コンパイルに捧げる鎮魂歌





No.74-4
1998/3/19-10:48

魔道物語1-2-3

牢 あきよし さん

タイトルは「一丁目2番地3号と読む」というのが公式見解です。
あくまでもふざけた会社です>コンパイル


実はこれ以前に、「魔道物語」というゲームがディスクステーション別冊に収録されているのですが、私は持っていませんでした。

・狭いマップ
・少ない敵
・簡単すぎる操作
・喋る

を売りにしていました。最後の「喋る」は 4bit サンプリングで MSX では画期的な技術でしたけど、それ以外は・・・・
1-2-3では、敵も増え、マップも広がりましたが、それでも気軽に遊べる楽しいゲームでした。



No.74-5
1998/3/19-11:00

ぷよぷよ

牢 あきよし さん

魔道物語のキャラを使ったパズルゲームで、これもディスクステーション別冊。

さまざまな伝説を生んだゲームであり、コンパイルを有名な企業に押し上げたゲームであり、そして倒産の原因でもあるでしょう。


最初の MSX 版はつまらなかったそうです。ブレイクしたきっかけは、発売元だったセガ社に持ち込んだときに、担当した人が「このままじゃとてもではないが売れない」と言って、いろいろアイデアを出したから面白くなったそうです。

個人的には業務用(メガドラ版)の1が一番好き。
つぎは同じく業務用の2でしょう。
サターン版の2とか、3はあまり好きでない。



No.74-6
1998/3/19-11:02

おおっとぉ (^^;

牢 あきよし さん

なんか、今会社の人間から情報が入ったぞ。

「倒産ではないってさ」

さっそくコンパイルのホームページを見に行く・・・・

・・・言葉を変えているけど、それを事実上倒産というのよ (^^;

コンパイルのホームページ





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