ちゃっくんぽっぷ(ニデコ)
サイドビューのアクションゲームです。爆弾使って捕らわれのハートを助けるゲーム、だったかな?かわいいキャラクターは、その後のバブルボブルに受け継がれています。
はーりーふぉっくす(マイクロキャビン)
かわいいキャラクターにひかれて買ったアドベンチャーゲームです。
全然進めなくてヒント集を注文して、それを見て解いたゲームでした。
フラッピー(デービーソフト)
200面もあるというのが売りの、アクションパズルゲームです。これまたキャラクターがかわいいゲームでした。
野球狂(ハドソン)
たぶんパソコンゲーム初の、アクション野球ゲームです。
「セーフ!」って時の審判がみょーにかわいかったです。
プロ野球シミュレーション(?)
非アクションの野球ゲームです。ソフト名は違う様な気もします。本当のプロ野球チームのデータを使っているのを売りにしてました。
フルーツパニック(?)
マッピーみたいに、フルーツをとっていくゲーム・・・かな?
ハイドライド(T&Eソフト)
日本初のARPGです。平面の画面なのですが、キャラの重ね合わせを行っていて、下半身が草に隠れるとか、ちゃんと処理してありました。
アラレのJUMP UP!(エニックス)
とかなんとかっていうタイトルだったと思います。横スクロールで、がっちゃんがいて、アラレちゃんを操作して・・・。う〜ん、覚えてない。(^^;
スペースハリアー(電波マイコンソフト)
3Dシューティングの名作の移植版です。これがPC-6001mkIIで出たときは「まさか!」と思いました。このゲーム、自分以外の全ての敵キャラが単色の長方形で表現されていました。ですから写真ではぱっと見何のゲームだかわかりにくかったように思います。しかし、動きは完璧だった・・・らしいです。
実はやったことないんです、このPC-6001mkII版スペースハリアー。(^^;
ここに書いているゲームは全て、1回でも実際にやったことあるものだけを書いているのですが、思い出のソフトとして書く価値があると思ったので、加えてみました。
ほしいなぁとは思っていたのですが、そのころにはもうPC-6001mkIIを使わなくなっていたので、結局買いませんでした。もう少しお金があったら買っていたのですが。買わなかったことを後悔した数少ないゲームの1つかもしれません。
このゲームのプログラマーはTiny XEVIOUSシリーズなどと同じ松島さんだと思うのですが、当時からして密かに尊敬していました。この人の移植したゲームはおもしろいです。ほかにもX680x0用スペースハリアーやアフターバーナーなどがあるのですが、もとのゲームの「おもしろさ」を移植する、そういう感じで作ってあって、すごく良かったです。
そーいえば、世の中の移植版スペースハリアーのほとんどに松島さんがかかわっているみたいですね。PC-6001mkII版もX1版もX68000版もPC-Engine版もサターン版も。違うといえるのはSEGAmkIII用しか思いつきません。すごいなぁ。
あ、ファミコン版は無視します。(^^;
©Saiey