1997年7月31日  

 新しく就任したお偉いさんのありがた〜いお話を聞かされる。終業10分前までの予定なのに、就業時間を過ぎてもしゃべってやがる。だーぁ!。話が長げーんだぁよぉ。電車1本遅れるだけで、新幹線が1本遅れて、帰るのが40分以上遅くなんだーよぉ。
 昔からこういうの大嫌い。授業の時間終わって休み時間入ってるのに平気な顔して授業を続ける先生とか。せめて時間を気にして早めに切り上げようと努力しているフリくらいはしろってんだよ。ったく。
 何とか電車間に合ったけどさ。

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1997年7月30日  

 職場に置いてあったワークステーションをほかの部署へ貸し出すってことで、梱包して車で運んでもらった。それとは別に自分もそこへ行って、セッティングとかのお手伝いをする・・・はずだった。しかし、起動しない。っていうか、ROMモニターってやつのコマンドプロンプトみたいのまでは出るんだけど、そっからブートできない。う〜ん。壊れたようだ・・・(T_T)。
 貸し出したやつの代わりに、倉庫から1台持ってきて設置した。・・・起動しない(T_T)。こっちはちょっと異音がするだけで、うんともすんとも動かない・・・。
 この頃のワークステーションって壊れやすいのかなぁ。こないだも別のやつの内蔵ハードディスクが2台連続で壊れたし。昔の大容量ハードディスクがもろいのかな。まったくもう。

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1997年7月29日  

 やっとThunder Force Vでちゃんとエンディングが見れるようになってきた。やっぱり時間切れって感じみたい。でも、結構きついね。自分の腕ではとてもノーミスクリアを目指せるような制限時間じゃない感じ。死を恐れず攻撃し続けて、ゲームオーバーが先か、クリアが先かって感じ。
 ・・・やな感じ。(^^;

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1997年7月28日  

 Namie Amuro Concentration 20を購入。う〜ん。いまいちかなぁ。別に悪くはないんだけどねぇ。
 やっぱ最近のコムロ系ではglobeのファーストアルバム(最近か?)が良かったよなぁ。アムロでもああいうアルバム作ってくれないかなぁ。

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1997年7月27日  

 まだ見ぬエヴァよりも、もののけ姫をもう1度見たいと思ってしまう、今日この頃・・・。
 早いとこビデオでも出ないかなぁ。

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1997年7月26日  

 Thunder Force V。未だに真のエンディングを見る条件がわからない。はじめの1回以来、真のエンディングも見れていない。
 もー納得いかねー!。最後のボスが時間切れで逃げちゃうんじゃないかって説もあるんだけど、初めてクリアした時だけ倒すのが速かったって言うのもちょっと考えられない。たまに見れてるならそれもあるんだろうけど、それ以後1回も見てないし。
 で、試しに初めてkid'sモードでやってみた。おー、いきなりシールドが出る。やたらとクロウが出てくる。で、倒せた。久しぶりの真のエンディング。やっぱり背景BGが化けてる。やっぱ時間なのかなぁ?でも、もう1回やったらバットエンディングだった。もーぃや!。何でこんな風になってるんだよー。なにが悪いんだよう。

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1997年7月25日  

 最近流れてるカロリーメイトのCMの、サーフィンしに行くやつ。「やっべぇ」って言って兄ちゃんが海に向かっていくのに姉ちゃんがカロリーメイトの缶のやつを渡す。兄ちゃんはそれを飲みながら海へ向かう。
 で、いつも疑問に思うのは、「飲み終わった缶を兄ちゃんはどうしたのか」ということ。空き缶持ってサーフィンするわけないし、あわてて海へ向かって走ってるのにゴミを捨てに戻っているとも思えない。やっぱりそこら辺に空き缶を捨てているのだろうか?う〜む。良くないねぇ。ゴミはゴミ箱へ!って言いたくなるCMだねー。

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1997年7月24日  

 今まで使ってたビデオデッキ(PanasonicのBS録画王)が、最近調子が悪かった。どうも録画がだめになったみたいで、再生すると映像がぐちゃぐちゃになる。1年くらい前もチューナー周りがいかれて修理したし、もう7年くらい使っているのでそろそろ買い換え時かなってことで、新しいのを買うことにした。
 前から、今度買うなら東芝のアリーナが良いなって思っていたのでそれを買うつもりだったのだが、実際お店で見ると、どうもアリーナは録画予約が6つしかできないようだ。今まで使ってて8個でも足りなくなることがあったので、6個というのは論外。で、三菱の16個にもちょっとひかれたのだが、結局またPanasonicのSVHSにした。これは8個。別に予約なんてたいしてメモリ食うわけでもなかろうに、もっと気前よく16でも32でも予約できるようにすれば良いのにね。
 で、帰ってきて箱から出してびっくり。か、軽いぃ。最近の電気製品はほんとに軽いねぇ。大きさも小さくなってるし。録画王は重いのはともかく、でかいんだよね。AVラックはガラス戸を付けられないし、カラーボックスには入らないし。今度のはたぶん両方大丈夫。でもカラーボックスは奥行きがどうかな?
 録画王はいわゆるバブル時代の製品で、本体にもリモコンにもこれでもか!って位ボタン(スイッチ)が付いてて、いろいろな機能を使えるようになってる。でも以前、テレビでもこれを例に挙げて言ってたけど、普通の人には操作が複雑なように見えるらしくて人気が出なかったらしい。で、これを頂点にしてどんどんシンプルな方に変わっていったらしい。自分はたくさんボタンとか付いてていろいろ出きる方が好きなので、シンプルすぎるのはつまらないと思っちゃう。
 今回買ったのも例にもれず、本体もリモコンも結構シンプル。まぁ、シンプルなのは良いんだけど、録画王で多用してた「ゼロストップ(カウンタが0の所まで巻き戻し・早送りをする機能)」がなくなっちゃったのが結構痛い。
 さらに言えば、なんかリモコンの反応が鈍いんだよね。っていうか、その辺のボタンが押しにくいんだと思う。あと、チャンネルのボタンが付いてるんだけど、これはTVのチャンネルとGコードの入力用で、ビデオのチューナーのチャンネルを変えるには上下ボタンでしか変えられない。何となくTVのリモコンとしての使いやすさを出しすぎて、本来の目的である「ビデオのリモコン」としての使い勝手がすごく犠牲になっているように感じる。録画予約もせっかくTVの画面でやってるのに、1回決定しちゃうと後から変更は出来ないみたいだし、Gコードってもっと便利かと思ってたけど直接自分で時間とかを指定する方がなんかわかりやすくて良い感じだし。
 どーもいまいちだよなぁ。画質とかそういう面では進歩してるんだろうけどね。

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1997年7月23日  

 なんとなくinfoseekで自分の名前を検索したら、記憶にないURLが出てきたので行ってみた。そこは見ている人がおすすめのサイトを紹介するページで、そこに自分のページが紹介されてた。いや〜、なんかびっくりすると同時にうれしくてどきどきしちゃった。このページをおすすめだって言ってくれる人がいるっていうのがありがたいね。紹介してくださったダダさん、ありがとうございます。
 こんなとこ見てないか・・・。

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1997年7月22日  

 Thunder Force V。真のエンディングを見るためには何か条件を満たすことが必要らしい。とりあえずこのシリーズのゲームにそういう要素がある時点で違うだろ!って感じなのだが。
 はじめはコンティニューだと思ってた。最終面でコンティニューすると次のゲームで、ボスの1段階目でバットエンディングになるみたいだったから。初めてボスをちゃんと倒したときは真のエンディングになったし。
 ところがそれ以後、ボスはちゃんと倒してるのに、ノーコンティニューでもバットエンディングになる。最終面に来るまでノーミスで来たときもだめだった。何回やってもだめ。う〜ぅ。納得いかねぇ〜。なにがだめなんだよー。コンティニューしちゃだめ程度ならまだかろうじて許せなくもないけど、それ以上になんかしなきゃいけないのかぁ?それともバグかぁ?
 ほかに特に文句を付けるところがないだけに、うきき〜!って感じ。誰か教えて!

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1997年7月21日  

 060Turbo にはSIMMソケットが1つついていて、ローカルメモリを付けられるようになっている。X680x0はそのアーキテクチャー上12MBまでしかメモリを付けられないけど、これで理論上+128MBまで出来るそうだ。PC-98でいうXMSみたいな感じだけど、たぶんずっと柔軟に、自由に使える。やっぱつくりが違うからね。
 理論上は128MBまでなんだけど、今はまだ32MBまでしか使えないらしいので、32MBを買ってきた。一応ファーストページが使えるはずなんだけど、なんか今までいろいろ聞いた(読んだ)話ではファーストページだと認識しないこともあるらしい。しかしEDOだと使えなかったという話は記憶になかったので、EDOを買うことにした。でも、なんか、チップが厚いとちゃんとはまらないこともあるらしくて、SIMMを初めて買う自分としては結構怖かった。ATのデスクトップを持っている人は、使えなかったらそっちへ流用すれば良いけど、ノートしかない自分にはそれは出来ないし。
 秋葉原を歩き回って、意を決してガラスケースにいっぱいメモリを置いてあったお店で買ってきた。帰ってきて取り付ける。はまったぁ。第一関門突破。
 起動して、ローカルメモリを使うようにいろいろ設定をする。再起動。動いたぁ。第二関門突破ぁ。
 しかし、SX-Windowをローカルメモリ上で動かしても、空きメモリがいつもと変わらない。う〜ん。情報を見るとSXのシステムそのものはローカルメモリで動いてるみたいなのになぁ。で、常にローカルメモリを使うように設定し直したら、ちゃんとなった。主記憶が12MBで空きメモリが29MBくらいになってる。すごすぎ。これで今までメモリ不足で印刷できなかったようなグラフィックばりばりな文章でも、余裕で印刷できるに違いない。印刷も高速になったに違いない。きゃー!
 それにしても、ローカルメモリを付けてそのメモリを有効に使うように設定したら、なんか劇的に処理速度が高速化したように感じた。やっぱり本体メモリは遅いんだねぇ。後はこれを使う自分の気力と時間の問題だな。

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1997年7月20日  

 やっと来ました060Turbo!。ちゃんと納期の連絡はがきに書いてあった日付にあわせて送ったのに、1ヶ月待たされてしまった。まぁ、いつものことだけど。
 あけてマニュアルを読む。う〜む。放熱の問題で本体ケースを開けて使用するのか。まぁ良い。うむ?CPU切り替えスイッチとLEDを自分でつけなくてはいけないのか。せっかく取り付けサービスでやったんだから、適当につけて欲しかったけど、まぁ良い。
 んで、周辺機器とか付けて起動。・・・あれ?起動しない。スイッチを切るとパワーランプが赤くならずに消えちゃうから、マニュアルによればCPUがちゃんと動作してないらしい。う〜む(;_;)。ソケットへのはまりがゆるんでいる可能性があるので060Turboを押してみたけど、特に変わらない。060モードでも030モードでもだめ。え〜んえ〜ん(T_T)。
 だめかと思ったけど、最後の試しに、ちょっと怖かったけど思いっきり060Turboを押してみることにした。せーの。とりゃぁ〜〜!!。「ザクっ」って感覚があった。やっぱりソケットからゆるんでいたようだ。で、再び起動。やったぁ!。ちゃんと起動した。あんなに強く押さないといけないんだぁ。それなのに輸送中にゆるんじゃうなんて、やっぱ宅急便て壊れ物でも乱暴に扱うんだねぇ。怖いなぁ。X68030なんてもう、壊れて保証でお金をもらったって手に入れるの難しいのに。今度送るときは美術品扱いで送るか?(^^;;
 1回起動してからはもう、安定して高速動作するようになった。SRAMがクリアされていたので環境を戻すのに苦労しちゃったけど。
 今まで遅かったソフトをいろいろ試す。うん、速い・・・ね。EasyDrawとか。でも、060の速さよりも、030が33MHzから25MHzにクロックダウンしたことのスピードダウンの方をより感じてしまった。速さにはすぐなれてわかんなくなるけど、遅いことってちょっと遅いとすぐに体感しちゃうからね。
 マチエールやIVMがコピーバックで動かないのがちょっと悲しいかな。この辺が一番速くなることを望んでいたから。
 さて、なにをしようかなぁ。

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1997年7月19日  

 今週の紗南ちゃん。(^^;
 羽山のそっくりさんか・・・。けっ!安直すぎ。くだらねぇ。素人がシナリオ書いてんのか?確か声優に中学生かなんかいたような気がしたけど、シナリオライターも中学生なのか?中学生の気持ちが分かるとか言って。あぁーあ

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1997年7月18日  

 Java Developer Conference Tokyo 97 3日目。涼しいよー。
 今日は「なんとか有明モール」まで行ってお昼を食べた。やっぱ1日いるからねぇ。で、いっぱいいろいろお店があるのに、結局マクドナルド。なんだかねぇ。
 にしても、同時通訳の人ってすごいね。今回のなんて専門用語がいっぱい出てくるわけで、それをリアルタイムに訳すってことは、それなりにわかってないと出来ないわけで。すごいねー。

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1997年7月17日  

 Java Developer Conference Tokyo 97 2日目。雨だよー。
 Java 2D API。イメージの重ね合わせでリアルタイムに半透明処理やってる。透明度も変化してる。すげー。ってほどでもないか。でもJavaはAPIレベルで何でも実装しちゃう気なのかなぁ。
 お昼。展示会へ行ってそこでジュース以外のものを口にしたのって初めてかも。ハンバーグステーキとライス。高い・まずい・量が多い最低。展示会の時はいつもお昼抜いちゃうのに、何となく食べたのが悪かった。やっぱかっこつけないでケーキとジュースにしとけば良かった。もうくわん。
 そーいえば昨日はカンファレンス参加者のためにロビーに好きに飲めるコーヒーやジュースがおいてあったのに、今日はなかったなぁ。なぜ?飲みたかったのに・・・。
 展示会の方も行った。プレゼントの抽選券があったのでくじを引いたのだが、3回引いて全部はずれ(T_T)。うちわ3枚。何枚でもまとめて引いていいなら、ありったけの分持ってくれば良かったかな?
 展示物は特に見るものがなかった。SUNのJava端末が実際に動いているのを見れたくらいか。1台欲しいなぁ。

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1997年7月16日  

 Java Developer Conference Tokyo 97 1日目。暑いよー。
 汗だくで受付へ行くと、「これにマグカップが入ってますから。」って鞄を渡された。マグカップがもらえるのは知っていたが・・・。自分が昔ノートパソコンを入れるために買ったのと同じような、長方形の鞄。ぺらぺらのプラスチックシートに「Java」だの「SUN」だの「Apple」だの「ORACLE」だの「JUSTSYSTEM」だのって書かれたのが、ビスで止めてある。Javaのコーヒーカップが印刷してあったりするならかっこ良いのに、これはちょっとかっこわるい。せめて直接印刷してくれ。
 マグカップ・・・でかい。黒くてJavaのコーヒーカップがデザインしてあって良いのだが、底がゴムになってる。こんなカップ初めて見た。テーブル傷つけなくて良いか。でも飲むのよりペン立てかなんかにする方がいい感じかも。
 セッションは2つ同時にやっているので、聞きたい方を好きに選んで聞く感じ。こーゆーのってなんで聞きたいのが重なったり、どうでも良いのだけが重なったりするんだろうね。それにしても今回の、セッションの区切りの時間がちょっと違うところがあるから、時間が違うのに、これを聞くとこっちが聞けない、なんて感じになっちゃう。もーちょっと考えてくれよなぁ。高い金はらってるんだから、出来れば全部聞きたいわけだしさぁ。
 しかもこっちをくまなく聞いてると、展示会を見に行く暇がない。う〜む。どっかで適当に見に行かないと・・・。
 JavaOS。そーか。Javaでデバイスドライバが書けるんだ。すげー。どんなもんだかちょっと使ってみたい気分。

去年参加したとき
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1997年7月15日  

 もののけ姫を見に行った。平日の朝一なのに、チケット売場はすでに行列。しかし知らないおじさんが余った前売り券を売ってくれたので、並ばずにすんだ。らっきぃー!(^-^)/
 中はすでにいっぱい。端っこに何とか席を見つけて座った。立ち見もそれなりに出たようだ。すごい人気だねぇ。これが休みの日になったらどうなっちゃうんだろ。夏休みになったらうるさいガキどもで大変だろうなぁ。
 映画はかなりおもしろかったと思う。完成度も高い。腕が切れたり首が飛んだりするけど、血が出ないせいか全然残酷に感じない。子供でも見れるようにとの配慮か。でも、あまり小さな子が見ておもしろい話ではないように思う。むしろ大人向けか。
 CGがかなり自然な感じで使われているのも、なかなか良い。下手なCGだとCGだということを自己主張しちゃって目立つんだよね。
 ただ、動物(もののけ?)達の声が、ちょっと聞きづらいね。なんて言ってるのかわかないことがちょっとあった。あと、サンがどーしてもナウシカに見えちゃってしょうがない。下手な漫画家のまんがじゃないんだから、もっと明確にキャラを描き分けて欲しいもんだ。もちろん、この映画の中のキャラ同士は、ちゃんと区別つくけどね。
 見た直後より、だいぶたってから「あぁ、良かったなぁ」って思える映画だった。

映画館で見たとき
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1997年7月14日  

 結局、週に一回くらいアダプタを認識しなくて、なんかいらつくので、新しいMDウォークマンを買ってしまった。買ったのはSHARPのMD-ST60-A (BLUE) だ。最近の再生専用MDウォークマン(SONYじゃないから、MDヘッドホンプレーヤーか)って、軽いのねぇー。電池込みで120gだって。前のは3年くらい前のSONYのなんだけど、結構違いを感じる。2〜3倍は重いか?もっとか?。バッテリも前のが2時間、今度のが5時間。それでいて、薄い。値段も半分。
 これなんだかリモコンがでかいね。実際はそーでもないんだろうけど、前のが丸で、今度のは四角いから、よけいにそう感じる。でも今度のはちゃんとカタカナが出る。しかーし、自分の据え置きMDレコーダーはカタカナを入力できないので、意味なし。機能的にはほとんど一緒だが、前のではボリュームが、静かなところでは1、うるさめの所では2と、「もっと細かく調節したいよー!」状態だったんだけど、今度のは8前後がちょうどよく、変化も細かいのでよかよかって感じ。あと、前のでは曲名表示にしても、曲が変わると時間表示になっちゃったんだけど、今度のはずっと曲名表示になって、よかよか。
 前のは本体に直接アダプターをつけてたんだけど、今度のは「充電ベース」っていう土台が付属してて、それにアダプターをつけ、本体をはめ込むことで充電したりするようになってる。どっちが良いかってわかんないけど、スペック的に近いSONYの最近のやつはいちいち電池をはずして専用の充電器に入れて充電しなければならないみたいなので、それよりかは良いね。でもせっかくのでかい土台なんだから、単体の電池をもう1本同時に充電できるとか、アダプターを内蔵してるとか、なんかして欲しかった。だって、ただ単に電気を供給してるだけの台なんだもの。

結局
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1997年7月13日  

 げ!。なぜかThunder Force Vのスペシャルパックが山と積まれてる〜!。そ、そんなぁ・・・。スペシャルパックだけ出荷が遅れたのかぁ?

げ!
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1997年7月12日  

 今週の紗南ちゃん。(^^;;;;
 おっと。引きずったままオリジナル編突入か。ま、これでもう少し続くことがわかって、良かった良かった。

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1997年7月11日  

 THUNDER FORCE V を購入。同時に弟のサターンをゲット。
 とにかくこのシリーズは、世の中で1番おもしろいシューティングシリーズだと自分が信じて疑わないくらい好きなゲームだ。その最新作。これをやらずになにをやるー!ってくらい、期待してた。
 確か音楽CD付きのパッケージも出るはずなのだが、残念ながら自分が買いに行ったときにはもう売り切れたのか、なかった。くやしい。でも、ま、通常パッケージが普通に買えたから・・・。でもくやしー。
 で、やる。やるやる。もぉー!グラフィックは超きれいだしー。ゲームはばっちりサンダーフォースしてるしー。ポリゴンでぐりぐり動くキャラが超かっこいいしー。しあわせ
 残念なのは、オープニングデモが、かっこ良いんだけど、あの後もっと長くかっこ良く続いてほしかった。あと、ボスを倒したら、ステージクリアの音楽を流してほしいね、やっぱり。クリアしたうれしさが違うから。

 おー。コアブースターみたい。いや、GUNDAM GP03か。これ、演出としては好きだけど、ゲーム性的には・・・う〜む。まぁ良いか。この場だけみたいだし。

 うーん。やっぱサターン欲しいかも。テクノソフトのシューティングやるだけでも価値あるしなぁ。なまじ弟が持ってるから・・・。
 そーいえばテクノソフトのゲーム買うのって、あの熱血親子以来だなぁ。もーぉ、テクノソフトぉ。やっぱやれば出来るじゃん。PSにもこういう気合いの入ったシューティング作ってくれよー!。頼むよー。

げ!
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1997年7月10日  

 データウェアハウスEXPOとソフトウェア開発環境展に行って来た。それほど興味があったわけではないのだが、ちょっと行ってみたという感じだ。
 とりあえず、ビッグサイトの1ホールずつだから、狭い。通路が狭いからすぐ捕まって資料をたくさん渡されてしまう。小さいブースって何となく見にくくて嫌いだし、話を聞いてわかるような知識もないので、なんか逃げるように見てまわった。その割にかなりの資料。うーん。
 最初はいるときに入場証をもらうのだが、そこにバーコードがついてる。普通こういうときは名刺を渡す代わりにバーコードを「ぴっ」ってやるのに、今回はほとんどのところで名刺を要求されてしまった。まがりなりにもコンピュータ関係の展示会なんだから、そういうのはちゃんと活用しようよって感じ。
 ま、とりあえず、「データウェアハウスってなに?」って状態だったのが、なんとな〜ぁくわかってきたというだけでも、行った意味があったかな?

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1997年7月9日  

 Communicator 4.01 for Win95って、JavaアプレットのTextFieldにちゃんと日本語で入力できるようになったんだね。えらいえらい。アイコンのデザインも結構良いし。時計が遅れるけど、ブラウザとしては結構良いね。気に入っちゃった。こっちをメインにしようかなぁ。
 しかし、Communicator 4.01 for Mac。JavaアプレットのTextFieldへの日本語入力が文字によって化けるのは3.01と同じだし、さらに、3.01では出来たペーストが出来ないようだ。日本語に限らず、英語でもアプレット上にペーストが利かない。なぜ?
 もう、アプレットをMacに対応させるのは疲れた。Win上で動くように作って、最後にMacで動くかどうか確認するだけにしようっと。

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1997年7月8日  

 富士通のホームページから、J Accelerator(JACC)っていう、Javaのネイティブコンパイラのお試し版みたいのを落とした。18MBもある。なぜかExplorerでは4〜5MB程度落としたところで正常終了してしまってうまくいかなかったが、Communicator 4.01では1回でうまく落とせた。なぜなんでしょ?
 とりあえずネイティブな実行ファイルにコンパイルするためには(アプレットではなく)Javaアプリケーションでなくてはだめなのだが、ふと、自分が今までまともなJavaアプリケーションを作ったことがないことに気づく・・・。う〜む。(^^;
 というわけで、Javaのベンチマークプログラムをアプリケーションに改造したんだけど、なんか苦労してしまった。Frameにaddすりゃ良いんだろうと思ったんだけど、なんかsizeでサイズが取れないのね。っていうか、0x0な大きさなのか・・・。Image読むのも苦労しちゃったし。
 で、やっと動いたから、さっそくJACCでコンパイル。これ、ソースでなくて、classファイルをコンパイルするのね。まぁ、JITもそうか。
 はじめうまく実行できなかったけど、クラスパスをclassファイルを置いたところに通したらうまくいくようになった。カレントなのに・・・。
 で、実行。う〜む。ドキュメントには最高JITの2倍とか書いてあった気がするけど、WinCafe1.51やNavigator3.01よりちょっと速くて、ExplorerやCommunicatorよりちょっと遅い。がっくし。で、しかも、VB同様、専用のDLLを必要とする。当たり前といえば、当たり前だけど・・・。
 たしかにJDKより圧倒的に速いから、Javaアプリケーションを高速にするっていうメリットはすごくあると思う。でも、わざわざEXEファイルにしてるんだから、JITなExplorerよりも速いと良かった。2倍とは言わないからさぁ。1割でも5分でも。ねぇ。

 なんてやってたら、なぜかこのJavaベンチがページ違反で動かなくなってしまった。コンパイルし直してみたりしてもだめ。インタープリタで実行する分には動くのだが・・・。何回かやっているうちに固まって再起動したりしたけど、やっぱりだめ。なぜなんだぁ〜。

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1997年7月7日  

 いまさらだが、Netscape Communicator 4.01 for Win95を入れた。で、気がついたのだが、Javaアプレットの時計の時間が狂う。日付を見ていないのではっきり言えないのだが、見た目、Win95版で8時間、Mac版で7時間進んでしまう。なんだこりゃ?。プログラムのミスかと思ったが、アナログ時計はともかく、デジタル時計は取得した時間をそのまま表示しているだけだから、間違えようがない。他の人が作った時計アプレットも軒並み狂っているようなので、Communicatorのバグだと思う。もちろん3.01では狂ったりしない。
 う〜む。困ったものだ。

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1997年7月6日  

 NECのホームページの中にある、JavaAppletを使ったクイズ。前にJava関係の問題に挑戦したのだが、NECからメールが来て、「成績上位者になりましたので、ばざーるでござーるグッズを差し上げます」だって。やったぁ!!!。ホームページ関係で何かプレゼントもらうの初めてだ。うれP−。きゃーきゃー。(^-^)/

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1997年7月5日  

 今月の紗南ちゃん。(^^;
 うぉ。やっぱり羽山は死んじゃうのか?・・・たぶん大丈夫だと思うが、こどちゃならやりかねないな。最近急にアニメが原作に追いつきつつあるけど、両方とも今年いっぱいかなぁ。人気はあると思うから、作者にやる気がある間は大丈夫だと思うんだけど・・・。

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1997年7月4日  

 サラマンダ Deluxe Pack Plusを購入。一応目当てはサラマンダ2なのだが・・・。
 だから何でその場コンティニューのシューティングで、無限コンティニューにするかなぁ。いくつでも良いから制限つけろよなぁ。自分でいくつって制限つければ良いのかもしれないけど、やっぱコンティニューしちゃうじゃん。それほど難しくないこともあって、すぐに一周してしまった。やっぱ、少なくとも初期設定では3でも5でも9でも、コンティニュー回数に制限つけるべきだと思う。で、無限コンティニューにも出来るなら、それでも良い。あ〜ぁ。1コインクリアでも目指すかな。
 逆にサラマンダやライフフォースはコンティニューできない。もぉ〜

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1997年7月3日  

 FSHARPが存続の危機だ。もともとOh!XのかわりにFSHARPでX680x0の情報を得ようというのが自分がNIFTYに入ってパソコン通信を始めた理由だったから、結構ショック。しかし、特に今年に入ってからMEBIUSの会議室も含めて、このフォーラムを見る意味があまりないように感じていたことも事実。リニューアルして良いフォーラムになってくれればよいが・・・。

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1997年7月2日  

 フォーカスに酒鬼薔薇の顔写真が載った。フォーカス側は凶悪な事件だからどうこうとか言っているようだが、そんなの理由になるかぁ!。写真を出しても良いという判断をしたとか言ってるみたいだけど、そういう「判断」をフォーカス編集部ごときがするなぁ!。
 マスコミはサリンの時だって疑わしかった人を犯人に祭り上げて、みんなでいじめて、結局無実だったことがあったじゃないか。そういう反省はないのかね。彼はまだ容疑者だぞ。まったく・・・。

 で・・・買ってしまった・・・・(^^;;。
 う〜ん。俺ってみ〜は〜?

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1997年7月1日  

 酒鬼薔薇の本名がWeb上に流れてるっていう新聞記事があったので、ちょっと検索してみた。すると、この事件の情報を流してるページが1つだけヒットした。しかし、ない。ページにアクセスできないようになっているようだ。この事件のページだけかと思ったら、主催している人のWebページそのものが全て読めないようになっているようだ。
 別に本名を知りたかったわけじゃないけど、事件についての情報ページがあるならそれを読んでみたかった。やっぱりこれは、こないだのNIFTYの監督責任云々の影響で、プロバイダがアクセス制限かけた感じがする。う〜ん。早急にその名前だけ消すとかの処理に出来なかったのかなぁ。

 あら。この事件に関係してか、今後TVや雑誌の内容に規制をかけられないか、なんて政治家さんが言ってるみたい。アメリカでは子供に害になるような内容について規制があるなんて言ってる。
 規制なんて絶対反対。いちいち規制を気にして作ってたら、ただでさえつまらないのが多いのに、余計TVとかがつまらなくなっちゃう。だいたい、アメリカでそういう規制が日本よりも厳しいからって、じゃあアメリカでは犯罪が少ないか?そんなことはないだろ?。
 なんかあるとすぐにメディアのせいにして、悪いものを「見せない」方向で考える。見せないようにするんじゃなくって、見ても大丈夫なように、良いこと・悪いこと、区別が付くように、分別が付くよう教育するのが正しいんじゃないのか?そういうことを考えずに臭いものにふたをして、それで全て解決なんて思っているんだったら、全然意味がないように思える。

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