牢 Saiey さん
大変興味深いお話です。当時の状況を考えると、外部ディスプレイというのは思いつきませんでした。
それにしても回転縮小ですか。さすがSHARP。すごいものを作っていたものです。
牢 keita さん
ハーベストというゲームはカラー対応でしたね。(モノクロでも一応遊べました)
牢 大山 昇 さん
MZ-2000のカラーは「スーパーカラーBasic」というのがあって、RGB端子の付いたテレビにつなげればカラーで映りました。「デジタル・ペインター」というお絵かきソフトでアニメの絵を書いてました。
牢 みれい さん
MZ-80のインテリジェントカラーディスプレイが話題に上っていたので、思わず懐かしくなってしまいました。
問題のディスプレイはMZ-80DUといって4MHzのZ80Aを内蔵し、本体側からコマンドを送って制御します。これはワークステーション(当時風に言うならミニコンか)用グラフィックターミナルの機能を驚くべき超廉価で実現したもので、思想が独特というわけではないですが、それでも凄いことには違いありません。
しかも、MZ-80のCPUは2MHzですから、本体よりディスプレイのほうが速いわけで、当時としたらグラフィック処理は最高速でした。
牢 paropuse さん
MZ-2000を含むシリーズは、80B、80B2、2000、2200、2500、2500V2(だっけ?)、2800と続きました。2200というのは、2000からモニタやデータレコーダを取り去り、カラー化した機種なので、当然MZ-2000でカラーのソフトもたくさん出てました。
'84年くらいの雑誌見ると、けっこうMZ-2200用のソフトも多い物ですよ。
Mie-BBSi v0.94
by Saiey
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