「FM-TOWNSソフト」からの続き。
Saiey さんのコメント
(1998/4/17 10:01:48)
チェイスHQって、私はPC-Engine版しかやったこと無いです。
68版ってTAKERU Onlyでしたっけ?そんなにひどかったんですか。もしよろしければ、そのひどかった話をX68kソフトのスレッドへお願いします。(^^;
TOWNSがうらやましかったゲームというと・・・うーん?データイーストでしたっけ?あの、アニメーションを売りにしたアドベンチャーゲームのシリーズ。あの辺がやってみたかったです。
アクション系では、X68kのほうが、ずっと・・・。
N.Z. Story
あきよし さんのコメント
(1998/4/17 11:32:17)
チェイス H.Q. の話題で思い出したのですが、ニュージーランドストーリーというゲームがありました。
業務用大好きだったんですが、X68k 版は出来がひどくて(買う予定だったが、友人の家で遊んで、買うのを止めた)、Towns 版に期待していたのですが・・・・
同じ移植会社だもんね・・・
しかも、Towns は画面四角いしね・・・
期待した私がばかだったのです (--;
Saiey さんのコメント
(1998/4/17 12:16:05)
どんな感じにひどかったのか、ぜひ・・・(^^;
どこが移植したんでしたっけ?TOWNS版と同じ会社ってことは・・・。うーん、思いつかない。
移植はどこだっけかなぁ
あきよし さんのコメント
(1998/4/20 11:51:48)
N.Z.Story 、どうひどかったかというと・・・
あれは「ジャンプアクションゲーム」で、タイプとしてはスーパーマリオなどと同じようなゲームです。(もっと迷路っぽかったけど)
で、マップは忠実に移植されているんですよ。敵の配置も忠実。
なのに、自分のジャンプ時の曲線が違うんです。
敵やマップの配置というのは、ジャンプ曲線を元に気持ちよく遊べる配置になっているのに、配置すべてそのままでジャンプ曲線が変わったのでは、お話になりません。
ゲームとしての面白さが根底から崩れてしまうのです。
また、自分が移動したときに画面がスクロールを始める範囲も変わっていました。
たとえばスーパーマリオで言えば、自分が画面の中央より右に行こうとすると画面がスクロールします。それより左で動いている分には、画面はスクロールしません。
N.Z.Story は自由方向スクロールですので、画面の中央のある範囲を出ようとすると画面がスクロールしたのですが、移植版ではこの範囲が広くなっているのです。
これは、画面の端近くまで行かないと先が見えないことを意味します。これでは、敵が見えたときには、もう目の前です。
以上の2点により、N.Z.Story は全然面白くない、やたら難易度の高いゲームになってしまったのでした。
NZS
Saiey さんのコメント
(1998/4/21 08:35:53)
ニュージーランドストーリーのX68k版は、SHARP/SPSのようです。でも、SPSのホームページを見る限り、TOWNS版は別メーカーのように見えるのですが・・・?
っていうか、X68k版は載ってるのにTOWNS版は載ってないです。
うーん。TOWNS版はVINGあたりかなぁ?
VING
ma3 さんのコメント
(1998/5/1 00:51:39)
CHASE H.Q.は、アップダウンが再現されてなかったという記憶があります。
オリジナルも移植もプレイしたことがないので何とも言えませんが、(ラスタ割り込みのないTOWNSで)今思うと結構すごい処理をやっていた感じがします(^^;)
ニュージーはVINGのTOWNS処女作です。バブルボブル、オペレーションウルフ、イメージファイト、なんかが初期の作品ですね。
68版はSPSだった気がします。>ニュージー
ギャラクシーフォース
Saiey さんのコメント
(1998/7/16 09:36:34)
元々セガの体感ゲームで、大きな筐体が360度回転するというすごいゲームでした。ゲーム内容はパターン切り替え(拡大縮小)による疑似3Dスペースシューティングといった感じです。かなり迫力のある美しい画面などでそれなりに(?)人気のあったゲームです。
TOWNS版はCSKだったと思います。スプライトの表示範囲とかの関係で画面が小さかったですが、グラフィックとかはきれいで、移植度とかはわかりませんがそれなりにできていたんではないでしょうか。ただ、ボタンの数が足らないためにSTARTやSELECTボタンも使うようになっていました。その関係で結構やりにくかったような気がします。サイバースティックに対応・・・してたかな?
洞窟を抜けるのが苦手でした。(^^;