MZシリーズ (1) (2) (3) [コメントする]

MZシリーズ」からの続き。


MZシリーズ (1)


BASICの種類

Y.NISHI さんのコメント
 (1998/11/3 23:44:59 -
E-Mail)

Luckyさん ありがとうございました。

80K系のメモリマップについてかなり思い出しました。

ところであの頃Hu−BASICってかなりあこがれているユーザーが多かったですね。言語がPCとかFMとかに搭載されていたMicrosoft系のBASICに近かったので移植が楽だったと思います。80B系に発売されていたHuG−BASICなどはグラフィック関係のコマンドも充実していたし...

ところでハイスピードBASICのことはよくわかりませんが、80K系には「SP5030」以外に「SP5031」というBASICがありました。件のBASICは起動画面が違うとのことですから、たぶんそれとは別物だと思いますけれど。

これはSP5030とほぼ同じものでしたが、なんか特殊な省略コマンドが用意されていて、グラフィック文字で命令できるすごいものでした。例をとると、SAVEはハートマーク、LOADはスペードマーク、RUNは「┼」、PRINTは「?」(あ、これは一般的か)などなど。さすが、グラフィック文字をダイレクトに入力できる80K系ならではの機能だと、今でも考えさせられます。

今のWindowsソフトでもああいうマニアックな設定があったらちょっと楽しいかな?


ところでSaieyさん、ありがとうございました。貴重な資料がとれました。


MZ-2000とMZ-2200について

KATSU さんのコメント
 (1998/11/13 00:29:53 -
E-Mail)

はじめまして。
いまだにMZについて熱く語れるページに出会えるとは思いませんでした。

さて、タイトルにあるMZ-2000とMZ-2200ですが99.9%互換でした。
MZ-2000では、CONSOLE R命令で外部カラーディスプレイのテキスト表示をOFFにすることが出来ました(実際、この機能を利用したグラフィックソフトが販売されていたと思います。外付けディスプレイはカラーグラフィックのみ、内蔵ディスプレイはテキストのみを表示させて、640*200のグラフィックの全部を見ながら作業できる。)が、MZ-2200はディスプレイが外付けなのでテキストをOFFにするとコマンドが打ち込めなくなるというわけでこの機能は省略されてました。

でも、2000ではオプションだったMZ-1U01(拡張I/Oユニット)が標準装備だったのはうらやましかった...


99.9%の互換

笹井シンヤ さんのコメント
 (1998/11/13 05:56:19)

MZ-80K/C/K2/K2Eと1200も99.9%くらいの互換性
でしたね。
ソフト的にはフルコンパチ(のはず)だけど、カナモードを現すLEDが1200には付いてなかったのです。ソフト的にもオンオフできたんじゃないかな。
基盤にはしっかり信号が来てたらしく、LEDを追加する改造なんかもありましたね。


踊るLED

Y.NISHI さんのコメント
 (1998/11/26 21:41:45 -
E-Mail)

80B系では確実にLED点滅をソフト制御できましたね。どこかの番地に書き込みするだけだったと思います。ランダムにこれをやってLEDを踊らせる馬鹿なプログラムもありました。

話は変わりますが、うちの会社に最後のMZシリーズと思われるMZ8503(通称名はAX386V)があります。


おひさしゅうございます。

みなあい さんのコメント
 (1998/12/4 22:00:22 -
E-Mail Web)

みなあいといいます。
今年の前半頃まで、MZシリーズで
結構騒がせていたのですが、
仕事やプライベートが繁忙期に入ってきたのでしばらくごぶさたでした。

家の新築がやっと終わり、物置にしまっておいた
知人からもらったmz2800とmz2500をやっと新築の
パソコン部屋に収納することが出来ました(^^;

ところでmzの名前ってまだシャープは拘って
いるのかな??メビウス(M)とザウルス(Z)で・・・

これから、少しずつですが書かせて下さい
では


Saiey さんのコメント
 (1998/12/8 09:24:12)

みなあいさんごぶさたです。(^^)

「MZ捨てろ」攻撃の回避、おめでとうございます。パソコン部屋があるなんて、うらやましすぎですー。

MZがメビとザウだっていうのは、DOS/V mag.でDr.宮永さんが言ってましたね。ほんとにそう考えてるんですかねぇ。


みなあい さんのコメント
 (1998/12/10 08:34:45 -
E-Mail Web)

Saieyさんこんちわ。久しぶりです。
まぁ、「パソコン部屋」は名ばかりで実際は
引越直後なんで物置状態です(爆)

皆さんに聞きたいのですが、MZ80K2Eがまた手に入ってしまったのです。
でも、SP-5030などのテープが無い(爆)
どっかで売ってるものでしょうか?
シャープに聞いて見るとしたら計算機事業部?
お客様センタ(?)みたいな所でしょうか??


MZほかされた...

KATSU さんのコメント
 (1998/12/17 08:11:34 -
E-Mail)

2度目まして、KATSUです。
昨日実家に帰ったらMZ−2000捨てられてました。今までおいてたんやし、もうちょっとおいといて欲しかった。
せめて関連書籍だけでも...

ところで、Y.NISHIさん
>80B系では確実にLED点滅をソフト制御できましたね。どこかの番地に書き込みするだけだったと思います。
>ランダムにこれをやってLEDを踊らせる馬鹿なプログラムもありました。
2000は同じ番地をカセットデッキを開けるのに使ってて、とあるゲーム(たしかベーマガにのってた)で
自機がやられるたびにカセットデッキが「ガチャン」と開いてました。


捨てられましたか〜。

[たけ] さんのコメント
 (1998/12/17 12:41:52)

なんで、実家に置いておくと親は勝手に捨ててしまうんでしょうか? (^_^;
私の場合は、「絶対に捨てるな」と念をおしてます。


捨てる親の心理

Saiey さんのコメント
 (1998/12/21 09:05:09)

> なんで、実家に置いておくと親は勝手に捨ててしまうんでしょうか? (^_^;

実家に置いておくってことは、普段使わない=いらない・・・という判断になるんではないかと。
後それプラス、親から見ればガラクタにしか見えないですから、「もったいない」という心理が働かないんでしょうねー。

私も昔、段ボールいっぱいのPC-6001/mkII用ソフトをいつの間にか捨てられてしまいました。(泣)


親よりも女性では?

みなあい さんのコメント
 (1999/1/8 16:00:13 -
E-Mail)

あけましておめでとうございます。

私は「捨てる親の心理」よりも
「捨てる女の心理」といった方がただしいかと
思ってます。

嫁さん、お母さん、娘(?)にキタナイもの呼ばわりされているお父さんと
同じような扱いでポイしちゃうんでしょうね(爆)


MZって2000年以後も生きられるの?

Y.NISHI さんのコメント
 (1999/2/4 23:25:50)

しばらくぶりにのぞいたら、1ヶ月近く書き込みがなかったようなので、少し寂しく思って書きます。

先日、仕事の関係でシャープからMZ3500以降メビウスに至るまでのハード・OSの2000年対応の書類が回ってきたのですが、MZ6500以降でWindows3.1時代のメビウスまでは放っておくと来年は1980年に戻ってしまうらしいです(再設定すると大丈夫のようですけど)。

我が社にも最後のMZであるAXシリーズがあるのでそれにひっかかってしまいます。

で、おもしろいのは確かMZ5500あたりの一部のOSまで行くと「日付の概念がないので対応している」とかいうコメントにありました。機械があんまり古すぎると2000年になっても大丈夫なんですね(^^;)

そうなるとMZ80シリーズあたりなんかも大丈夫なんでしょうか。BASICで遊んでいる分には全然OKのような気もしますが...。

(でもこのページをみている人はいまだユーザーという方もいらっしゃるようなので、詳細をシャープに聞いてみた方がよいかもしれませんね)


MZ vs Y2K

Saiey さんのコメント
 (1999/2/10 13:59:11)

2000年問題については↓で話題が出ているので、続きはそちらでお願いしまーす。

2000 vs SHARP


いやあ、何とも...

Kiwibird さんのコメント
 (1999/5/13 00:09:20)

偶然このページを発見しました。
私、PC-3100(SHARPのビジネス事業部がやっていた、PC-3200/MZ-5500へつながるラインの初代機)をはじめとして、MZ-80K2,MZ-1200,MZ-80B,X-1(CZ-800C), X1-Dと所有しておりました。
中でもX-1Dはマシンとしての任務を終えた後、昨年までテレビタイマとして私を毎朝起こしてくれていたものです(特定の曜日や日付ごとにセットできたので結構便利でした。そういえば「Oh!X-1初号(Oh!MZの中で「雑誌内雑誌」でした)に「本体死すともテレビは死せず!」なんて記述がありましたが)。
それもテレビ(当然純正のCZ-800D)の寿命がきてしまい、粗大ゴミとなってしまったわけです。
ちょっと古い話ですが、MZ-5500のスプライト機能、確かにありました。アニメのセル画のようなもので、一枚絵を描いておくとそれを自由に動かせるようなものではなかったかと覚えているのですが...
あと、ハイスピードBASICはSP-5030です。K2E付属のもの(リテール品)と1200付属のものでは確かにオープニングメッセージが違いましたが、違いはその程度だったと思います。
MZで思い出すのが、メモリ増設ですね。あの頃はメモリチップをひとつずつソケットに挿していって、最後にマニュアルの指示どおりジャンパー線を半田付けして増設したものです。私の買ったK2は中古機で、メモリ32KBだったのですが、開けてびっくり48KB増設済みだったのです!ジャンパを当てていないだけでした。こいつは他にもPCGを付けたり、ロータス社製倍速ボードをつけてZ-80A(4MHz)でラリーXをやったりと楽しんだものです。
そうそう、微妙な違いですが、1200には80系には無い機能が追加されていたことを覚えています。それは「画面反転」です。
WONDER HOUSEというアドベンチャーゲームのオープニングにも使われていたのですが、白黒を反転できたのです。まぁ、こんな違いがあっても「完全互換」と言える時代だったわけですね。


SP-5030

笹井シンヤ さんのコメント
 (1999/5/13 01:11:05)

K2Eと1200って同時発売じゃなかったですか?1200の方が後だったかな?1200と2000が同時だったのかなぁ。忘れてしまった…(^^;

K2Eと1200は仕様もほぼ同じ、価格も同じく148000円でしたね。私は1200だったのですが、やはり中古でした。メモリは自分で増設しましたが(2000円くらい)、ジャンパの必要はなく刺せば認識しました。

そういえば画面反転は80K系にはなかったですね。ただ、1200で省略された機能もあるんですよ。それは「カナ表示のLED」です。まぁ基盤に回路はあったんで、自分で付けてた人もいますけどね。

1200はモノオキに入っています。まだ電源を入れると動作すると思います。ただテープデッキが動作するかは不明ですねぇ(^^;


K2Eと1200

Yoichi さんのコメント
 (1999/5/14 00:20:54)

K2Eは80Kシリーズウン万台出荷記念モデルでしたね。
1200は2000と同時発売でした。コピーは確か「気軽にスキンシップ」(^^;;

自分も初めてのマイコンが1200で、カナ表示改造やらPCGやら付けていたのですが、
血迷って上京するときに人にあげてしまいました。
1200はモニターのヒューズがよく飛ぶのと、テープのプレイボタンの接触がいまい
ちでしたねえ。

#今はK2Eユーザー(笑)


1200

笹井シンヤ さんのコメント
 (1999/5/14 10:18:05)

ヒューズはよく飛びましたねぇ(^^;

常に5〜6個は引きだしにヒューズを入れてありました。「あ、ヒューズが残り3つだ、買ってこなきゃ」とか(笑)

ヒューズ外し専用の、先を折り曲げたピンセットも常備してました。
楽しいマシンでしたね。


捨てられる訳

風来坊 さんのコメント
 (1999/5/14 10:45:42)

自分で管理しなければ「他人」はみな捨てますよ。
ここでいう他人とは自分以外の人のことです。
というわけで、私は自分では懐パソを所有しません。


1200のヒューズ

Yoichi さんのコメント
 (1999/5/14 22:46:47)

あんまりヒューズが飛ぶので、最後はヒューズの両端をリード線で短絡
したものを突っ込んでいました(^^;;;;


MZ6500のBドライブ

namo さんのコメント
 (1999/7/15 11:45:17 -
E-Mail)

どなたか修理できないでしょうか?若しくは外ずけデスクの所有されている方いらっしゃらないでしょうか?


教えて下さい

SB-5520 さんのコメント
 (2000/4/7 16:37:47 -
Web)

他の板とのマルチポストですが、ご容赦下さい(__)
MZ-80Bについて、教えて下さい。(__)
知りたいのは、下記の現象の原因です。
どこが故障したのか?
どんな調査をすればよいか?
について知りたいです。よろしくお願いします。

MZ-80B起動時、カセットからロード中、
IPL is loading BASIC SB-5520
と表示されるが、カセットのカウンタが73くらいで
**MONITOR SB-1520**
の表示となり、カセットが自動的に巻き戻される。
(正常なら、BASICが起動され、READYが出るはず)
この状態ではキー入力には一切反応しないが、MZ-80B本体裏面の
RESETボタンを押すと、表示が
**MONITOR SB-1520**
*■
となり、コマンド入力可能な状態になる。
現象的には、
テープからBASIC SB-5520が正常にロードされなかったが、
MONITOR SB-1520まではロードされた、
と考え、ここで、
*D
で、メモリ内容をダンプしてみると、下記のように、$4A10あたり以降
が全て00でした。
49E0 FE 0D 28 05 0D 74 40 20
49E8 F0 3E 02 C3 A0 3F 00 00
49F0 00 00 00 00 00 00 00 00
49F8 00 00 00 00 00 00 00 00
4A00 00 00 00 00 00 00 00 00
4A08 00 FF 00 FF 00 00 00 00
4A10 00 00 00 00 00 00 00 00

なお、テープが不良かと考え、別のバックアップのテープに交換しても
現象は同じでした。(メモリの内容も同じです)

カセットデッキの故障との意見を2chで伺ったのですが、
MONITOR SB-1520まではロードできていて、
さらに、別テープでも同現象というのが引っかかるのですが。。
他の要因は考えにくいでしょうか。




re;故障

[たけ] さんのコメント
 (2000/4/8 05:19:09 -
E-Mail Web)

メモリが死んでいるというのも考えられますね。
私も MZ を持ちながらまるで詳しくないのですが、
モニタでメモリを書き換えるコマンドがあれば(W 等)
その 00 の並んでいる所を書き換えられないでしょうか。

あるアドレスを堺に書き込みができないとなると、
メモリが死んだか、アドレスデコーダチップが死んだか、でしょう。


re:re;故障

SB-5520 さんのコメント
 (2000/4/9 14:44:10)

>たけ さん
アドバイスありがとうございます。

MONITOR1520のプロンプトで、Mコマンドでメモリ内容の書き換え
が可能で、$4A00前後に00やFFを書いてチェックしてみましたが、
どうも正常に書き換えできているようです。

MONITOR状態において、BASICのホットスタート(Jump $1300)で
どういうわけかREADYが表示されましたので、PEEK,POKE等で
$0000〜$FFFFにわたってチェックしてみようかと考えています。
(現在、手元に無いので、すぐには確認できないのですが。)
こんなBASICのプログラムでいいんでしょうか?
(心配なのは、POKEしちゃいけないアドレスがありそうという点です)

1 FOR I=0 TO 65535
2 POKE I,0
3 A=PEEK(I)
4 IF I=0 THEN 11
5 PRINT I
6 END
7 POKE(I),255
8 A=PEEK(I)
9 IF I=255 THEN 11
10 PRINT I
11 NEXT I


たびたびすみません

SB-5520 さんのコメント
 (2000/4/9 14:57:13)

先ほどのリストの10行目の後ろにENDが
抜けているのに気が付きました(^_^;)


Re:教えてください

いぬやん さんのコメント
 (2000/4/13 04:37:30)

私の MZ-80Bでは ベーシックの読み込みカウンタ数値は
0〜39で読み込まれてました。
マクセル CP-10 にバックアップして通常使用していたものです。

ベーシックテープを標準設定の 2回セーブでカウンタは
私の場合 0〜76 になってました。(テープは TDKの AD-X60使用)

カウンタが結構進んでいると言う事は
1回目のデータ読み込みでエラーが出て2回目も読み込んだものの
エラーがあって正常に起動できなかったのかなぁ?

POKEで調べるのはアドレスをきちんと調べないと
オール RAMマシンでは出来ないかも…。

ベーシックダンプリストをプリンタで印刷したものを見ると
私のもベーシックは $0000 〜 $49ED まででした。
コールドスタートアドレスは $4976 になっています。
ちなみに上記メモリダンプリストの $49E4 は $0D では無く $CD かな?


eecore さんのコメント
 (2000/6/28 07:20:52)

最近、ジャンクのMZ80B本体を入手しました。
スロットにFDDインタフェースと精工舎GPシリーズプリンタインタフェースが入っています。
中を空けてみると、RAMは64KBありますが、オプションのグラフィックRAMはないようです。

早速、知り合いの知り合いにBASICをダビングしてもらいセットして起動してみたところ動作しません。
FDDI/Fがあるので最初に'F'or'C'とでて'C'を選ぶと、IPL is Looking なんとか(確かこんなの)と表示され、テープを巻き戻すような動作をした後に止まってしまいます。
巻き戻すときにはゴムベルトは回っているのでベルトの問題ではなさそうです。
この症状の対処方法がわかる方がいらしたら教えて下さい。

あと、グラフィックRAMというのはどこに増設するものなんでしょうか。背面のスロットですか?


MZ-80B

Oh!石 さんのコメント
 (2000/6/28 09:10:34 -
E-Mail Web)

システムはダビングよりはコピーの方が確実なんですが…。
1) BASICはSB-5520などの80B用のものを使ってますか?
2) 画面のメッセージは「IPL is looking for a program」のあと、「IPL is loading BASIC SB-5520」みたいな表示はありましたか?
3) テープが巻き戻す動作の前にちゃんと走行しましたか?
4) 止まったときの画面はどうなってますか?

GRAMは、まず1ページ目がCRT下部(CRTが前へ折れる形で開きます)にへばりつき、2ページ目が拡張スロットに入ります。2ページ目のボードから伸びるケーブルを1ページ目のボードに接続しますので、1ページ目がないと2ページ目が増設できないようになっています。


eecore さんのコメント
 (2000/6/28 18:59:25)

正確にはダビングしたのかコピーしたのかは分かりません。なにぶん知り合いを経由してそのまた知り合いに頼んだので。

1) SB-5520を使用しています。
2) IPL is looking for a programのあとの画面の反応はありません
3) モニタ&カセットの後部の蓋を外して直接見たのですが、'C'を押した後、2の画面が出て、テープが巻き戻る動作をしてから(このときベルトは正常に回っているように見えます)止まります。
4) 2のあと表示したままです。

GRAMのご説明ありがとうございました。


Oh!石 さんのコメント
 (2000/6/28 20:26:26 -
E-Mail Web)

うーむ、まぁ「読んではいるが起動しきれてない」というのではなくIPLでコケてるのはまちがいないですね。でも「裏を見て巻き戻る動作を…」てのがよくわからんですな…。

表示が「IPL is looking〜」のままで最終的に止まってしまうということは、そもそもテープが走行できてないということですよね。IPLは最初に巻き戻し動作はしませんので、eecoreさんの見た巻き戻る動作というのは実は走行動作ではないかと思うんですが…。
# MZ-2000のIPLソースリストを参考に書いています。

テープをセットした状態で、早送りや巻き戻しボタンを押してそのように動きますか?動けば、モーターやベルト周辺は大丈夫なのでしょう。走行だけの問題になるのだろうと思います。


eecore さんのコメント
 (2000/7/6 18:14:44)

早送りや巻き戻しボタンを押すと、0.8秒くらいモーターの回転音がして止まります。回転音がしてる間もローラーは回りません。ベルトが空回りしているのではなく、ローラー自体が回っていません。

シャープに電話したところ、当時の部品はないが今ある部品で修理できる可能性はあるので、最寄のサービスセンターに持ち込んでみるよう電話番号を教えてもらいました。時間ができたらいってみます。


すごいぞ!MZ-40K!!

梅 さんのコメント
 (2000/8/9 09:53:32)

凄いですね、ヤフーオークションでMZ-40K+MZ-40K2が約10万円で競り落とされてました。
オールドパソコンもコレクションアイテムとして十分に確立してますね。


MZ-700スレッドってないのね?

Kow さんのコメント
 (2001/04/30 20:42:01)


http://www.page.sannet.ne.jp/yk_kawa/museum/museum1.html#mz770

こんな人いました。
これって既出?


MZシリーズ (2)」へ続く。


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