MZのカラー化





No.1-1
1997/11/27-16:09

牢 Saiey さん

 大変興味深いお話です。当時の状況を考えると、外部ディスプレイというのは思いつきませんでした。
 それにしても回転縮小ですか。さすがSHARP。すごいものを作っていたものです。



No.1-2
1997/11/27-16:10

牢 keita さん

 ハーベストというゲームはカラー対応でしたね。(モノクロでも一応遊べました)



No.1-3
1997/11/27-16:10

牢 大山 昇 さん

 MZ-2000のカラーは「スーパーカラーBasic」というのがあって、RGB端子の付いたテレビにつなげればカラーで映りました。「デジタル・ペインター」というお絵かきソフトでアニメの絵を書いてました。



No.1-4
1997/11/27-16:11

牢 みれい さん

 MZ-80のインテリジェントカラーディスプレイが話題に上っていたので、思わず懐かしくなってしまいました。
 問題のディスプレイはMZ-80DUといって4MHzのZ80Aを内蔵し、本体側からコマンドを送って制御します。これはワークステーション(当時風に言うならミニコンか)用グラフィックターミナルの機能を驚くべき超廉価で実現したもので、思想が独特というわけではないですが、それでも凄いことには違いありません。
 しかも、MZ-80のCPUは2MHzですから、本体よりディスプレイのほうが速いわけで、当時としたらグラフィック処理は最高速でした。



No.1-5
1997/11/27-16:11

牢 paropuse さん

 MZ-2000を含むシリーズは、80B、80B2、2000、2200、2500、2500V2(だっけ?)、2800と続きました。2200というのは、2000からモニタやデータレコーダを取り去り、カラー化した機種なので、当然MZ-2000でカラーのソフトもたくさん出てました。
 '84年くらいの雑誌見ると、けっこうMZ-2200用のソフトも多い物ですよ。





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by Saiey

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