魔道物語1-2-3
牢 あきよし さん
タイトルは「一丁目2番地3号と読む」というのが公式見解です。
あくまでもふざけた会社です>コンパイル
実はこれ以前に、「魔道物語」というゲームがディスクステーション別冊に収録されているのですが、私は持っていませんでした。
・狭いマップ
・少ない敵
・簡単すぎる操作
・喋る
を売りにしていました。最後の「喋る」は 4bit サンプリングで MSX では画期的な技術でしたけど、それ以外は・・・・
1-2-3では、敵も増え、マップも広がりましたが、それでも気軽に遊べる楽しいゲームでした。
ぷよぷよ
牢 あきよし さん
魔道物語のキャラを使ったパズルゲームで、これもディスクステーション別冊。
さまざまな伝説を生んだゲームであり、コンパイルを有名な企業に押し上げたゲームであり、そして倒産の原因でもあるでしょう。
最初の MSX 版はつまらなかったそうです。ブレイクしたきっかけは、発売元だったセガ社に持ち込んだときに、担当した人が「このままじゃとてもではないが売れない」と言って、いろいろアイデアを出したから面白くなったそうです。
個人的には業務用(メガドラ版)の1が一番好き。
つぎは同じく業務用の2でしょう。
サターン版の2とか、3はあまり好きでない。
おおっとぉ (^^;
牢 あきよし さん
なんか、今会社の人間から情報が入ったぞ。
「倒産ではないってさ」
さっそくコンパイルのホームページを見に行く・・・・
・・・言葉を変えているけど、それを事実上倒産というのよ (^^;
Mie-BBSi v0.94
by Saiey
このページはi モード端末用です。
i モード以外の方は、こちらのページからご覧ください。