「山岡荘八第17弾」

2001年8月22日  

 山岡荘八第17弾「水戸黄門」読了。TVの水戸黄門が有名だけど、あの作り話の方ばっかりが有名で、実際の徳川光圀がどんなことをしたのか、全然知らないんだよね。だから、光圀の人生がわかるかと思って読み始めたのに、ナンダヨー、初めっからもうご老体でご隠居だった。
 でも、内容的には、久しぶりになんか普通のドラマっぽい小説を読んだ感じで、なかなかおもしろかった。でもこれって、どこまでが史実なんだろうね。ほかのタイトルと同程度、基本的に史実を元にして書いてるのか、それともほとんど作り話なのか。とりあえず年表を見ると、最後に切られた何とかって家臣を殺したのは、本当みたいなんだけど。

山岡荘八第17弾 山岡荘八第18弾
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2001年8月14日  

 山岡荘八第16弾「吉田松陰」読了。いやー、名前だけは知ってて、何をした人なのかさっぱり知らなかったんだけど、すごい人だねー。天才、って感じに描かれてた気がしたけど、どっちかというと努力家って感じ。猪突猛進というか、自分の信じる道へ向かってまっしぐらというか。
 でも、こういう時代だったから偉大な人として歴史に名を残してるけど、今の時代だと一歩間違うと、右翼か過激派か、はたまた危ない宗教家かって感じに見られそうな気も少し。もちろん、時代に合わせた行動をとるだろうけどね。
 ちなみに今回は、死ぬところまでちゃんとやったし、死んだ後のこともちょろっとおまけで書いてあったりしたから、なかなかすっきりと読み終われて良かったね。全部こうして欲しかったな。ただ、高杉晋作よりも先に読めば良かったね。

山岡荘八第16弾 山岡荘八第17弾
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