X680x0ソフト (1) (2) (3) (4) (5) [コメントする]

X680x0ソフト」からの続き。


X680x0ソフト (1)


スペースハリアー

Saiey さんのコメント
 (1998/3/20 10:51:19)

 セガのアーケードの体感ゲームです。キャラの拡大縮小で奥行き感を出した、疑似3Dシューティングゲームで、これまた超名作。

 移植は電波マイコンソフトで、地面が市松模様でないとか、背景が地面とくっついてるとか、そういう見た目での違いがあるけど、しかしそこは神様仏様松島様、ゲームのおもしろさは完全に移植されていたと思ってます。また、最後にハヤオーとかいうオリジナルボスが加わっていました。

 アーケード版でのコンティニューはその場再スタートだと思いましたが、家庭用でそれをやってしまうとコンティニューを繰り返しているだけで終わってしまうためでしょう、このゲームではコンティニューするとボーナスステージの次の面から始まるようになっていました。その後のスペースハリアーの移植版ではみんな(?)この方式を採用してました。というか、この方式を採用したスペースハリアーはみんな同じ松島さんが関わった物じゃないかと思ってます。

 まだX68000が出て間もない頃に出たソフトで、それでいてかなりの数が出た驚異的なソフトだと聞いています。私は中古で1700円くらいだったのを発見して購入しました。友達のセガmkIIIとかアーケードとかでさんざん遊んだんですが、やっぱりおもしろかったです。

 スペースハリアーといえばBGMも良いのですが、X68k初期のゲームなため、後々のゲームと比べると再現度がいまいちなのは仕方のないところでしょうか。特に、パーカッションをFM音源で鳴らしていたのがひどく貧弱に感じました。おまけでX-BASICで鳴らすプログラムが入っていましたから、その程度だということですね。後のアンソロジーシリーズで作り直してくれないかと期待していたのですが。

 このゲームは3D物なので、ジョイスティックの上下が逆になってる操縦桿タイプがディフォルトの設定になっていました。ゲーム中は確かにそれで良いのですが、起動直後のメニュー画面でも上下が逆で、「ここまで逆にすんなよー」とかすごく思ってました。

 普段ジョイスティックでやっていてどうしてもクリアできなかったのですが、後に出たアフターバーナーに、スペースハリアーをマウスやアナログスティックに対応させるためのプログラムが入っていて、それを使ってマウスで遊んだら1回でクリアできてしまいました。特にマウスだからやりやすいとは思わなかったのですが・・・。

 今でもたまに遊びたくなるのですが、残念なことにこのゲームはCRTモードが15kHz専用なため、マルチスキャンディスプレイに買い換えてしまった現在では遊ぶことができません。きっとどっかにバッチがあるとは思うのですが。


アフターバーナー

Saiey さんのコメント
 (1998/3/20 10:52:56)

 体感ゲームと称していた、セガの筐体が動くアーケードゲームの移植版です。移植は電波マイコンソフトでした。内容はキャラの拡大縮小で奥行き感を出した、疑似3Dシューティングゲームです。自機も敵も戦闘機で、照準に敵を合わせるとロックオンされて、誘導ミサイルで破壊する、そんなゲームです。なんて説明は不用ですね。(^^;

 アーケードでは、ミサイルを連射すると画面が白い煙に覆われてなんだかわかんないうちにやられちゃったりすることがあったのですが、X68k版ではハードの限界か、煙がメッシュになっていて向こうが透けて見えるので逆にやりやすかったです。

 これにあわせてSHARPと、おそらくそのOEMだと思いますが、電波からアナログジョイスティック「サイバースティック」が発売されました。これは、キーボードほどの大きさの台に、スティックとスロットルが付いた大きなジョイスティックで、まさしくアフターバーナーのために開発されたような形状をしてました。もちろん、X68k用アフターバーナーが最初の対応ソフトで、サイバースティックの広告にもアフターバーナーの写真が使われていました。

 私は残念ながら持っていなかったのですが、じゃあ持ってない人はデジタルジョイスティックで遊ぶのかというと、そうではありません。X68k版アフターバーナーは、マウスで遊ぶように設計されていました。マウスのボタンがバルカンとミサイルで、キーボードのXF3〜XF5キーがスロットルになっていました。ソフトの付属にマウスマットが付いていたのもおもしろい点です。このゲームが発売されてしばらくすると、秋葉原ではX68k用のマウスがたくさん売れたという話を聞いてます。きっとアフターバーナーのやりすぎで調子が悪くなってしまった人が続出したんでしょう。

 このソフトは私がX68000 EXPERT2と一緒に買った、初めてのX68kソフトです。ですからマウスも新品だったのですが、私と友達がたくさん遊んでいる内にマウスの裏についているすべすべしたプラスチック部分の角がはがれてきて、それがマウスマットを傷つけたためにマット上が毛羽立ってきて、それがさらに引っかかって・・・という悪循環に陥り、EXPERT2を買って数ヶ月でマウスとマウスマットの両方を新しく買うはめになりました。それ以後古い方のマウスはアフターバーナー専用になりました。

 このゲームも神様仏様松島様の移植作品なのですが、それだけに期待を裏切らないおもしろさでした。ただ残念なのは、その場コンティニューのゲームなのにコンティニューが無限で、何となくコンティニューを繰り返していればエンディングが見れてしまうという、スペースハリアーと違ってコンティニューに対する考慮をしていなかった点でしょうか。私は自分でコンティニュー回数に制限を設けて、友達にもそれを課して、それで遊んでいました。

 FM TOWNSが発売されたとき、TOWNS版のアフターバーナーが発売されたため、よくX68kとTOWNSの比較にこのソフトが用いられました。X68k版に比べてTOWNS版は、グラフィックが美しく、スクロールする地上物がちゃんと地面を覆うほどの数があり、地肌が丸見えのような感じのX68k版と比べると、見た目TOWNS版の方がいい感じでした。しかし、私はTOWNS版はやったこと無いに等しいのですが、大方の評価は「見た目のTOWNS、中身(ゲーム性)のX68k」という感じで、おもしろいのはX68k版だという評価だったと記憶しています。

サイバースティックのカタログ写真


アクアレス

Saiey さんのコメント
 (1998/3/20 10:59:02)

このスレッドで話を聞いていて、やりたくなったので中古で買ってきてしまいました。(^^;

一応Oh!Xの030対応一覧に○が付いているのを確認したのですが・・・。
デモはちゃんと動いてゲームもできるのですが、数分遊んでいると、背景のラスタースクロール以外固まっちゃうんですよねぇ。(T_T)

私の環境は060Turboを付けてる関係でROMが変わっているので、その影響もあるかなぁって思ってるんですが。あ。060では全くダメでした。

HumanじゃないのでXF3のv2.15で起動できないのが痛いですね、このゲーム。
030の方、動いてます?


はやおー

あきよし さんのコメント
 (1998/3/20 12:03:14)

中山隼雄ですね (^^; 名前の由来。
(セガの当時の社長ね)

MarkIII 版でも出ていました。オリジナルではないですね。

僕はスペハリはうまくないのでとてもそこまで行きませんが・・・(サターン版も、買ったけど最後までいけないよぅ)
友人が見せてくれたので知っています。


松島さんのスペハリといえば、PC-6001 版が思い出されます。
あれも、割り切った移植でゲーム性は非常に高いものでした。


はやおくん

Saiey さんのコメント
 (1998/3/20 14:16:33)

バンダイとの合併うんぬんの時に初めて見ましたけど、風貌がセガのイメージに合わないので、なんか・・・。(^-^;

あら。MarkIIIでもいましたか。でもなんか、ハヤオーのBGMは電波オリジナルだったような気がするので・・・。BGMだけなのかな?
あ。もとがMarkIIIだから、X68k向けに大幅にアレンジしたってことなのかなー。

PC-6001版・・・やりたいよお。


ナイトアームズぅ

笹井シンヤ さんのコメント
 (1998/3/20 18:02:55)

そうそう、なんで名前忘れてたんでしょ。大好きだったですよ。私はシューティング苦手なんですが、裏ワザとかナシで、最後まで行った(むろんコンティニューはしましたけど)というほどやりこんだゲームです。
スタークルーザーは、結局X68版の2は出なかったですよね。98版見つけたら欲しいなぁ。
WinかMacで出ないかなぁ(無理か?)


チェルノブ

笹井シンヤ さんのコメント
 (1998/3/20 18:04:37)

赤城山ミサイルっ!!

ゲームはマイナーですが、アダプタ欲しさにみんな買っていたゲームですね。

私は、チェルノブはゲーセンでやってたもので、「出る」と聞いて即買いを決定したんですが。


アクアレス

Saiey さんのコメント
 (1998/3/23 10:03:43)

日記にも書きましたが、キャッシュをOFFにしてから起動し直したら、止まらなくなりました。(^-^)

よく考えれば当たり前ですが、ちょっと盲点だったかも。

ゲームはなんか、海腹川背を思い出しちゃいますね。川背ほどアクションが多彩ではないですけど、その分私には進めやすくて、楽しく遊べます。川背は難しい・・・(^^;

030だとBGMがボロボロなのは、悲しいところです。ちゃんとしたのが聞きたいなぁ。

グラフィックとかは、昔のゲームって感じですね。ジェノサイド2のようなかっこよさがあると良かったんですが。


チェルノブアダプター

Saiey さんのコメント
 (1998/3/23 10:08:45)

私は自作しました。線つなげるだけですからねぇ。
対応市販ゲームは、スト2’、スパ2、ガロ2、ガロスペ・・・あとは?


ボスコニアン

Saiey さんのコメント
 (1998/3/26 16:20:21)

 元はナムコのアーケードゲームで、常に自機が中心にいて8方向スクロールするシューティングゲームです。レーダーで敵基地の位置を見て基地を破壊し、すべての基地を破壊するとクリアです。敵の戦闘機もへろへろと飛んできます。スパイシップを打ち逃すと、敵が総攻撃を仕掛けてくる、そんなゲームです。

 X68000版は、アーケードそのままのモードの他に、オリジナルBGMやパワーアップの要素などを加えたアレンジモードが付いてました。

 もしかすると、私がX68kのゲームの中で1番おもしろいと思っているゲームかもしれません。BGMはYu-Youさん(たしか)とYK-2(古代祐三)さんのめちゃめちゃすばらしいBGMが聞けました。X68kのゲームの中で初めてパーカッションにADPCMを使って、X68kの音楽環境を変えたゲームだと言っていいと思います。

 ゲームも単純なのですが、そこはさすが神様仏様松島様、アレンジモードはそのすばらしいBGMとともに、大変あつく燃えられるバランスになっていました。特に後半面で敵の激しい攻撃をかいくぐって敵基地のコアに1発食らわした日にゃぁ〜、くぅー、ってなもんです。(^^;

 このゲームはX68030では残念ながら動かないのですが、Oh!Xに動かすための改造方法が載っていたため、改造して030でも動くようにしました。私はアクション・シューティングゲーム派なためか、結構030で動かないゲームがあったのですが、動くように改造したのはこれだけですね。たしか。


そういえば

mio さんのコメント
 (1998/4/2 14:24:37 -
E-Mail)

 知人で「グラディウス」は「触手面で遅くならないから違う」とか
言っているのがいました。

 ズームはセンスない、というハナシですが、「スコルピウス」よりは
はるかにマシだと…。

 ボスコニアンのアレンジモードBGMって、コシロ以外はちっとも…
でした、私は。コシロといえば、「スターウォーズ」は音源ドライバが
アレで苦労したそうですが、自分で作ればよかったのに(笑)

 あと私がハマったゲームは、「ソルフィース」(ウルフチーム)
でしたね。銀河民明書房なんてのがありましたが。


ソルフィース

Saiey さんのコメント
 (1998/4/3 15:08:09)

 スコルピウスってゲーメストが作ったゲームでしたっけ?なんかバグ騒ぎがあったような記憶が・・・。私はやったこと無いです。おもしろく・・・ないんですか?^^;

 ソルフィースは私も好きでした。というわけで。

 ウルフチームの横スクロールシューティングです。武器を自機の上下に付けることができて、どの武器を付けるかと言うことで戦略性を持たせていました。また武器は、ボタンを離して自機を動かすことにより、正面から斜め45度くらいまで角度を変えることができました。
 私の印象では、「高速にキャラを回転するルーチンができたから、それを活用するために作ったんではないか?」と思えるほど、そこら中でキャラが回転してました。すごい多関節の腕を持ったボスなどが印象的です。グラフィックも美しく、面をクリアするごとに簡単なデモが入っていました。
 デモといえば、このゲームにはすごくかっこいいアニメーションのオープニングデモが付いていて、それを見ただけで「買った価値があった!」と思ってました。
 BGMも良かったのですが、それ以上に効果音に迫力があって、ゲームのおもしろさに迫力をプラスしていたように思います。

 MSX2版ヤシャでウルフチームを嫌いになっていましたが、ベーマガで「同時期に出たシューティングの中で1番おもしろかった」的記事を読んで(山下章だったか?)、それで試しに購入したのですが、これでウルフチームを再び見直すことになりました。

 このゲーム、確かベーマガにPC-8001用で「DRAGON 'N' SPIRITS」とか「N-TYPE」とかを投稿して話題になった「Bug太郎」さんという人がウルフチームに入って作ったゲーム、というかすかな記憶があるのですが・・・。間違ってるかも?(特に名前)(^^;


ソルフィースのOPデモは

mio さんのコメント
 (1998/4/3 17:39:10 -
E-Mail)

 カッコいいけど、アニメ絵した主人公(?)たちが雰囲気をブチ壊して
いました。あれがもっといい絵柄ならなぁ…と思ったものです。

 BGMでは、6面くらいで使われていたのがよかったですね。今でも
アタマの中に鳴らせます(笑)。

 スコルピウスはその通りです。ボスのところでとある座標にいると、
フリーズしてしまうというおもしろいバグがあって、修正版と交換と
なっていましたが、知人は交換せずに持っていたみたいです。


ソルフィース

あきよし さんのコメント
 (1998/4/6 09:49:39)

僕も好きだったけど、内容あまり覚えていないなぁ (^^;

最後のボスが「これでもか」ってくらいに攻撃方法がかわるのが驚きました。

あれはやっぱり、「高速回転ルーチン」を中心に作ったのでしょうね。というか、多関節キャラクタルーチン中心か?

あのころでは、「グラナダ」も好きでした。

#たしかこの名前だよね? 戦車のゲーム


ソルフィースOP

Saiey さんのコメント
 (1998/4/7 09:52:14)

あの主人公の絵が特にいやだとは思いませんでしたけど、なんか、アムロ・レイに似てるなぁ、なんてことは思ってました。似てません?

そーいえばたしかに内容の印象が薄いですね。最後のボスってどんなのでしたっけ?

グラナダはやったことないですねぇ。何でも持ち込みゲームを改良したとか、何とか。今でもそういうことってあるんでしょうかね?


ソルフィース2題

吉田 さんのコメント
 (1998/4/13 00:37:56 -
E-Mail)

あたり判定
このゲーム、敵と接触しても、機体が飛ばされるだけで即アウトではありません。もっとも飛ばされてそこに弾が飛んでいたらアウトだけど。

MEGA DRIVE− CDのUSA版
USA版の題名は、SOL−DEACEになっています。
FEACEは俗語で「うんこ」の意味だそうな。
(両記事ともベーマガ92/4号より)


Saiey さんのコメント
 (1998/4/13 10:31:25)

あ、そうそう。はじかれちゃうんですよね。
ガシガシはじかれながら遊んでた記憶があります。(^-^;

メガドライブ版のデモは、安物アニメ化にさらに拍車がかかっていたような気が・・・。


どれ、68ちぇいす、かきますか

なめたん さんのコメント
 (1998/5/1 03:23:58)

なめたんです。
えっと、タウンズのとこでチェイスHQのことかいたら、Saieyさんが68版のひどさを知りたいといっていたので、思い出す限り書いてみようかと。
まず、値段が8000円くらいだったかな。あとで、タケルで3000円くらいだったと思うが。
俺はタケルで買った。FD2枚組み。
なんか、どのくらいひどいか書けといわれても、まともなところがないくらいなので、書くのも難しい。
キャラクタがスッゴク雑にかいてある。おおーう、マジいー?といくらいひどかった。最大サイズになったキャラくらいもっと「ちゃんと」書けよ。車キャラはまだましなほうで、サイドを流れる木とか看板なんか5分で書いたような感じ。
で、路面がまたすごいよな。スピード感なし。おまけに誤差の大きい計算でラスタースクロールしてるせいか道の真ん中からずれると道がガタガタ。アップダウンも、なんかカーペットが突然うねるような感じにしかみえない。まあこのへんは難しいとこなのだろうが、あまりにもなあ。
オリジナルにあった左右の分岐もなし。追跡中のパトランプもなし。タイヤぶれいくしたときのスモークもなし。声もほとんどなし。うおお。
このゲームの重要なポイント、ターボも使っても普通の状態と変わりなし。強烈な加速はしないし、最高速も255Km/hで頭打ち。クラッシュはその場で停止の1パターン。スピンしたりはしない。ジャンプもしない。逃走車に体当りしても、破片も飛び散らず、煙や火もはかない。しかも、敵車も逃走車も道に沿って、まっすぐ走ってくれる。うむ、ステージ1からステージ5までまったく同じ展開なのだ。ターゲットと背景が違うだけ。あ、あとオリジナルはすてーじクリアのとき犯人逮捕してるとことかの絵が画面に出るけど、それもなし。小さい声で「A級殺人容疑で逮捕する」とかだけいって終わりだ。
あと、オリジナルはどうか分からないが、PC-えんじんのは、確かスコア高いと裏ステージに行けた。68版はまったくないモヨウ。ただ、裏ステージに使うとおぼしきPCMはちゃんと集録されていたが。
まだ書き足りん。でも、もうやめとく。何か他に書きたい人はがんがん書き込もう。

最後に一言。あれって、チェイスHQを名乗っていいゲームだったの?


チェイスHQ

笹井シンヤ さんのコメント
 (1998/5/6 03:45:30)

ありゃ凄かったですね。何が凄かったかって、敵車同士は平気ですり抜けまくって来ますからね。おめーはギャラクシアンかっつーの。

へっぽこと言われたSPSのフルスロットルが100倍マシに見えるっす。あわわ。


レースゲーム

笹井シンヤ さんのコメント
 (1998/5/6 03:52:16)

X68用のレースゲームっていろいろありましたが、どれが好きでしたか?
OVERTAKEとかチェイスは論外(ぉぃ)として、スーパーハングオンは結構いい出来、西条秀樹って感じでしたね。東京フレンドパークでも使ってたし。
私としては、グループXが好きでした。よくできてますよ、あれ。今で言うと、グランツーリスモと近いコンセプトなのかな(全然違うけど)。車種がいろいろ選べて(180SXが愛車だった)、グラフィックはシンプル(ザ・コックピットみたい)なんですが、挙動とかが割とリアルで、音楽はMIDIでノリノリだし、ハンドル操作はマウスだし。やってない人はいちどやってみるべし。98版もありますが、できれば68でどうぞ。


X680x0ソフト (2)」へ続く。


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