2004年9月30日  

 CMでなんとなく「おもしろそー」って気になってた「ジレット M3 POWER」を購入。何って、電池で振動するひげそり。(^^;;
 振動するからか、他のよりも刃の付け根がしっかりしてるね。ボタンを押すと「ぶーん」って振動する。わははははは。変なの。
 早速使ってみる。ぶーん。うん、新しいからかもしれないけど、そり味がなかなかなめらかで良いね、これ。ただ、「優しい微小波動がヒゲを立たせます」とかいろいろ書いてあるんだけど「そーかぁ?」って感じは感じ。別にCMをまともに信じたから買ったわけじゃないけど、それでもなんか、思ってた以上に振動とひげそりって関係ないような気がして来ちゃう。振動が肌に伝わるようにゆっくり剃った方が良いのかなー、とか。
 ま、効果のあるなしはともかく、なんとなくバカらしくておもしろいから良いか。電池はどれくらい保つのかな。

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2004年9月28日  

 「プロアトラス航空写真II 全国政令指定都市DVD」を購入。
 こないだ航空写真DVDを買ったばっかりって気がするけど、なんといってもこれは日本全国の衛星写真収録だからねぇ。ぶっちゃけ、航空写真より衛星写真の方が好きだし。まーたいつものようにネットの優待販売で買ってしまったよ。
 いやー、やっぱ、衛星写真でジオラマするときれいでかっこいいねぇ。実用性という意味ではゼロに近いような気がするけど、でも楽しいよね。あと、普段よく使うプロアトラスで見れるデータが増えるってだけでもうれしいし。
 ただ、その衛星写真もちょっと文句があるよ。なんで道路に線が引いてあるの?普通の地図を半透明で重ねたりできるんだから、道路に線引く必要性なんて皆無じゃん。せっかくの美しい衛星写真が台無しだよ。これはぜひやめて欲しいんだけど。
 あと、道路の線に比べればどーでも良い事だけど、海や湖がブルーのべた塗りってのは、どーなんだろ。そのまま海や湖の写真だった方が良いような気がするね。ちょっと海岸線とか切り取られ感があって違和感かも。
 航空写真の方は、関東はどーも収録エリアが増えていないみたいなのが残念。東京神奈川埼玉くらいは全域収録して欲しいなぁ。
 あとさ、写真以外のデータは全部W3と一緒なんだよね?W3ユーザ向けに写真のデータだけが入った安いパッケージを出してくれるとうれしいなぁ。ってか、なんでないの?普通の地図もかなりの量ダブって入ってるから、なんだかすげー損した気分になるよ。ほんと。

PCソフト プロアトラス
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2004年9月26日  

 9月に2回ジムカ行って、またビデオ編集とかやってるんだけど、やっぱMPEG変換とかにすごい時間かかるのを多少なりともどーにかしたいって感じ。ほんとはCPUを速いのに変えたいところだけど、でもお金ないしー。
 そういえばどっかの掲示板で、VideoStudioとかはメモリをすごく使うから…って記述を見た気がする。あんまり目立った効果はでないような気もするけど、気休めにメモりでも買ってみるかな。
 というわけで、PC3200の512MBを1枚購入。今はPC2100の512MBだから、多少速そうだし計1GB。速度の違うメモリを混在した場合、遅い方に引きずられちゃったりするのかどうかはよく知らないけど…。
 装着して、さっそく時間のかかる処理をやってみる。…あ!速い。結構速いかもー。たぶん3時間くらいかなーって処理に、2時間全然かからなかったよ。やったねっ!(^-^)v
 ま、同じデータで比較したわけじゃないから厳密な比較じゃないし、たまたまデータが軽かったのかもしれないけど、ちゃんと比較しないとわからないレベルの差しかでないんじゃないかと思ってたから、この差はかなりのもんだよ。せっかく買ったんだし、メモリの効果大!って素直によろこんじゃう。へへへ。
 やっぱ何時間レベルでかかる処理だとちょっとした速度差でかなり違ってくるんだろうねぇ。こーなるとCPUも変えたくなっちゃうねー。
 にしても、ついに1GBかー。自分が買った中では3台目の外付けHDDの容量だなぁ。あ、Win95のメビウスノートのHDDも1GBだったなぁ。これのメインメモリはいくつだったっけ?32MB、かな。時代が違うって感じ?

PC
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2004年9月25日  

 映画館で「 i,ROBOT」を鑑賞。
 刑事物アクション映画として素直に見ると、おもしろかったかな。博士の謎かけが妙に回りくどい変な感じなのをサラっと流せば。ロボットとかCGがきれいだし、だからアクションのシーンとか良いよね。
 ただ最後、「あぁ、機械が反乱起こす理由って結局これかぁ」って思っちゃった。この手の理由・セリフは今まで特にゲームやアニメで何回使われただろうね。
 そう思って振り返ると、この世界の中でのロボットの位置づけとか、主人公ロボット(?)の役割とか振る舞いとか、そういうのがみんな「どっかで見たなぁ」って感じがしてきちゃう。見せ方に最新技術を使ってるだけで、骨格って言うのかな、テーマとか訴えたいことやそれらをストーリーにのせるときの表現方法なんかにオリジナルの要素が足らないのかなって気がする。

映画
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2004年9月23日  

 プロ野球労使交渉。
 なんか、マスコミとかインタビューされる「ファン」とかはだいたい「選手会がんばれ」モードなんだけど。それはまぁわかるんだけど。特にマスコミは、いろんな意味で「オーナー企業側がんばれ」なんて言うわけないし。
 でもなんだろ。詳しく理解してるわけじゃないけど、TV見てて思うのは、選手会側の要求がよーわからんというか、ぱっとしないなーって。結局球団が赤字で破産しちゃったからゴタゴタしてるのに、単純な12球団維持要求とか、ストとかしてなにか改善するのかなぁって思っちゃう。クビになる選手が出るからそれを他球団で救ってくれ〜とかって要求ならわかりやすいんだけど。よく知らないけど、結局「努力する」だのってあいまいな言葉尻の議論で納得しちゃった印象だし。
 別に「オーナー企業側がんばれ」なんて思ってるわけじゃないけどさ。「プロ野球発展のために」なんてかっこいいこと言うんだったら、なんかもっとふさわしい、良い提案や要求があるんじゃないかなぁって思うのよ。ま、どーでもいいか。

社会
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2004年9月21日  

 DVDで「頭文字D 4th stage」のVol.1と2を鑑賞。
 前よりも車のCGがぱっと見CGっぽくなくて、うまく同化してて良いね。話が原作通りなのも妥当なところ。ただ、これもやっぱり原作通りかもしれないけど、ギャラリーポイントごとにギャラリーの「すげーすげー」って感想がいちいち入ったりするのとか、スタート地点で待ってる仲間の、特に相手の「信じられねぇ信じられねぇ」とかってシーンを何回も見せたりするのは、ちょっとじゃまかなって気も少しするね。せっかくのアニメだし、もっと2台のバトルをかっこよく魅せることに集中した方が良いんじゃないかなぁ。なんか見てて途切れちゃうし、時間稼ぎしてるようにも感じちゃうよ。もっとスピード感を感じられると良いね。

TV
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2004年9月19日  

 今日は筑波でジムカーナ。
 港北でFCを拾って守谷PA。先導してるからかなり抑え気味で走ってたのに「速いよー」とか言われてしまう。…ありゃ?(^^;
 みんなと合流して、筑波サーキット。うーん、今日は天気が良いねぇ。焼けそう。
 今日のコースはターンあり、高速コーナーあり、不等ピッチスラロームありって感じ。同じパイロンを何度も使うコースって、覚えにくいんだよねぇ。
 自分は「えーと?えーと??」とか思いながらもなんとかMCなしで走ってたけど、チャイサーさんは珍しくMC連発してたり。あきたかさんの隣に乗ってあっちだこっちだって言ってたのに結局MCしてしまったり。役たってねー。(--;
 でもやっぱ筑波は広くて良いね。木が生えてないし(^^;
 そんなんで11本。タイム的にはまぁまぁかな。でも、いつまでたってもサイドターンがうまくできないよー。今日もなんか、01Rの高いグリップで曲がってただけって感じかも。
 帰りにファミレスで食事して、解散。ところが常磐道にのったところからすでに渋滞。うわー。先が思いやられる。首都高も全然だめだったし。足がつるー。あとやっぱ渋滞の中、夜にしかも2台を先導するのは難しいねー。後ろ見えないしさ。疲れた。

シルビア 走行会
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2004年9月18日  

 「直ったよ」と電話があったから、今日はシルビア復活記念日。
 東名経由でまずは河口湖へ。なーんか混んでるなぁって、そーか。今日は3連休の初日じゃん。しまった。もっと早く出るんだった。でも中央道行くよりましだった、かな?
 ボロビアさんと合流して、ショップへ。おー、直ってる直ってる。バンパーがちょっと曲がってる気がするけど、大破したのを無理矢理くっつけてもらったんだから、こんなもんかな。HIDバルブが破損して代わりになるものがなかったからハロゲンに戻っちゃったのが悲しいけど、やっと直って良かった良かった。(^^)
 中でだらだらだべったり。お金を払ったり。「そんな大金滅多に触れないから触らせて〜」とか某氏が騒いでたり。騒ぐほどの額じゃないのになーとか思ってる自分が怖かったり(^^;。結構安くしてくれたみたいなのに、白樺に当てたからってさらに1万円返ってきたり。「飛び石の傷がすごかったぞ。高速かっとばしてるだろ。」とか言われたり。そんなことないんだけどなー。(汗)
 そんなんで解散。久しぶりにシルビアに乗る。うーん、やっぱシートが違うぜって感じ。当たり前だけどアルトのシートはフツーのイスであって、走行中に身体を支えてくれないから距離走ると疲れるんだよね。あと、「ハンドル太!重!」って思った。アルトのハンドルは細いから、結構手のひらが痛くなるよ。でもやっぱタイヤの太さが違うからか、アルトの方が遙かに軽々回せる。
 走るとやっぱり車重の違いをすごく感じるねぇ。シルビア重いよー。車重の差以上にパワーの差があると思うんだけど、それは単純に相殺できるものじゃないのねって感じ。
 今回フレーム修正もやってるから、8万キロ走行のヤレまで含めて修正されれば乗った感じが変わるかなーって思ってたけど、補強したわけじゃないし、それ以上にアルトとの違いが印象として強すぎて全然わかんないや。(^^;

シルビア
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2004年9月16日  

 今日は電車で宇治へ。
 京阪宇治駅から歩いて宇治上神社へ。うーん、良い雰囲気の神社だね。神社建築日本最古らしいし。名水があるんだけど、生水で飲むなって書いてあるから手をぬらすだけにしてみたり。…って、神聖な水とかってわけじゃないから、飲むんじゃなければ意味がないのか。(^^;
 近くの宇治神社へ。こっちは普通の神社って感じ。
 宇治川を渡って平等院へ。まっぷるを見る限りでは平等院自体は8:30に開くけど鳳凰堂が9:30からみたいだから宇治上神社を先にしたりして時間調節したのに、今鳳凰堂は改修中かなんかで入れないんだって。がーん。なんとなく鳳凰堂の翼部分(?)の下を歩いてみたいなぁって思ってたのに。
 池のこっち側から眺めたり。鳳翔館を見学したり。雲に乗ってる仏像がなんか良いね。
 JR宇治駅から電車で南禅寺へ。うおー。三門でかい。参道から三門を見た景色がなんかすばらしいね。方丈と南禅院を見学。そばにある水路閣はなんかのドラマで見たことある感じ。最後に三門に登る。うーん、絶景かな絶景かな。
 そばの金地院へ。あまり大きくないけど、庭園とか良い雰囲気かも。
 歩いて知恩院へ。うーわ。ここも門とか建物がでかくて良いねぇ。中も見物。七不思議がどうたらとか書いてあるけど、忘れ傘とかわかんなかったわ。でもなんかもお、昨日までの後遺症か全然体力が残ってなくて、広い知恩院を一通り見たりする気にならなくて…。
 歩いて高台寺へ。境内をぐるっと見学。あぁ、良い雰囲気の庭園だねぇ。なんかほんと、そろそろこういう所に隠居してのんびり暮らしたいって感じ。
 お向かいの掌美術館へ。高台寺の拝観料にここの入場料が含まれちゃってるんだけど、なんだかどう見ても、おみやげ屋さんに人を導くためのタイアップって感じ。
 歩いて清水寺へ。さすがにここはすごい人だねぇ。境内をぐるっと回る。遠くから見ると大きく見えた子安塔が実際行ってみると結構小さかったり。音羽の滝はすんごい行列してたからやめたり。
 そんなんでおしまい。もう疲れてぐったりしてるから、タクシーで京都駅へ。おみやげ買って、京都もおしまい。新幹線で帰る。
 いやー、もお、ほんと疲れたねぇ。体力なくて情けないよ。3日間ずーっと汗をだくだくかいてた気がするし、お茶とかペットボトルいったい何本飲んだんだって感じ。

京都2004
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2004年9月15日  

 今日は電車で飛鳥へ。
 飛鳥駅前で自転車を借りる。最初のお店はママチャリしかない、のは良いんだけど、かごの前にお店のプレートが貼ってあるのがなんかかっこわるいし、中年グループがわいわい借りる手続きをしてたからやめ。別のお店へ行ったらマウンテンバイクがあったからそれを借りることにして。こっちはシールが貼ってあるくらいでプレートがないのが良いね。かごがないのはちょっと不便だけど。
 中尾山古墳へ。ふーん。中が見れるわけじゃないのか。
 高松塚壁画館へ。壁画の模写や写真なんかは良いけど、解説がビデオで流れてたのはなんか見にくいね。だって、見始めたときにちょうど始まるわけじゃないしさ。文章で書いて掲示してある方が自分のペースで読めて良いかも。そうそう。高松塚古墳って壁画を保護するために中に結構大きな機械を入れちゃってるのねぇ。どーなんだろ、こういうの。
 そばの高松塚古墳へ。中が見れるわけじゃないし、へーってだけかな。ってか、あんな機械入れて保護してるくせに、雨水が入っただの虫が大量発生しただのってまた工事したりしてるのね。なんだかなぁ。
 欽明天皇陵へ。結構きれいに整備されてるねぇ。そばの吉備姫王墓と猿石を見る。うーん、もうちょっと説明を書いてくれないかな。
 鬼の俎と鬼の雪隠へ。古墳の石室がくずれちゃったって感じ?
 亀石。けっこう大きいね。丸っこい亀って感じで、ちょっとかわいいかも。
 にしても、暑い。天気は快晴。もお、汗だくもいいとこ。ってか、このままだとすげー日焼けしそう。やばいやばい。この辺お店らしいお店が全然ないんだよねー。でも途中、石舞台古墳までの最後のコンビニって書いてあるコンビニがあったから、そこで日焼け止めを購入。あんまりいいやつじゃないけど、背に腹は代えられないって感じ。
 石舞台古墳へ。おー、これだよ、これ。中に入れるのが良いね。結構広いよ。
 伝飛鳥板蓋宮跡へ。石畳みたいな感じで建物の跡があるだけだけど、あぁここで大化の改新が行われたのねって感じは感じ。
 酒船石へ。なんか、山の茂みの中にポツンと置かれてるのね。石のくぼみは、なんとなくミステリーサークルを思い出すかも。
 亀形石造物へ。ふーん。なにをするところなのかな。
 飛鳥寺へ。飛鳥大仏が良いね。顔つきとかが何となく他のと違う感じだし。
 奈良文化財研究所飛鳥資料館へ。なんか今までそれぞれのポイントであんまり説明がないなぁとか、発掘品の展示とかが少ないなぁとか思ってたんだけど、ここに来ると一通り見れる感じでいいね。涼しいから落ち着いて説明が読めるし。そう、なんかもう暑くてバテバテでさぁ。解説文とか読んでも頭に入ってこなかったんだよねぇ (^^;。まっぷるではあまり大きく紹介されてないけど、ここは見ておくべきところって感じ。
 水落遺跡へ。漏刻の跡なんだけど、なんか模型でも置いてあると良かったね。資料館で見たから良いけど。
 橿原神宮に向かって走る。マウンテンバイクって初めて乗ったけど、座って乗る自転車じゃないんだよね、やっぱり。座ってるとおしり痛いし。グリップもゴツゴツしてて手が痛い。ギアも右と左で2つ変えられるものが付いてるんだけど、良くわかんないから数字が書いてある右ばっかり使ってたり。立ちこぎだと速いけど、座ってのんびりサイクリングって感じではないかな。あぁ、でも、飛鳥はすげー田舎で、景色がとってものどかで、サイクリングするには気持ちの良いところだよ。ほんと。無造作に遺跡が転がってても全然違和感ないしね。
 橿原神宮へ。いやー、良い。良いよ。特に古いわけではないみたいだし、建物とか特に装飾もなく地味な感じだけど、白砂が敷き詰められた中庭がすごーく広くて、門から中を覗いたときに別世界が広がる感じ。すばらしい。
 自転車を返して、電車で薬師寺へ。ぐるぐるっと見て、抹茶を飲んだり。ちょっと離れたところでなんとか伽藍ってのを見れるって書いてあるから次はそっち。って思ったら、よく見たら「本日は公開しておりません」…は?「9月16日より公開」…今日は?…15日…明日かいっ。が〜ん。(泣)
 タクシーで春日大社へ。本殿参拝して、そこら軽く散歩して、春日大社宝物殿へ。日本刀のなんちゃらを特別公開中とかって盛んに放送してたから見てみたけど、値段の割にあんまり見るものないって言うか、日本刀がなかったら普段はなにを見るの?って感じかも。
 歩いて東大寺へ。さすがに修学旅行生とかいっぱい。みんな中学生だねぇ。高校で奈良京都っていうのはないのかな。今時は海外なのかなぁ。鹿もいっぱい。
 東大寺。いやー、でかいね、大仏殿。大仏ももちろんでかいんだけど、大仏殿の大きさの方がちょっと感激かも。にしても、鹿にえさをあげたのと柱の穴をくぐったのは覚えてるんだけど、大仏殿も大仏もあまり記憶にないのは、なぜ?(汗)
 そんなんで時間切れ。飛鳥がメインだったから良いんだけど、できれば奈良ももう少しじっくり見たかったかな。
 電車で京都に戻って。外で夕食、と思ったけど、ビビっと来るお店がなくて、結局ホテルのレストランで和牛ステーキコース。珍しく生ビールとか飲んでみたり。プハーッ(>_<)って感じ。ここはカウンター席の前が大きな鉄板になってて、コックさんが目の前で焼いてくれる。なんかこういうのTVで見たことあるーって感じ。おいしかったけど、京都だからかフィレにしたからかちょっとさっぱり目で、あーやっぱり一声高いけどサーロインにすれば良かったかもとか思ったり。
 いやー、疲れた。まじでまじで。もうダメ。マッサージとか頼んでみたり。丸っこいおばちゃんがやってきて、もみもみ。マッサージって前からすごく興味があったけどなかなか機会がなくてね。初めてだったけど、45分って思ったよりも短いかも。すごく長いかと思ってたのに、倍くらいやって欲しいとか思っちゃったよ。

京都2004
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2004年9月14日  

 今週は夏休み。最初はシルビアでまたどっか行こうかなーって思ってたし、当初週明けには何とか直るって話だったから、直ったら出かけようかなって思ってた。でも昨日聞いたら「今週いっぱいかかりそう」って。が〜ん。(T-T)
 うー。どーしよー。…そーだ、京都へ行こう!
 というわけで、急遽ホテルの予約だけしてまっぷる買って、朝から新幹線で京都へ。傷ついた心を癒してくれる場所を求めて…。
 京都なんて中学の修学旅行以来。しかもどこへ行ったかほっとんど記憶にないんだよねぇ。あの頃は神社仏閣なんて大して興味なかったし、当時よりはいくらか日本史の知識もあるしね。だから行きたいなぁって思ってたんだけど、でも京都って都会で狭い範囲に観光地がまとまってるでしょ。そこを車で回るっていうのは駐車場探して入れたり出したり、ウザったそうだなぁなんて思ってたのよ。だから逆に車のない状態で行くにはちょうど良いかなってのも、京都にした理由だね。歩くぞーって感じ。
 でも京都について、まずは近くの東寺へって歩き出して、あーやっぱ車が…とかって思っちゃった(^^;。地図だとすぐ近くに見えるし車なら一瞬で着く距離だけど、歩くとそれなりだねー。しかも天気は曇りだけど湿度が高いのか、異様に汗が出るよ。ひーひーって感じ。
 そんなんで東寺。いいねー。堂も塔も大きくて古くて良い雰囲気。中にも仏像とかいっぱい並んでるし。
 歩いて東本願寺。おー。なんか門がすげー。でも、真ん中のでかい堂は修理中(泣)。それでも横から覗くとすっげーでかい建物だよ。いいわー。だからそれだけに、ちゃんと見たかったなぁ。残念。
 歩いて西本願寺。ぐはー。こっちも修理中だよー。ナンダヨー。しかもどっかの工場みたいな建物で完全におおっちゃってるから、全然見えないし。ウキー。東西両方でいっぺんに工事すんなよー。がっかし。
 歩いて壬生へ。京都の下町(?)って感じの細い路地を進んで、まずは光緑寺で新撰組のお墓参り。次に旧前川邸を覗いた後、八木邸へ。さすがにここは結構観光客がいるね。1,000円も取るけど、適当な人数ごとにちゃんとまとめて中で説明してくれる。NHKさんはお堅いからTVではこーだけど実はあーだとか、どーだとか。建物自体は全部残ってるわけじゃないし刀傷くらいしか見るところない感じもするけど、でも説明付きは良いね。抹茶とお菓子付きだし。って、こっちはおみやげを買わせる手段なんだろうけど。
 壬生寺を参拝した後、タクシーで竜安寺へ。ここの石庭は見た記憶があるんだけど、そのまわりに結構広い庭や池があったのね。良い感じ。石庭は、ちょっと雨降ったせいか白砂の白さがイマイチな感じで箒の後も弱いけど、座ってぽけーっとしばらくながめてたい感じ。
 金閣寺は行かなくて良いやー、仁和寺へ行こう。と思ってたけど、バス停へ行ったらちょうど金閣寺行きのバスが来たので思わず乗ってしまう。で、金閣寺。うーん、金ピカ。何年か前に金箔を付け直したんだよね。だから新しい感じで趣がないし、そもそも信仰というよりも成金趣味なお寺だからねぇ。
 仁和寺へ。行くには反対向きのバスに乗ればいいのかとよく確かめもせずに乗っちゃったら、どーやらルートが違うらしい。がーん。…まいっか。(汗)
 そのまま二条城で降りて見学。ここでまっつんさんから「よーじやへ行け」との指令が。よーじや?と思ったけど、タクシーの運ちゃんに聞いたら知ってたから連れてってもらう。どんな感じのお店なんだろうって思ったけど、なんかちょっとしゃれた小物屋さんって雰囲気。で、中は若い女の子でいっぱい。へー。有名なんだね。でもどれを買ったらいいのかすげー迷っちゃった。基本はあぶらとり紙なんだけど、何冊入りとか、ケースがポシェットが手鏡が石けんがタオルがその他の紙が…っていろいろセットに組み合わされてたりして、うーん。それなりに高いし、でもコストパフォーマンスを考えると、おみやげとして見栄えがしないし。うーんうーん。…ウキー。o(>_<)o
 ホテルへ。岡山の時みたくボーイさんが部屋まで案内してくれたけど、「荷物をお持ちします」とは言ってくれなかったわ。残念。部屋は、シングルで予約したんだけどツインになってて広めで良かった。きれいだし。最上階だし。…って、最上階にレストランとかないんだねぇ。
 部屋でうだうだした後、ホテルの京懐石料理屋で夕食。懐石だから当たり前なんだろうけど、「なんとかのなんとかです」って料理を持って来て、でもちょろっとしかなくて、ぱくっと食べて、「あ、おいしいおいしい」ってそれで終わっちゃって次を待つ感じ。1つ1つはとってもおいしいけど、もの足らないよねー。んで、「お食事をお持ちしてもよろしかったでしょうか?」って、今まで食べたのは食事じゃないんかいっ!とか。で、ご飯とみそ汁と漬け物が出てきた。あぁ、どれもおいしいよ。ご飯はおかわり自由だって言うからおかわりしてみたり。(一部の?)山梨県民ならきっとここで数十杯、おなかいっぱいになるまでおかわりをひたすら繰り返すんだろうなーとか思ったり。(^^;
 そうそう。「〜で、よろしかったでしょうか。」って言い方。前にTVでちょっとやってたけど、実際にはほとんど言われた事なかった。でも京都来て、他のお店とかでも何回か言われてね。へぇ〜って感じ。こっちでは広がってる言い方なのかねぇ。ただ、使い方に違和感感じる場合が多かったかな。よろしかったでしょうかって、1度聞いた事を再び聞いて確認する場合なら良いと思うんだけど、初めての質問でこういう言い方するから、なんか変な感じだった。昔から使ってる言い方なのかなぁ。

京都2004
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2004年9月12日  

 チェッカーズの話。まぁ、詳しい事情や内容は全然知らないけどさ。
 こないだ元メンバーの1人が亡くなって葬式があって、元メンバー同士で対立してんだかなんだか、別々に記者会見したりしてたでしょ。それがなんだかなーって感じ。
 初め仲良しグループだったとしても、そりゃあ1年中一緒にいれば、けんかしたり対立するようになったりする事もあるだろうよ。それはわかるよ。でもさ、葬式だよ?いっしょにチェッカーズとしてがんばったメンバーの。そういう時の記者会見くらい、ケンカしてようがなにしてようが、そこは割り切って元メンバーそろって会見すればいいじゃん。それが大人ってもんだろ。なんでわざわざ別個にして対立してる事を強調する必要があるわけ?「アイツがいるなら俺いかなーい」って感じ?考え方が幼稚なんだよね。ガキが混じってるのか全員ガキなのか知らないけどさー。

芸能
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2004年9月11日  

 映画館で「ヴァン・ヘルシング」を鑑賞。
 えーと、おもしろかった、のかな?とりあえず、飽きさせない内容ではあるよね。モンスターのCGも良くできてるし、だからアクションシーンが良いよ。できれば主人公が得意とする強い武器が何かあって、主人公の強さを印象づけるともっと良かったかもね。ちょっと弱いし特徴がない感じがするから。
 アクションは良いんだけど、ストーリーはどうなんだろ。使命を帯びてがんばって戦って敵を倒してわーい、以上の何か、感じるものに乏しいって言うのかな。過去の因縁だの記憶がどーちゃらだのって設定はあるんだけど、もう少しその辺で「おぉ!」って感じさせてくれるもうひとひねりか何かが欲しかったね。ストーリー的には割と普通で、つまらなくはないけど心にもあんまり残らない、って感じかも。

映画
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2004年9月9日  

 なんとなく上野へ行って、「テレビゲームとデジタル科学展」を見る。
 展示は、機械式計算機から始まってENIACだの4004だの、初期のコンピュータについていくらか詳しく解説してあるかな。あと、PONとかそういう最初期のゲームの筐体があったりとか。そのあとはずらーっと主に日本で発売されたゲーム機やパソコンが並んでたり。
 展示の後に、スクリーンの前にいすがいっぱい並んでるところがあって「どーぞー」とか言われたから座ってみる。夏休み中はきっとここがいっぱいになったんだろうけど、さすがにガラガラ。で、なんか見せてくれるのかと思ったら、みんなでやるゲームを2本。前半のはともかく、後半はEyeToyの窓ふき。席がたくさん埋まってればいいんだろうけど、ほんと数人しか客がいないから司会のお姉ちゃんが手伝ったり。ちゃんとやるには一生懸命やらないといけなかったり。でも恥ずかしいからあんまりやりたくなかったり。(^^;
 そんなんでおしまい。周りにEyeToyとかで遊べるのがいくつか並んでたけど、まいっかって感じ。
 で。見終わって思ったけど、これっていったい誰を対象にしたイベントなんだろう。正直もっとずっと子供向けだろうってのを覚悟して行ったんだけど、確かにスクリーンの前でやったのとかは完璧子供向けだけど、その前の展示物系は…。
 自分は、展示物系はまぁまぁおもしろかったと思うのね。特に初期のコンピュータとかに関してはそこそこちゃんと解説が書いてあったし、4004って意外と小さいなぁとか、オシロスコープを使ったゲームが実際に動いてるのとか、興味深かったし。ただ後半の展示は、昔のゲーム機とか「なつかしー」っていう楽しみがあるから良いけど、でも1つ1つに対する説明が少なすぎてほんとただ置いてあるだけなのが、なんだかなぁって感じ。ほんとはそれぞれ遊べるようになっていると良いけど、それは無理として、できれば1つ1つの機種に対して代表的なゲームが動いている映像をそばで見せてほしかったね。実際例えばマークIIIの横でスペースハリアーの映像が流れてたんだけど、こういうのを全機種に対してやってほしかった。それにやっぱりもっといろいろな解説文とか、時代背景とか、機種間の勢力争いとか、そういうのが書いてあっても良かったよね。
 それでも自分は「なつかしー」って楽しめるけど、それこそ小学生くらいだとスーパーファミコンすら遊んだことがなかったりするんじゃないの?そういう世代に対してただ昔の機械を並べたってつまらんでしょー。といって大人向けのイベントかって言うと、そうでもないしねぇ。
 なんか、大人も子供も楽しめるってあたりをねらったつもりが、どっちに対しても中途半端になってる気がするよ。特に、子供の方が楽しみにしてきそうなイベントなのに、EyeToyの試遊台くらいしか楽しめそうなものが見あたらないし。スクリーンのだって、5分でも10分でも例えばコンピュータやゲームの歴史の映像なんかを流して、そのあとみんなでゲームなら良かったのに、いきなりゲームしてそれだけってのもねぇ。やっぱなんか全体的に、もうちょっとなんとかならなかったのかなぁって感じ。
 そのあと、「よみがえる 四川文明」も見る。
 見終わって振り返れば、それほど展示物にバリエーションがあった気がしないけど、でもなかなか興味深くておもしろかったかも。青銅でできたいろいろな顔があって、その表情というか雰囲気がなんか中国っぽくなくてなんとなく南米かなぁって感じなのがおもしろい。しかも割と大きいんだよねぇ。人の形をしてるやつはほんとに人の大きさあるし、その他にも結構精密な飾り物っぽいものまで青銅でできてたり。見て良かったかも。
 そんなんでおしまい。あー疲れた。

展示会
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2004年9月7日  

 狂牛病の話。
 今まで見つかったことがないから、若い牛は全頭検査しなくて良いってことにするんだって?なんだそりゃ。蓄積されてないから見つけにくいっていうのはわからないでもないけど、でもその見つけにくいってのと調べなくて良いって判断は別だろー。検査を続けることでデータや経験が蓄積されて、見つけにくい若い牛からも見つけられるようになったりするもんなんじゃないの?若い牛は狂牛病にならないって何か科学的根拠を示したならともかく、見つかってないからって理由はすげー苦しいよ。全頭検査を渋ってるアメリカに対する妥協なのがミエミエじゃん。
 いいよ、アメリカなんかに妥協しなくて。あんな、自国の産業を儲けさせるためなら環境だろうが健康だろうが平和だろうがどうでも良いって政策取るような国は無視して。少々高くても良いからオーストラリアからいっぱいお肉買おうよ。ほんと。

社会
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2004年9月6日  

 白樺アタック追記。
 ビデオを見ると、木の横にきたときにいきなりクルっとハーフスピンして木の方へ向いちゃってるね。
 見た目の被害状況は、右ライト破損、ボンネット&フェンダー変形、バンパーまっぷたつ。……。
 木っていっても結構細いからね。当たったときその木が向こう側に大きくしなったのが見えたんだけど、それがクッションになったのと、木で右の角をそぎ落とすようなあたり方をしたから、ほとんど衝撃らしい衝撃はなかったね。エアバックも開かなかったし。だから身体は何ともないよ。
 ショップまで自走で行ったけど、走行も問題なかった。右ウィンカーの点滅が速くなっちゃったくらいかな(^^;。あと、水温がいつもより異様に低い値だったけど、これはバンパーの3分の1がないから、よく冷えるんだろうねぇ。
 ま、ジムカとはいえ何回も行ってればそのうちなんかあるだろうってのは何となく思ってたし、よくこれだけで済んだなとか言われたけど、ほんとその通りで、問題なく自走とかできるレベルで済んで良かったよ。
 ただ、せっかくみんなで楽しく遊んでるのに、こういうことで雰囲気悪くしちゃうってのがヤだねぇ。心配かけちゃうしー。主催者側にも迷惑かけちゃうしさー。はぅー。
 あと、壊したことそのものよりも、って言うのは変だけど、しばらくシルビアを使えないことがなんかやだな困るなどーしよーとかって思っちゃう。いろいろな予定がガラガラと崩れていくからねぇ。あーあ。早く直らないかな。
 そうそう。木の方はバキっと折っちゃってOKなんだとか。(苦笑)

シルビア
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2004年9月5日  

 今日は清里ジムカ。
 久しぶりに雨のジムカだねー。っていうか、寒い。ちょっと風邪気味なのに参ったなぁ。でもそーいや毎回のように寒いって思ってるのに、なんでいつも上に羽織るもの持ってこないんだろう>ボク。(^^;
 今回は割と高速コースかな。でもただでさえ雨でタイムが遅めになると思うのに、今日は台数が多くて間が開いちゃってあんまり走れなさそうでちょっと悲しいかも。
 そうそう。タイヤがRE-01の時は雨の日はもちろん晴れててもちょっとするといきなりスピンモードに入ってたけど、01Rにしたら(新しいからかもしれないけど)滑ってるズルズル感がわかるようになったね。これはいいねー。こうじゃないと楽しくないよ。街乗りでは雨の日グリップは01の方があるような気がしてたけど、それはもしかしたら、滑るぎりぎりまでそれを感じられないからってことなのかも。
 お昼前にしらやんさんがちらっと見学にきたり。お昼はひどい土砂降りになってどーしよーって感じだったり。そのあとはなんとなく陽が出てきたり、ちょっと降ってきたりの繰り返しだったかな。午後になってまっつん夫妻が見学にきたり。
 んで本番。いつものように失敗して、ミスコースこそしなかったものの、バック…。ほんと、本番に弱いよなぁ。
 ま、せっかくの雨だし、あとは踏み気味すべらし気味で遊ぼうかなぁ。…なんて思ったのが失敗だったか。
 左に大きく回るところでちょっとサイドを引いたらリアがでて。そっから軽くアクセル踏んだら良い感じに滑り出したなって思ったのを覚えてる。で、走行ルート的にはコース上に生えてる白樺の木の左側を抜けていくの。でも右側に見えてた白樺が、アっと思ったら正面に。かなり近づいてたから避ける余裕もなく。
 ぐしゃ。
 …うーわ。やっちゃったよー。(−−|||
 その後は、まっつん夫妻付き添いで主催者のショップまでシルビア運んで修理をお願いしたり。代車で借りたアルトがなかなか軽快で楽しかったり。まっつん夫妻と河口湖近辺まで行ってほうとうを食べたり。ここで合流したボロビアさんはカレーを3杯も食べたとかで珍しくおなかいっぱいとか言ってたり。そーいやたぶん帰りカレーだろうって思ってたのに、昨日のお昼にカレー食べて今朝もPAでカレーパン食べちゃったなぁとか思ったり。
 そんなんで解散。…あーあ。最悪。(大泣)

シルビア 走行会
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2004年9月4日  

 吉川英治第21弾「忘れ残りの記」読了。
 内容は吉川英治の半生を書いた自叙伝。なんかすごいね。そういう時代だと言えばそうなんだろうけど、家がお手伝いさん雇ったりできるような状態から、その日の食べ物に困るような状態までかなり短期間に落っこちて、とか、あっちで働きこっちで働きって苦労して、とか。読んでるとやっぱり作者のお父さんにむかつくね。成功体験があるからなんだろうけど、落っこちたら地道にはい上がっていけばいいのに短期間に戻ろうとするから失敗してる感じとか。家族に対する暴力が絶えないとか。
 にしても、作者もよくもまぁここまで赤裸々に告白って言っても良いくらい正直に書いたよね。これでも押さえた内容だったりするのかなぁ。

歴史小説
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2004年9月1日  

 帰りの電車。ドアが開いたときにそこにしゃがみ込んで携帯さわってるのを見て「こいつは…」と思ったんだけど。たぶん20台前半の女。たくさん乗ってきてさすがに立ち上がったんだけど、扉の横(座席の横)のパイプに座席の方を向いて立ったのね。んで、携帯いじってる。いじってるのは良いんだけど、大きめのマスコットがついたストラップがいくつかついてるのよ。それが座席に座ってる人の顔の数ミリ横でぶーらぶら。ただでさえ座席側へ手を突き出し気味で携帯いじっててそれだけでもウザいのに、顔に当たるか当たらないかの近距離にストラップがブーラブラ。座ってる兄ちゃん露骨にいやがって顔を傾けたりしてるのに、へーきで携帯いじってるし。
 もお、見てるこっちがイライライライラ(--#。このバカ女。脳天チョップ(^^;したくてしょうがなかったわ。

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