「京都2006」

2006年5月2日   桜の季節

 朝は食べずに、チェックアウト。荷物を車のところまで持ってきてくれたよ。それは良いんだけど、なんかそのまま待ってるから、悪いからとりあえずさっさと出発する。ナビのセットとかしたかったのにー。(^^;
 三十三間堂へ。修学旅行でも来た、と思うんだけど、中に千体もの観音立像があったなんて、記憶にないなぁ。なんか、これだけ並ぶとさすがにすごいわぁ。手前に並んでる仏像も、いろんな種類があっておもしろいね。
 そういえばGWの狭間の日なのに、結構修学旅行で来てる子供達を見かけるね。家族旅行するから学校を休む的なことを防げるし、1泊なら良い日程なのかも。にしても、ここでもそうだったけど、ガキが走り回ってるのに、先生は注意もしねーんだよなー。当たり前のような顔してみてるし。先生に常識がないから最近のガキは…って、年寄りくさいこと思っちゃうよ。ったく。
 京都国立博物館へ。大絵巻展って特別展をやってた。開館直後くらいに入ったと思うのに、結構混んでて人気なんだねーって感じ。確かに、これだけの数いろいろな絵巻を見る機会ってなかなかないし、源氏物語とか鳥獣戯画とか、有名で人気のあるものもあるから、良いよね。常設展は、結構いろいろあったけど、絵巻物を見るので疲れちゃったし、目玉的なものがない感じ。
延暦寺根本中堂  比叡山ドライブウェイを走って、延暦寺へ。寒いなぁ。昨日は天気が良くて暑いのに市内を回って、今日は曇ってて気温も低いのに山の上に来てるんだもんね。昨日のような天気だったら比叡山ももっと気持ちよかっただろうに。ちぇー。
 まずはメインの東塔。拝観券を買って入って、まだなにも見てないのにいきなり国宝殿があって、別料金を取られて、むー。あとはてくてく歩きながら建物を見て回る。大講堂の中も良かったけど、いやー、根本中堂。すばらしい。良い雰囲気の建物だよねー。回廊に小学生の習字がずらっと貼ってあるのが、ちょーっと雰囲気ぶちこわしでやめて欲しいって感じだけど。(^^;
 鐘をつけるようになってる所があったんだけど、「1回50円」とか書いてあるのがおもしろかったり。あちこちにずらっと延暦寺の歴史や偉いお坊さんのお話がイラストと文章で書いてあったり。
 そんなんで一通り見て、戻ってきて、なんとなく休憩所でぜんざいを食べてみたり。寒いからおいしいよ。
 車でちょっと行って、西塔へ。にない堂がなんかいいなぁ。小さめのお堂が2つ、回廊でつながれてるの。中に入れなかったのが残念。釈迦堂で拝んで、おしまい。
 また車でしばらく走って、横川へ。竜ヶ池ってあったけど、なんか水が引いた沼って感じで、もっと水を張ればいいのにね。横川中堂をお参りして、てくてく歩きながらぐるっと回ってみる。いやー、やっぱ山寺は良いねー。町中のお寺みたいに観光地化されすぎないのが良いのかなぁ。ここも、鳥の声しか聞こえないもんね。そんな静かな中で、ぽつんとあるお堂を見たりするのが趣があって良い感じかも。
 そんなんで延暦寺おしまい。帰ることにして、奥比叡ドライブウェイを走る。結構桜とかいっぱい咲いてて、きれいで良いね。雨こそ降らなかったけど、青空出ないかな。
琵琶湖  ドライブウェイを出て、まっすぐ帰るなら南下して名神高速にのるんだろうけど、それじゃあつまらないから琵琶湖沿いの国道をずーっと走って北上してみる。青空も出てきて良い感じ。でも、もっとちゃんと湖沿いの道をなぞれば良かったなー。すごい時間がかかるんじゃないかと思ったって事もあって、割と湖畔からはずれても国道をそのまま走っちゃったりしたからさ。ま、それはそのうち機会があったら琵琶湖1周とか、やってみればいいか。
 そんなんでぎりぎり明るいうちに長浜城に到着。長浜城をへーってあおいで、太閤井戸とかっていう、なぜか湖の中に石碑が建ってるのを見て、おしまい。
 長浜ICから東名経由で帰る。ペースは遅めだったけど渋滞らしい渋滞には捕まらずに帰って来れたわ。疲れた。ちなみに3日間の総走行距離は1,100kmほど。
 いやー。京都って紅葉の時期が人気があるけど、今の時期も結構良いんじゃないかって思ったよ。新緑好きー。主要なポイントでまだ見てないところがいくつもあるし、もう1回くらいは行かないと、ね。

シルビア ドライブ 京都2006
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2006年5月1日   新緑の季節

 朝目が覚めて、うーんまだ真っ暗だなぁって、時計を見たら8時半。…へ?うわ、このカーテン遮光しすぎ。暗室みたい。(^^;
 ホテルで朝食。ま、ありがちなやつ。チョココーンフレークがあったんだけど、それにさらに砂糖をかけて食べてる人がいたり。いやいや、おじさん。絶対甘すぎるって、それ。
醍醐寺弁天堂  醍醐寺へ。いやー、良い天気だねぇ。暑いよ。まずは霊宝館、三宝院と見る。三宝院の庭とかきれいで良いけど、あーもしつこく「撮影禁止」ってしてあるのは、なんでだろうね。モノ系はフラッシュで痛むからとかって理屈はわかるけど、庭の撮影くらいは許してくれよって感じ。
 金堂へ行ったらちょうどお坊さんの法話が始まるところだったから、座って聞いてみる。15分くらいかなぁって思ってたのに、結局45分くらいあったねぇ。たまたま通りがかった観光客としては、長すぎかも。まぁ今日は適当にのんびり観光するつもりだし、滅多にない機会だから最後まで聞いたけどさー。ってか、申し訳ないけどあんまり心に響くような内容でもなかったんだよね。「『ありがとう』とはそもそもどういう意味の言葉か」って話で、仏教用語で「本来そこにあるはずのないものがあること」なんだって。そのこと自体は「へー」って感じで聞いて良かったと思うんだけど、主題だけならホントこれだけだからこれで15分で終わってたら良かったのに、あれやこれやと膨らませて45分だったからねー。ま、いいんだけど。
 五重塔とかいろんなお堂を見物して、おしまい。いやー、もみじの新緑がきれいでいいねー。
 平安神宮へ。駐車場に「1,300円」って書いてあって、マジ?高〜い(泣)。でもよく見たら「1日最大」って小さく書いてあった。もー。超びっくり。(--;
 門をくぐると広い中庭(?)が。良い感じだけど、地面には真っ白な小石が敷き詰められてて、今日は天気が良いからまぶしいのなんのって。焼けちゃいそう。お参りして、神苑も見物。池の上にある回廊みたいのが良いねー。
 銀閣寺へ。あー、やっぱここは人が多いね。で、うーん、やっぱ銀閣寺ってあんまり好きじゃないなぁ。裏山(?)とかは良いんだけど、ほら、あの銀沙灘だの向月台だのってやつ。人工的すぎてまるで心に響かないというか、これがなんなの?って思っちゃう。
 下鴨神社へ。新緑が美しい良い雰囲気な参道をずっと歩いて、手前の相生社。有名な縁結びの神様らしいからよーくお願いして、下鴨神社へ入る。おー。普通の神社を想像してたけど、なかなか良い雰囲気の神社だねぇ。干支ごとの小さな神社とかあるから、それをお参りしたり。
 お金払って中へ入ったら、割り箸に紙が巻かれたようなのが配られた。神主さんがみんなをお祓いしてくれて、その上でその割り箸で自分をお祓いして。ここは中に入らないと、本殿がしっかり見れないのね。展示物とか他の建物とか見て、おしまい。そうそう、「鴨の幸千」とかってシールをくれたよ。捨てるのは恐れ多いし、どこに貼ろう。
 大徳寺へ。お寺にしては珍しく拝観料取らないのね。大きな建物がいくつも並んでてなかなか立派で良いね。ざざっと見て、おしまい。
 上賀茂神社へ。いやー、やっぱ歴史ある神社は良いねぇ。拝観料を払ったら、たすきのようなものを渡されて、これをつけろって。へー。こんなの初めて。中で神主さんが絵を使って歴史というか神話を話してくれた。下鴨神社は、上賀茂神社の神様のお母さんとおじいちゃんを祀ってるんだとか。んで、お祓いの後本殿がよく見えるところへ行って拝んだり。展示物を見たりして、おしまい。
 そんなんで時間切れ。思ったよりも回れなかったけど、まぁいいや。
 いったんホテルに車を置いて、祇園へ。頼まれてた買い物をしたり。せっかくだからフラフラと散歩してみたり。昔ながらの町並みって感じが良いね。でも、甘味処がいっぱいあって、甘党には良くないねー。我慢したけど。(^^;
 この辺で夕食にしようかなとも思ったけど、ちょっと時間が早かったしどこに入って良いのかわかんないから、結局戻ってホテルで京料理。途中にでかいどんぶりみたいのがでてきたからなんだろうと思ったら、中はほとんど氷。その上にちょろっとお刺身がのってるの。なーんだやっぱりねー。ちょっとこの大きさは迫力あるかも。

シルビア ドライブ 京都2006
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2006年4月30日   花の季節

 GWは家でダラダラ、と数日前までは思ってたのに、なぜか京都に行きたくなって急遽宿を予約。GW後半はだめだけど、前半なら結構どこでも取れるのねー。
 早朝に出発して、竜王ICで降りて、琵琶湖大橋とか渡ってみたり。その後途中に「途中」なんて地名?があっておもしろいなぁと思ったり。そこに「途中トンネル」ってのがあるんだけど、有料なんだよねー。すごく短いのに、なんで?って感じ。しかも、別の道で有料道路を回避できるんだよねー。ばっかみたい。初めてだからトンネル通ってみたけどさ。
 そんなんで大原の三千院付近へ。まずは近くにあった実光院。拝観料600円って高いなーって思ったら、抹茶付き。わーい。抹茶好き。きれいな庭を眺めながら抹茶。いいね。ふふふ。
 隣の宝泉院へ。こっちは800円!。高いなー、って、こっちも抹茶付き(--;。いやぁ、まぁ、いいんだけどさぁ。こっちも庭だけといえば庭だけだし。美しさでは実光院の方が良いけど、ここは松がすごいね。大きいし、何本もくっついてる感じでおもしろいよ。
 隣の勝林院へ。まさかここでも抹茶か?って、さすがにそれはなくて、大きなお堂をお参りして、おしまい。
三千院  で、三千院。いやー、きれいだねぇ。ツツジだかシャクナゲだか花の種類って良くわかんない(^^;けど、どこも満開。プラス、これ以降どこでもそうだったけど、新緑がすごくきれい。特にもみじの新緑がすばらしい。さらにプラス、まだ桜が残ってるのねー。八重桜とかもあるけど、葉っぱが出ているとは言え、普通の桜も結構残ってるの。桜と新緑が同時に楽しめるとわ。良い季節だねぇ。ふふふ。
 庭はすごくきれいだし、往生極楽院でのお坊さんの説明も、わらかしてくれる感じでなっかなかおもしろかったし、来てよかったわ。ほんと。
 少し走って、鞍馬寺へ。ケーブルを使わずに歩いて登る。はぁはぁ。歩かないと見れないポイントがいくつかあるんだけど、でもそーんなたいしたものは、ないかなー。(^^;
 本殿。桜がきれいだねぇ。近くにある霊宝殿(博物館)へ。義経展みたいのをやってた。でも、展示物より義経関係で史実はどうだったかって事を考察して書いてあるパネルがいっぱい並んでるのがメインって感じ。文字ばっかり。だからつまんない、ってことは全然無くて、書いてある内容はすげー興味深くておもしろいよ。ほんとは全部読みたいんだけど、でも立ったままこれを全部読んでいくのは、かなりつらいよねー。だから途中で断念。紙に印刷した物をくれないかなぁ。
 また歩く。背比べ石は、なんでこの石と背比べしたんだろうね、って感じだったり。大杉権現は、なんかすごい良い雰囲気で迫力がある感じでとっても良いんだけど、生きてるのかなぁとか。
 魔王殿まではそんな感じでてくてく歩きながら見物して、その後は貴船神社までひたすら山道を下る。いやはや、下りだから息切れはしないけど、足にくるねー。貴船側から登ってくる人も結構いるけど、なかなか大変だよ。鞍馬側と違って見学ポイントがないから登るばっかりだし。
 やっと貴船神社に到着。うーん、なんか妙に真新しいきれいな建物が。それは良いとして、「奥宮まで徒歩15分」とか書いてあるよ〜。マジ?まだ歩くの?(泣)タクシーないのかなぁとか。
 しょうがないからがんばって川沿いの坂をてくてく歩いて、奥宮。船形石っていうけど、あんまり舟には見えないなーとか。またてくてく歩いて戻る。でも、「貴船口駅まで2km」とか書いてある。そんなに遠いのぉ?(泣)タクシーないのかなぁとか。
 バス停があったから、素直にバスに乗って貴船口駅まで。電車で鞍馬駅まで戻って、駐車場。そしたら追加料金取られちゃった。確かに「だいたい3時間くらいねー」とはおじさんに言われたけど。実際3時間半かもう少しかかったけど。丸1日停められちゃうとかそういうのを牽制するための言葉かと思ったよ。ちぇー。
 あー、疲れた。良いハイキングコースだね。去年出張で京都に来たときに鞍馬寺へ行こうかと思ったけど、やめてホント良かったわぁ。スーツに革靴でこんな所来たら、ボロボロだよね。(^^;
 ホテルへ。値段の割には部屋はそんなに広くないかなぁ。ってか、GWは高いよね。去年泊まったホテルなんて、見たら倍の値段が付いてたし。
 夜はホテルのレストランで普通に食べる。コース料理の魚と肉の間に「口直しです」とかってシャーベットが出てきたのが、なかなか珍しいかも。

シルビア ドライブ 京都2006
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