解しており
とてもロードするどころではない状態ですので・・・。
はたしてこの部分だけ交換できるのでしょうか?
今ごろになってグラフィックボード
ちゅうや さんのコメント
(1998/12/20 01:12:19 - E-Mail)
むかしむかし、あるところに一人の少年がおりました。その少年は叔父
からMZ-2000なるパソコンを譲り受け、日夜、BASICプログラミングには
げみました。プログラミングを学ぶの方法のひとつに他人のプログラム
をお手本にする、というものがあります。そこで、少年はマイコンBASIC
マガジンなる雑誌を毎月買うことにしました。この手の雑誌に掲載される
プログラムはたいていゲームでした。そこで少年が目にしたものは、ある
呪いの呪文でした。それは、、、、、
要GRAM
要GRAM
要GRAM
要GRAM
少年は絶望しました。なぜなら、少年が譲り受けたMZ君はグラフィックボードを
搭載していなかったのですから。しかたなく、少年は要GRAMの呪文が掛か
っていないゲームリストを探すようになりました。毎月毎月、雑誌が発売
されるとMZ-2000/2200の文字付近に
要GRAM
の呪文が掛かっていないことを
願って恐る恐るページをめくり、時には喜び、時には失望し、、、、少年
はたくましく生きていくのでした。おわり。
と、昔話はこれくらいにして、MZ-2000でグラフィックボード(以下GRAM)
がないとつらいですよねー。その後、MSX2+を購入し、自然色だー、ハード
横スクロールだー、FM音源だー、あげくの果てにはFDDだーなどと次々と
技術革新の波状攻撃にあい、また少年、、じゃないや青年はまた生きてい
くことになるんですけど、やっぱり一番最初にさわったパソコンっていう
のは忘れられませんねー。いまでも押し入れからMZ君を引っ張り出して、
お約束の約二分間待ってBASICを立ち上げ、ゲーム(もちろんGRAMナシの
もの)で遊んだりしています。ところで今思ったんですけど、今も昔も
パソコンの起動時間なんてあまり変わらないものなんですねー。DOSと
Win3.1は別ですけど。おっと、話がそれてしまいましたが、やっぱり今に
なっても心の中ではGRAMを求めているんですよねー。別にどうでもいいこ
となんですけど、いまでも気になります。そんなおり、とあるリサイクル
ショップのジャンクコーナーでMZ-2000を発見しました。ひょっとしたら
と思い、ケース(ボンネット?)を開けてみたら(幸いにもネジが外れて
いた)なんとGRAMがついているではないですか。やったーーーと心の中で
叫びましたね。なにしろ12年間のむらむらがかいしょうされるのですから
、、、。値段も1500円だし(洒落で2000円というのでもよかったのでは)
EXPANSION‐UNITもついているし(あまり意味ナシ)、ということでさっ
そく手に入れました。そうそう、2000のとなりに80Bも置いてありました。
今でも買い手がいないらしく、1500円から500円に値引きされていました。
悲しいね。とにかく、GRAMを手に入れたのはいいのですが、なにぶん持っ
ているものといえば、標準BASICとAPPLICATIONテープと数個のゲーム
(ベーマガに載ってたやつ)しかありません。しかも、ベーマガはすでに
捨てられた模様で、いまさらGRAMを手に入れても遅すぎたのかもしれませ
ん。どなたか、MZ-2000関係の書籍やソフトウェアを持っておられる方、
どうか小生に譲っていただけないでしょうか。よろしくお願いします。
なお、MZ-2000のテレコのローラーですが、そこらに捨てられている
ラジカセなどのローラーと交換するという手があります。こういう
ものは規格というものがあるみたいで、不思議と寸法が合います。
また、ヘッドが出っ張ったままで、引っ込まないという現象は、
テレコの平ゴムベルトを交換すると直ります。これもラジカセや
カセットデッキのやつで代用できると思いますが、これはさすがに
寸法がまちまちで代用が難しいかも。ひょっとしたら、シャープに
問い合わせると意外とベルトだけあるかもしれません。ちなみに、
小生がリサイクルショップで手に入れたMZ君のローラーも見事に溶解
していました。
以上です。長々と書いてしまってすみません。
懐かしいですね
Object さんのコメント
(1999/4/5 16:01:16 - E-Mail)
はじめまして。
MZ2000、懐かしいですね。ほんとに。
僕もMZ2000でコンピュータの事や、アセンブラを勉強しました。
そのおかげで、今はSE、プログラマをやってます。
僕は、キャリーラボが大好きなんです。(今も)
Oh!MZには、SPSや、キャリーラボなどメーカーの方々がソフトをソース付
きで公開されてましたよね。(大体WICSやSuperBASEでしたけど)
ColorWICS2.0(ウイックスと読みます)や、そのコンパイラ、SuperBASEは
雑誌I/Oに掲載され当時お子様だった僕もタダでコンパイラやマクロ
アセンブラの勉強が出来ました。
今思えば、現在のフリーUNIXのような環境が昔のMZには有ったのですね。
また、サウンド機能は貧弱で(皆さんの発言の通りで)8255とスピーカーが
直接くっついたようなものでしたね。
SPSやキャリーラボが三重和音プログラムを発表してから良くなりましたが。
SPSのロジックは、スーパーカラーベーシックに搭載され(発売元は忘れました)、キャリーラボのロジックはついに使用される事はなかったですね。
(雑誌に掲載されたのは、C3VMS-MZAで、ヒロトンウォーズ、ジェルダ、
スターライトADV2、ちゃっくんポップはC3VMS、ジェルダ2はC3VMS-MZB、大脱走、F2グランプリはC3VMS-MZB2ですね)
今は、キャリーラボは無くなってしまいましたけど、数年前、PC-Engineの
ゲームで「Y's1・2」というゲームが有りまして、スタッフロール中のメイン
プログラマの所に、「HaHi」という名前を見つけ狂喜した事が有ります。
「HaHi」さんは、キャリーラボのプログラマの方で、ポーラスターやジェルダ
などの名作ゲームを作った方でしたよね。(長谷川 浩さんでしたっけ)
今も、MZ-2000やキャリーラボの事を話すと熱くなってきます。
懐かしくて色々書いてしまいました。
乱文失礼しました。
(取り止めの無い文章になってしまった....すみません)
はじめまして。
通りすがり♪ さんのコメント
(1999/4/9 13:41:00)
あまりに懐かしすぎて思わず投稿してしまいました。
MZ−2000...私も愛用していました。
当時、ローランドの音源(CMU−何とか)をMZ
で制御して自宅録音をやっていたのですが、やはり
デッキがいかれて...
Oh!MzのDOS(SWORDでしたっけ??)
でFDベースのマシンにして動かしてました。
シーケンサープログラムを逆アセンブルして、I/
O系のエントリーアドレスを全て書き換えて...
メモリーが足りずソースを2つに分けて生成し、ロ
ードモジュールをあとで1つにセーブするといった
かなりつらい作業をした記憶があります。
OSも手作り、エディタも手作り、アセンブラ、デ
バッガまで...思い出すとほんと懐かしいですね。
まさしくマイコンを使ってる!!って感じでした。
¥9800のワープロが出た時は即導入。手持ちの
プリンタではうまく印刷できないため、プログラム
の中を見たらWICSで出来てました。このメッセ
ージを見たら連絡下さいと電話番号が入っていたの
が印象に残っています。たしか「簡漢」とかいう商
品名で、FDおよび漢ROM不要!オールマシン語
で高速!というのが売りだったような気がします。
その後、結局本体より高い純正プリンタに買い換え
ました...
ごめんなさい。なんだか脈絡のない文になってしま
いました。
では、この辺で。
うっひょーっ。伝わってくるーっ!
いーないーな さんのコメント
(1999/4/9 16:21:36 - E-Mail)
いやー伝わってきますねー。しみじみと、当時の目の輝きが見えるようですよ。難易のレベルこそ個人差はあれど、当人は皆もがき苦しみながらコンピュータを覚えていったんですねー。数十ステップのBASICプログラムだって、最初はぜんぜん動かなかった記憶があります。RUN-SYNTAXERROR、RUN-SYNTAXERROR(たまにTYPE MISSMATCHやFUNCTION CALLERRORがでると嬉しかったとか)。こればっか。そのうち、ハンドアセンブラできるようになると、GXXXX−暴走ーリセット、GXXXX−暴走ーリセット...。いやー懐かしいですな、昔が。
誰か証明してください
太郎 さんのコメント
(1999/7/2 19:23:09)
この前、彼女とのなにげない会話で、
「昔はカセットテープにプログラムを
saveしててんけどな・・・」
と言う一言に
「そんな訳ない、うそつき!!」
と言うレッテルをはられてしまいました。
こんなつまらないことですが、
昔はカセットテープにsaveしていたことを
証明していただけないでしょうか。
ちなみにわたしがMZ−2000に
始めて触ったのは、小4の時。
あの時の衝撃はすごかった・・・
re;プログラムテープの音
[たけ] さんのコメント
(1999/7/2 20:42:59 - Web)
はじめまして。 太郎 さん。
PC-6001 BASIC の音を WAV ファイルにして、
アップロードしてみました。
小さいプロラムなので 2 秒ほどしかありませんが。
↓を見てください。
カセットテープの音
あきよし さんのコメント
(1999/7/4 00:17:31)
長らく顔を出していなかったので私を知らない人も多いと思いますが (^^;;
僕も、彼女に「カセットテープに録音して・・・」と言って理解されなかったことがあります。
で、「モデムや FAX が音で通信しているでしょ? ピーーーギャラギャラ・・・って音聞いたことあると思うけど。
あれと同じ原理で、デジタル信号を音にすることが出来るから、それを録音して記録することも出来る」
って言って納得されました。
この後に「じゃぁ、FAX の音とか録音しといて相手に送ったら、ちゃんと絵が送れる?」って余計なことを聞かれましたが。
#FAXのプロトコルにはネゴシエーションがあるので、それは成立しないことを説明しないといけなかった。
なんか、とてもうらやましいぞ(^^)
やじさん さんのコメント
(1999/7/4 01:07:10)
あの、ピーガリを知らないような世代のおねいちゃんが、彼女なんて、とてもうらやましいわたしです。
<んー、それにしてもおやじだ(^^;
もう、WAVファイルを出された方もいるようですが、私のとこには、あのころホクホク打ち込んじゃ
ため込んだピーガリテープが、いっぱい残ってます。
まあ、いまみたいにフロッピーですら、遅いメディアとなった時代には、30分間テープをロードしてから遊ぶなんてのは、SFでしょうね。(^^)
でわ
ALCYONE さんのコメント
(1999/7/4 02:18:52)
>まあ、いまみたいにフロッピーですら、遅いメディアとなった時代には、30分間テープをロードしてから遊ぶなんてのは、SFでしょうね。(^^)
帰ってきてテープをセットしてから、トイレに行く也
着替える也、お菓子を準備也するといい感じですよね?
あの儀式は心の準備にも成りましたし、パソコンの
偉大さ?が伝わっていい感じでしたが。
儀式
[たけ] さんのコメント
(1999/7/4 06:27:06 - Web)
>まあ、いまみたいにフロッピーですら、遅いメディアとなった時代には、30分間テープをロードしてから遊ぶなんての
>は、SFでしょうね。(^^)
>帰ってきてテープをセットしてから、トイレに行く也
>着替える也、お菓子を準備也するといい感じですよね?
はっはっは!
めちゃめちゃ懐かしい光景が思い出されますね。
もう二度とパソコンがその世界に戻らないって思うと、感慨深いですねぇ。
テープ
Saiey さんのコメント
(1999/7/4 08:53:35)
なまじ音楽用カセットテープを知っているから、信じられないんでしょうねぇ。
そのうちカセットテープそのものを知らない世代が出てきて、「昔はこれにデータを記録してたんだよ」と言っても、素直に「ふーん」って言われるようになる気がします。
うちのPC達のページにも、カセットの話が載ってますので、この辺を見せても証明になる、かな?それともオフ会でも開いて、目の前でやってみせるとか。(^^;
ピーガリ
平方 さんのコメント
(1999/7/7 15:51:14)
終わったと思って戻ってくると、エラーが出て泣きながら巻き戻しをかけるんですね?
プログラムのロードならまだ
いーないーな さんのコメント
(1999/7/8 14:43:04 - E-Mail)
シャープMZ系のマシンなどは、クリーンコンピュータなので、BASICの読み込み(すなわちWindowsやDOSの立ち上げみたいなものですな)のために随分待たされました。正確な時間は分かりませんが、10分以上だったのでは?
ダビングの鬼でした
NEWON1 さんのコメント
(1999/7/8 15:21:51)
イコライザー付きのラジカセは重宝しました。
(最初のピーという高音部が低いとだめだった)
いやぁ
笹井シンヤ さんのコメント
(1999/7/9 00:44:42)
そんなに待ちませんよ>BASICの読み込み
MZ-1200では2分程度?だったかな。BASICそのものが小さかったですし。
MZ-2000なんかだとBASICそのもののサイズは大きくなってたはずですが、その分ボーレートも高いのでやはり2分くらいだったかと。
X1のBASICが多少長かったかも。でも10分も待たされるものはなかったですよ。むしろPC-8001のゲームの方がえらく待たされた記憶があります(^^; あれは600ボーだったからねぇ。
苦労といえば
笹井シンヤ さんのコメント
(1999/7/9 00:46:32)
PiOのソノシートからロードするのはいろいろ苦労したなぁ(笑)
奇声
やじさん さんのコメント
(1999/7/9 02:27:10)
>この後に「じゃぁ、FAX の音とか録音しといて相手に送ったら、ちゃんと絵が送れる?」って余計なことを聞かれましたが。
> #FAXのプロトコルにはネゴシエーションがあるので、それは成立しないことを説明しないといけなかった。
でも、カプラーに奇声を発して、相手のモデムに
「CONNECT 1200」とか出してしまった豪傑の話も
あるし。(^^)
余計な事いうと、証明しなきゃいけない事が増えるので、ここまで.(^^;
でわ
苦労外伝
やじさん さんのコメント
(1999/7/9 02:31:41)
パソコンサンデーが流してたピーガリも
結構くせものだったらしいですね。
#もっと古いところでは、ASCIIのTINY-BASICフロッピーロム(要は、ソノシート)かな
#このころのASCIIのプログラムリストは、活字じゃなくて、画面写真だったなあ
でわ
MZ−80B
いーないーな さんのコメント
(1999/7/9 15:33:31 - E-Mail)
私が記憶しているのは、MZ−80Bです。友達のうちで、クレイジークライマーもどきと4人打ち麻雀をやるためにいちいちBASICのロードから行っていた記憶があります。待ち時間中には2人で将棋をやってました(^^;
80Bだったら
笹井シンヤ さんのコメント
(1999/7/9 23:07:07)
イジェクト時の「がっきん!」という豪快な音はサイコーですね。
2000では柔らかい音になってしまったけど、2500で復活(とは言っても80Bにはかなわない)。
S-OS SWORD復活?
りほ さんのコメント
(1999/9/16 23:35:13 - E-Mail)
最近、実家に置きっぱになっていたMZ-2000(&MZ-700&X1&S1)を捨てられてしまいました。
MZ2000には初めて買ったFDドライブが付いていてCP/M(自作)も動くようになっていたので残念です。
FDは中古ですが、純正で厚型5.25インチ2ドライブの
確か定価\298000だと思います。
このごろはWindows上で動くファミコンや、AppleIIエミュレータで昔を懐かしんでおります。
MZ2000や、MZ700エミュレータを作ろうかとも考えています。
仕様は当時のマニュアルと私の頭の中で完璧です。
誰か手伝っていただけませんか。
そして、S-OS SWORD復活か?
MZ700エミュ
ALCYONE さんのコメント
(1999/9/17 00:47:58)
MZ700エミュは既に作られた方がいますよ。
WEB上で公開もしていますよ。
いじって見たいんですけどBIOSが無くて。
S-OS SWORD エミュ
Oh!石 さんのコメント
(1999/9/17 09:12:15 - E-Mail Web)
…もあります。↓のページへお越しくださいませ。
懐かしい〜、通りすがりのものです。。。
ひつじ さんのコメント
(1999/12/14 12:27:22 - E-Mail)
仕事で検索かけていたら、MZ2000の文字にひかれて、
寄り道してしまいました。
私も、初めて触ったパソコンはMZ2000でした。
で、私もちゃんと勉強しないで、ゲームなど
作って遊んでました。
よく、カセットテープが出せなくなって、
苦労した覚えが。。。でも、あまり覚えてません。
皆さん、その後、その道のプロへとなっている
方が多いみたいですね。
私は全然関係ない化学屋さんになりました^^。
とっても懐かしい!
えむぜっと さんのコメント
(1999/12/24 00:47:02 - E-Mail)
私もはじめて触ったパソコンがMZ2000でした。
当時はプリンタ、5'FD、漢字ROMまで増設していました。
ところでエミュレータのBIOSがないとのことですが
MZ700はどうかわかりませんが、たしかMZ2000のマニュアルにはBIOSのソースコードや、回路図までのっかっていたと思うのですが?
気が向いたらだれかメールでもくださいね。
「MZ-2000 (2)」へ続く。