「マイコンBASICマガジン」からの続き。
しかしまぁ・・
みなあい さんのコメント
(2003/04/06 00:43:38)
四月号の各業界からの「創刊250号祝福コメント」が有りました。
コレを書いた人は、ショックだろうなぁ・・
「これからも未来のプログラマーの登竜門としての貴紙の発展を祈っております」みたいなコメントが載った次に休刊ですからねぇ(苦笑)
10数年ぶりに買いました
さとー さんのコメント
(2003/04/06 02:42:08)
本屋を何軒かまわって4月号を見つけてきました。
が、あっちゅう間に読み終えてしまったので、よかったら送りましょうか?>Saieyさん
僕が初めてパソコンを買ったのは1984年なので、1982年以降が書かれる次号を保存版にします。
#250号祝福コメントはちょっと酷ですよねえ。最終号へのコメントにすればよかったのに。
それにしても、ベーマガを買ったのは10数年ぶりだったのですが、以前と比べると読者の
投稿だけじゃなく広告も激減していたのには驚きました。休刊の原因はこっちか?
変わらないのは今も昔も読者層が中学・高校生だということでしょうか。
昔から記事も中高生向きに書かれていたように感じましたが、
思えば僕がベーマガを買わなくなったのは大学に入った頃だったので、
個人的なベーマガ離れの理由は「大人になってしまったから」というのが大きいのかもしれません。
でもやっぱり、今の便利なPCを使いながら、昔の愛機に「本当の幸せ教えてよ〜」と歌いたくなります。
ゲッツ
Saiey さんのコメント
(2003/04/06 21:08:35)
4月号発見しました!
確かに、250号ってことで「これからも」的なコメントがあちこちにあって、なんだか悲しさ倍増ですねー。
久しぶりに読んで思ったが、「読み物がない」ってことですか。
パソコンの歴史を振り返る特別記事があるだけで、あとは入門とプログラムコーナーだけ。
昔のベーマガはもっとライターの個性が表れた読み物って言うかコラムっていうか連載って言うか、そういう記事があったし好きだったのに。
たいていの雑誌にはありますよね、そーゆーの。
なんだか読み終わってとっても寂しかったです。
あと、良い紙使ってるなー、とか。(^^;
>さとーさん
ありがとうございます。見つけられなければお言葉に甘えようかと思ったんですが、ゲットできました。
読み物
ササイ さんのコメント
(2003/04/06 22:03:27)
>パソコンの歴史を振り返る特別記事があるだけで、あとは入門とプログラムコーナーだけ。
>昔のベーマガはもっとライターの個性が表れた読み物って言うかコラムっていうか連載って言うか、
>そういう記事があったし好きだったのに。
それって中期になってからだと思います。
初期(83年くらいまで)は、まさに「入門とプログラムのみ」だったですよ。
スーパーソフトマガジンが付録に付くようなーになってからが転機だったと思います。
スーパーソフトマガジン
さとー さんのコメント
(2003/04/07 10:38:06)
おお、4月号をゲットされましたか。>Saieyさん
そしてあの休刊とはまた別の寂しさも...
スーパーソフトマガジン、ありましたねー。ゼビウスのソルの位置とかドルアーガの面クリアの条件とか熱中して読んでました。僕がベーマガを読み始めたのはちょうどその頃からですが、そういえばベーマガを買ってもプログラムを打ち込むのは1〜2本で、あとはほとんど読み物の世界でしたね。VGMの楽譜なんかもありがたかったなー。いろんな別冊も出たりして活気がありましたね。
5月号
みなあい さんのコメント
(2003/04/07 21:52:39)
入荷しましたという電話がさっきありました。どうしようかなぁ
22:00までやっている店なんですけど、取りに行こうかなぁ(笑)
明日の会社の帰りにでも取りに行ってみます。
そういえばこの本を予約するときに「定期購読ですか?」と聞き返されてしまったのにはちょっとひきつり笑いをするしか有りませんでした(^^;
休刊号
Saiey さんのコメント
(2003/04/09 21:52:05)
ゲットしました。(泣)
その写真を見ると、ゼビウスのスーパーソフトマガジンがついたころから自分はベーマガを読み始めたようです。
ってことは、ササイさんのいう中期ですね。
やっぱあのころが黄金期ですかねぇ。
あーあ。こんなことならつまんなくても毎月読んでれば良かったかも。なんとなく。
げっつ!
梅 さんのコメント
(2003/04/10 09:45:02)
6件目でとりあえず4月号をゲット。
地方は発売が相変らず2、3日遅くなるようなので今日あたり5月号を探してみます。
最終号
梅 さんのコメント
(2003/04/16 08:19:14)
ゲットしました。
前回と同じ6件目の書店で・・・・(笑)
記事を見ても、やはり初期〜中期の頃がイチバン面白かったように思います(歳をとり過ぎた?)
ササイさんのコメントでもあるように手軽にプログラミングは出来るようになりましたが、
「分解する楽しみ」のようなものは経験しにくくなりましたね。
PEEK・POKE文でLEDを光らせたり、MZ-80Bのカセットを制御したりとそれだけで楽しめました。
イチバン最初に覚えたマシン語?は「ネ木1 ネ木4 →」でした(爆)
うわ
ササイ さんのコメント
(2003/04/16 18:20:06)
MZ-80K/C/1200系では有名ですね>「ネ木1 ネ木4 →」
私はなにかのソフトの説明に書いてあったのですが、当時なんの意味か分からずに使いこなせませんでした(笑)
やっぱり初期〜中期がいちばん面白かったですよね、ベーマガ。スーパーソフトマガジンが一体化してからは面白さが半減した感じがします。
ノロイの呪文?(笑)
梅 さんのコメント
(2003/04/17 07:48:57)
>当時なんの意味か分からずに使いこなせませんでした
ワタシも意味が分からず、とりあえず使っていました(笑)
結局はBIOSコールをVRAM上で実行させるだけなのですが、いかにも「裏技!」って感じがしますよね。
コレを知ってから、同じように短いコードのものをハンドアセンブルし、実行して遊んでました。
ごめんくださいまし(笑)
えぬあーるおー さんのコメント
(2003/04/19 22:09:29 - E-Mail Web)
某巨大掲示板のほうにはうちの電算機から書き込めず
ほかにもいろいろな理由で書き込みを諦め
こちらはどうかしらんと思い訪れてみました。
ベーマガ最終号は一応書店のハシゴをして探してみたのですが
見つからず、結局これも断念いたしました。
それでは。