1998年6月30日  

 今週のさくらちゃん。(^^;
 また作画の話。今週は良い悪いで言えばいまいちだったのかもしれないけど、個人的な好みで言えばすごくかわいい感じでよかったなぁ。うんうん。(@^-^@)
 話も、少なくともコミックでは出てないよね?オリジナルかどうかはわからないけど知らない話でおもしろかった。ところで李くんにカード取られちゃったけど、李くんてあれで何枚目のカードなんだろうね。っていうか、さくらちゃん以外の人がクロウカードを封印できるのかなぁ?
 ところでなんか主題歌を歌ってるらしい「ぐみ」とか言う子が番組に出てきたけど、なにしてる子なんだろう。歌手・・・なのかなぁ、やっぱ。広瀬香美(だっけ?)が自分で歌ってほしかったなぁ。最初はなんてことない歌だと思ってたけど、何度も聴いてるせいか最近は何となく良い歌に聴こえてきたし。CD買うか?(^^;

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1998年6月29日  

 職場のClassic Pentium 200MHzマシンでWin95の再インストールすることになったので、別のマシン用のOSR2.1を入れてみた。ライセンス上はいけないことなんだけどね。まぁ、バージョンアップってことで。(^^;
 とりあえずWin95のインストールまではうまくいったんだけど、その後の再起動からなぜかCD-ROMが使えなくなってしまった。なんかファイルシステムが16bitドライバになっちゃってて、内蔵のIDEハードディスクも16bitドライバで動いている感じ。いままでWin95aでは問題なく動いてたし、起動ディスクで起動した段階ではちゃんとCD-ROMが使えるので、Win95B自体がこのマシンのIDEコントローラーに対応してないみたい。でもそんなことあるのかなぁ。新しい機能に対応するのと同時に、古いコントローラーとかチップセットとかへの対応をはずしちゃってるのかねぇ。たしかにOEM用だからそれでも問題はないとは思うけど。う〜ん。
 結局今までのWin95aをインストールし直した。せっかくFAT32を使おうと思ったのにさ。

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1998年6月28日  

 電波少年の懸賞生活の話。どうも女性週刊誌にアパートの写真かなんかが掲載されちゃったらしいね。電車のつり広告にも書いてあったし。「なすび、本誌懸賞に応募!」とかって、自慢げに書いてあった。あれだけの数の雑誌に応募してるんだから、あんたの雑誌にも応募されるなんて当たり前だし、他の雑誌にだっていっぱい応募してるんだから、んな、さも自分の雑誌が選ばれたかのような見出しつけんなよな。みっともない。
 それにしてもむかつくね。せっかくやってる番組の企画をつぶしかねないことを平気でやっちゃうんだから。ほんと、「興味本位」ってよくいうけど、それだけで頭の中身が構成されてるんじゃないかと思っちゃう。なんかうまく言えないけど、「無神経なことばっかやってんじゃねーよ。」って感じ。

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1998年6月27日  

 昨日までちゃんと見れていた電脳倶楽部がいきなり立ち上がらなくなってしまった。オープニングのCGのところでハングアップしてしまう。普段の環境をHDDから起動するぶんには問題ないのに、先月号もだめだし、CD-ROM版もだめ。試しにAUTOEXEC.BATを直接実行してみると、どうもZMUSICで止まってるみたい。う〜ん?今まで問題なかったのに・・・。
 ふと思って、MIDIボードをはずしてみた。・・・立ち上がったっ。ってことは・・・MIDIボードが死んだ!?が〜ん。それはちょっと痛いなぁ。030以前に出たソフトを030で実行すると、MIDIボードがないとボードのチェックに行ったところで止まっちゃうソフトとかあるし。それよりも、Windows95をX68kの外付けMIDI音源にする計画がぁ〜。MIDIボード側のコネクタが普通のMIDI端子じゃなくてミニDINだったから変換ケーブルを作ろうと思って材料は買ってあったのに。でも結線がわからないから作るの後回しにしているうちに・・・。(泣)

計画
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1998年6月26日  

 サッカー。いやー、1点取れて良かったねぇ。ほんとに。あのまま1点も取れずに終わっちゃうのかと思った。って、時々チャンネル合わしてみただけだけど。(^^;
 ま、いろいろ良かったとこ悪かったとこいろいろ言われるだろうけど、それはいいんだけど、わかったように「カズを入れなかったから負けたんだ。」みたいなこと言うバカなマスコミがいないといいね。

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1998年6月25日  

 ソニー自叙伝 読了。この本は終戦直後に東京通信工業として会社を興すところから、今のSONYになるまでのノンフィクションなんだけど・・・。いやー、めちゃめちゃおもしろかった。こー、なんて言うんだろうね、うまく言えないけど、自分たちの好きなことをやって、自分の技術力を信じて、新しいコンセプトの製品を作って、それを世に問う。それが認められて、商品が徐々に売れて、会社が大きくなっていく。その辺の、う〜ん、ものを創る喜びと、それが認められる喜びっていうのかな、その辺が感じられて、すごい良かった。
 何年か前にセガのこういうノンフィクションを読んだことがあるけど、こっちも結構おもしろかったような記憶があるけど、セガのはSONYのにくらべると人間の印象が薄めなのと、ものを創っていく課程の描写が足らなかったような気がする。だいぶ前に読んだから忘れちゃったけど。(^^;

ソニー自叙伝
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1998年6月24日  

 以前行った Java Developer Conference 98 Tokyo に参加した人全員に、日経インターネットテクノロジーっていう雑誌を半年間無料で送ってくれるとかいって、雑誌が送られてきた。いやー、太っ腹だねぇ。1冊1000円もする雑誌なのに。中身は難しいけど、興味のない内容じゃないので、目に付いた記事くらいは読んでみようかねー。
 それにしても日経は宣伝に余念がないよね。展示会とか行って、そーすると名前書いたり名刺渡したりするけど、まぁ、それで後から何か資料を送ってくる会社はいっぱいある。でもそれはだいたい1回か2回くらい。ところが日経はほんと、1ヶ月に何通も雑誌の宣伝お手紙を送って来るんだよねぇ。たまに来るならちょっとはちゃんと見ようという気になるけど、こうもしょっちゅう送られてくると「またか」って感じでゴミ箱直行になっちゃう。逆効果も良いとこだよねー。

Java Developer Conference 98 Tokyo
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1998年6月23日  

 今週のさくらちゃん。(^^;
 最初の方作画がいまいちでヒヤヒヤしたけど、後半持ち直したっていうか、ともよちゃんの作画がすごく良くて良かったねぇ。うんうん。(@^-^@)
 ・・・って、なんか毎週、作画がどうとかそういうことしか書けないねぇ。すごくおもしろくていろいろ感想を書きたくなっちゃうって言うほど、何かおもしろい点があるわけじゃないし、といってつまらないわけでもないし。いやな点もないし。ストーリーも原作通りだから、比べてどっちが良いとかってこともないし。キャラの細かい挙動やせりふなんかが結構おもしろいんだけどねー。そういうとこ結構好きだったりするし。
 そーいえばともよちゃんって結構遠いところから通ってるんだねぇ。小学生なのに・・・と思ったらそーか、私立だったね、たしか。ってことは、ともよちゃんはともかく、さくらちゃんも「お受験」したんだねぇ。なんかイメージじゃないなぁ。え?じゃぁ李くんは転校で私立?小学校でそんなことできるのかなぁ。うーん。・・・それにしても、3年生の時から親友やってるのに、ここに来てともよちゃんの家に行くのが初めてなんて・・・ねぇ。

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1998年6月22日  

 普段朝出勤するとき、ある区間だけなんだけど、すごく混んでてぎゅうぎゅうで身動きすら厳しい場合が多い。で、今そういう時期なんだろうと思うんだけど、ここ何日か連続で、遠足だか修学旅行だかわからないけど大きな荷物を持った中学生や高校生の団体が、よりにもよって自分と同じ電車に乗ってくる。だからもう、どーにもならないほど詰め込まれてしまう。(泣)
 まーったく、学校側ももうちょっと時間をずらしてくれればいいのにねー。この時間通勤ラッシュで混んでるのはわかってるんだから。んー、でもまだましな方かな。もう少し時間が遅いともっとひどいかも。それに、旅行日程の都合もあるだろうからこの時間帯に乗ってくるのは仕方がないとしよう。でもさ、でもさ、電車がホームに入ってきた時点ですでに混んでるんだよ?そこへリュックを背負ったままつっこんで行かなくても良いのに・・・。荷物は手に持てよな、ったく。しかも、次の駅で他の客がいっぱい降りるのに、こいつらはその場に何とか留まろうとするんだよな。気持ちはわかるけどさ。一回降りようよ、ね。
 まぁ、中学生がラッシュ時の電車の乗り方を知らないのはしょうがないから、これは先生が悪いね。別にラッシュを予想して前もって指導しておけ、なんてことまでは求めないけど、電車が入ってきたとき、いやそれ以前にホームが人であふれてるのを見たとき、「リュックは手に持って乗るんだぞー」とか言えないのかねぇ。次の駅でたくさんの人が降りようとしたとき、「じゃまになるから一回降りろー」って、言えないのかねぇ。先生だって電車通勤は経験してるだろうに。先生自ら「ひどい目にあったねー」とか言ってるし。
 そういえばいつも同じ電車になる高校生が、乗ってくる団体を見て「うわ」って感じのすごくいやな顔をしたのが印象的だったねー。同感同感。(^-^;

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1998年6月21日  

 メビウスPJってTVCMやってるんだねー。メビウスって今までTVCMやってたっけ?う〜ん。記憶にない。ってことは、パソコンサンデー枠以来のシャープパソコンCMか?パソコンサンデーが番組の性格上パソコンのCMを流さざるを得なかったと考えると、初の一般向けTVCMってことになるのかなぁ。それだけ力を入れてるのか、方針が変わったのか、製品の性格が違うと判断したのか。でも、あの頃から普通に流して欲しかったよねー。やっぱユーザーとしては。
 あー。X1GのCMがもう1度見たいなぁ。

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1998年6月20日  

 えぇ〜っ!ビバップって来週最終回なのー!?今見てるアニメの中では総合的に1番良いアニメだったのにー。毎週作画は驚異的なまでにすばらしいし、音楽も良いし、話だっておもしろかったのに。結構ショック。しかも次のはなんかすっげーくだらなそうな幼児向けみたい(?)だし。(泣)
 でも続きはどうするんだろう。やっぱOVAなのかなー。何で半分で打ちきりにすることになったのか知らないけど、何とかがんばって続きを出して欲しいね。

 ついでにロスユニ。今週はDOGA CGAのシーンがたっぷりあって、それだけでも見る価値高かったねー。うんうん。

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1998年6月19日  

 Gダライアス。難しくてどーにもクリアできそうにないのでEasyにしようかと思ったけど、それはやめて機数とクレジットを増やしてみた。で、真ん中と1番下をそれぞれクリア。ふう。難しすぎるって。
 エンディングは、中身はともかく画質が悪い。オープニングの片方もそうだったけど、これってやっぱりアーケード版のをなにも考えずに取り込んだだけなんだろうね。なんだかなぁ。取り込むにしてももうちょっと何とかならなかったのかって感じ。アーケード版がムービーなのかポリゴンでやってるのか知らないけど、ムービーならもっといいコンバートの仕方があっただろうし、ポリゴンならPSでもポリゴンでやれば良かったのに。

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1998年6月18日  

 今密かに(?)はやってる MP3(MPEG Audio Layer 3)ってやつを試してみたくなって、プレイヤーとサンプル曲をいくつか落として聴いてみた。う〜ん、なるほど。いい音だ。おもしろいね。
 自分でもデータを作ってみたいなぁって一瞬思ったんだけど、さて。MDより音質が上だと言われても素人にわかるとは思えないし、MDを持ってる自分がわざわざMP3データを作るメリットっていったいなんだろう?曲の管理とかがMDよりも楽そうだし自由度も高そうだなってくらいかな。・・・やっぱ聴くだけになりそう。

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1998年6月17日  

 国民栄誉賞。まーた死んだ人にあげて。いや、別に吉田氏の業績が国民栄誉賞に値しないと思ってるわけじゃないけど、なんていうのかな、たまには生きてる人にあげたら?とか思っちゃう。
 でちょっと調べたら、いままでの12人の内、生きてるときにあげたのが5人みたいね。最近3人はみんな死んだのをきっかけにしてる。まぁ、わかるけどね。死んだことがきっかけになるって言うのは。スポーツ選手とかだと引退とか記録更新とかってきっかけがあるけど、芸能系は難しいよね。しょうがないか。
 こうして国民栄誉賞に輝いた人を見るとそうそうたるメンバーなんだけど、そーいや手塚治虫が入ってないんだねぇ。うーん。まぁそれは置いとくとして、1人だけ個人的にちょっと納得行ってない人がいるんだよね。死んだ人に対してあれこれいうのもなんだからあんまり言わないけど、他の受賞者がその人本人の才能や努力で功があったって感じがするんだけど、この人はこの人の才能で功があったって感じがしないんだよね。そりゃぁまったくないとも言わないけどさ。ま、いっか。

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1998年6月16日  

 今週のさくらちゃん。(^^;
 今週は何となく全体に絵が白っぽかったね。まぁそれはいいんだけど、ちょっと作画が不安定だったかな。要所要所の止め絵ではいつものクオリティを保っていたと思うけど、動いているときが、なんかね。ちょっと残念。話は原作のまんまだったねぇ。いいことだよ。ほんと。
 それにしても、掲示板で国会中継が入ってるって読んだときは焦ったねー。まじでまじで。インターネットでいろいろ調べたけど、「今日の」番組欄が見れるのってTVガイドだけかなぁ。これでみると国会中継すら書いてないんだよね。調べたってしょうがないけどねー。でもほんとに、早退しちゃおうかとか、家に電話して親にビデオ操作頼もうかとか、考えちゃったよ。結果的には何もしなくて正解だったんだけど、前に1度国会中継で泣きを見てるんだから、もっと気を付けるべきだったね。学習能力無いのかなぁ、俺。(^^;

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1998年6月15日  

 城南電気倒産。あらー。儲かってなかったんだねぇ。宮路社長のパワーだけで運営してたって感じだね。亡くなったとたんに倒産なんてねぇ。
 倒産だからないとは思うけど、閉店セールとかやったのかなぁ。やったならちょっと行きたかったかも。・・・やるわけないか。

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1998年6月14日  

 サッカー。やっぱり負けたねー。大方は「よく頑張った」って感じみたいだけど、1点も取れなかったのって結構問題じゃないのかなぁ。よくわかんないけど。
 ところであのチケット問題。ひどいねー。日本の旅行代理店も、何でこんなぎりぎりになるまでだまされてるって気が付かなかったんだろうね。日本だけなのかなぁ、こんなふうにだまされてるの。やっぱ日本は平和だってことだねー。

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1998年6月13日  

 電脳倶楽部別冊完全保存版CD-ROMが来た。別冊は全部で16号出たんだね。丸4年か。マウスパッドが付いているせいか、ちゃんと大きな箱のパッケージに入ってる。満開製ソフトで箱パッケージに入ってるのを買ったのは初めてだね。雷語なんかは箱に入ってたような気がするけど、あれは買わなかったからね。
 で、このCD-ROM。本当に別冊をCD-ROMに入れただけなんだねー。別に新しい記事を入れろとは言わないけど、もうちょっと、なんていうのかな、例えば全体を種類別に分けたメニューを用意してくれるとか、全文検索ができるとか、なんか1枚に納めたことのメリットを多少は感じられるものを考えて欲しかったね。
 まぁ、CD-ROM入れるだけで別冊が気楽に見れるわけだし、別冊のFDを捨てられるから、メリットはあるわね。早く月刊の方の保存版CD-ROMでないかな。もう、電クラのFDがたまっちゃってしょうがないんだよね。

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1998年6月12日  

 弟がFinePix700を買ったというので、ちょっと借りて自分のC-1400Lと撮り比べてみた。使い勝手は一長一短かな。FinePix700は小さくて軽いのはすごくいいんだけど、雑誌とかでも良く言われているようにレンズを保護するものがなにもないので、扱いにすごく気を使ってしまう。小さいが故にレンズに触りやすいんだよね。これは非常に惜しいね。C-1400Lに比べたらずっと手軽に気軽に使えそうなものだけに、簡単なキャップでいいからカバーを付けるべきだった。でも、ちょっと使った限りで大きな欠点はそれくらいかね。ファインダーが小さいけどボディの大きさを考えたらこんなものって感じもするし、むしろC-1400Lのファインダーがデジカメとしては大きいんだよね。液晶ファインダーの追従速度はDC-2Lのが全然速い感じ。FinrPix700はちょっと がくがく する。でも、ちゃんとリアルタイムに明るさの調整を行って、それが液晶に反映されてるのは結構すごいかも。シャッターを半押しすると一回液晶が消えちゃうのがちょっと不安な感じでやな感じかな。スマートメディアへの書き込みは速くていいねー。
 で、FinePix700とC-1400Lで窓から外を撮ってみる。曇りだったせいもあると思うけど、実際素人目にはほとんど違いはわからないね。どっちも十分きれい。ってことは小さくて安いFinePix700のがいいってことになるけど、まぁ後から出たんだし、しょうがないね。ズームを積極的に使えば、もっと違いが出るかな。C-1400Lは光学ズームだけど、FinePix700はデジタルズームだからねー。

C-1400L
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1998年6月11日  

 ブラウザを閉じるとMN-128SOHOが勝手に繋げに行っちゃう話。Acrobat Readerまで入れてマニュアル読んだのに、有益な情報は書いてなかった。がっかし。何かいい方法はないかと、閉じる前にブラウザのキャッシュをクリアしてみたり、キャッシュにあるファイルはセッションを張らないようにしてみたりしたけど効果なし。
 仕方ないので自動接続は断念して、ブラウザ上からの手動接続にすることにした。接続と切断は別の画面なので、フレームを切ってそれぞれを表示するようなHTMLファイルを書いて、それをブラウザのホームページに設定した。ま、不便じゃないからこれでいいでしょ。うん。

勝手に繋げに行っちゃう
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1998年6月10日  

 今月のメージュは20周年特大号だそうだ。20年ってのはすごいね。特大号って、ほんとに紙面サイズが大きくなってるし。表紙がさくらちゃんっていうのがポイント高いね。(^-^)
 で、付録で声優コレクションカードってのが入ってたんだけど、うーん。自分のはみやむーと飯塚雅弓のが2枚ずつ入ってた。これって買った人によって違うのか?自分のは1番から4番までの4枚だったから、全部同じのが入っているのかなぁとも思うけど。それにしてもこのカード、裁断がえらいいい加減なんですけど。みんな大きさが微妙に違うの。コレクションしてもらおうと思うなら、もうちょっと丁寧に作ればいいのに。まぁ、集めたりする気は全然ないから、どーでもいいけどさ。

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1998年6月9日  

 今週のさくらちゃん。(^^;
 今週はなんか透過光(っていうのかな?)が多くて、なんかまぶしかった。で、ソードのエピソードは原作と一緒だけど、利佳ちゃんがソードに乗っ取られる課程はTV版のがいい感じかもね。
 そーいや、ブローチを渡す図書室シーンがあったのに、婚約指輪エピソードがなかったねー。そのうちやるのかなぁ。ふふふ。(^-^)

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1998年6月8日  

 Saieyの社会科見学の巻。今日は、某工場へ見学へ行きました。そこではクレジットカードを作ってました。クレジットカードっててっきり、生カードをカード会社へ出荷して、カード会社がデータ入れたりするのかと思っていたのに、その工場ではデータの入力からエンボス加工から、はては封筒に入れて宛名ラベルを付けて発送するところまでやってました。データ入力されたカードが1度もカード会社に行くことなく、直接出来立てのカードがユーザーに届けられるのが、結構びっくりでした。
 帰り際にやっぱり見学に来たらしい高校生たちとすれ違いました。そこは土足厳禁だったのですが、それを知った女子高生が「えぇ、脱ぐのぉ〜」とか言ってるのが、なんか今時の高校生らしくてほほえましかったです。おしまい。

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1998年6月7日  

 やっとサンダーフォースVのハードでクリアできたよー。エンディングもちょっとだけ違って、スタッフロールの時にバックに流れるムービーが、ノーマルは小さく出てたけど、ハードだと画面いっぱいに大きく流れる。中身は一緒だと思うけど。ハードをクリアしたらマスターモードが出てきたけど、まぁいいや。Gダラやろっと。
 サンダーフォースVってすごいおもしろいと思うんだけど、サンダーフォース1を思い出すと、なんかもう面影ないよね。ストーリー的には続いてるのかなぁ。うーん。1やりたいなぁ。サターンのゴールドパックも2以降だしなぁ。(まだ見ぬ)6のおまけにでも付けてくれないかなぁ。

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1998年6月6日  

 ほえぇ〜〜。というわけで(?)、「はじめまして!さくらです!」という、カードキャプターさくらの、いわゆるデスクトップアクセサリー集のようなソフトを買ってしまった。TV化直前に出たみたいで、出てるのは知ってたんだけどそれほど欲しいとは思ってなかった。でもなんか、最近ソフトを見かけなくなったので、「これは欲しいときにはなくなってるパターンか!?」って感じで購入。はまってる……のか?俺様は。(^^;
 中身はまぁ、ありがちな物一通りって感じ。でも、声優だけじゃなくて監督とかのスタッフのまでインタビューのムービーが入ってるのは珍しいかも。音声データは比較的充実してるっていうか、実用的でいい感じだけど、壁紙がねぇ。放送前に制作してるわけだから1話のフィルムから取ってるっていうのは、それはそれでいいんだけど、もう少しイラストっぽいっていうか、1枚絵として見れる物も入れてくれたっていいじゃんって感じ。だってさ、例えばピクチャーレーベルなんだからその元イラストとか、パッケージイラストとかそれくらい入れてくれたって罰はあたらんだろうに。フィルムからだって、オープニングとかならもっとイラストっぽい、壁紙にしたくなるような絵が取れそうな気がするのに。ちょっとねー。画質が結構いいだけに、余計残念。
 こーゆーのって必ずスクリーンセイバーが入ってるけど、何であんまりいいのがないんだろうねぇ。もうちょっと見てて楽しい物はできないのかなぁ。なんていうのかなぁ、単調だったりだらだら長いだけだったり。やっぱこういうソフトって、買う人は買うし買わない人は買わなそうだし、雑誌なんかで軽く紹介こそされ、細かく評価されることも少なそうだから、たいして力を入れて作らなくても大丈夫とかって考えてるのかなぁ。力を入れられるほど予算がかけられないのかな。このソフトも後1000円安ければまぁこんなもんかなって感じだったんだけど。・・・っていうほど、悪くもないか。

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1998年6月5日  

 Networld+Interop 98 Tokyo へ行った。う〜ん。去年はINTER Topとかあってそれなりに見る物があった気がしたけど、今年はなんか自分好みの物が全然見あたらなかったなぁ。残念。そーいえばマイクロソフトもまともなブースを作ってなかったような気がするし。
 それにしてもSII。あのマスコットのぬいぐるみ欲しいよー。何で当たらないんだろう (^^;。SUNはなんかフリスビーくれた。でも、緑色っていうのがなんかSUNのイメージじゃないよね。
 そーいえば今日は往復とも快速電車に見放されたなぁ。各駅で行くのが一番速いなんて。ただでさえ遠いのに。もお。

去年
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1998年6月4日  

 B'zのベストアルバム「Pleasure」を購入。さまよえる蒼い弾丸が入ってるのはうれしいけど、liar!liar!(だっけ?)が入ってないのは、ベストとしては納得いかんなぁ。まぁいいけど。
 ところでこのおまけのジグソーパズル。どーしろっていうのよ、これ(^^;。作って飾る気はしないし、といって、捨てるのもなんだか。・・・う〜ん。やっぱ捨てるかな。
 もう1つおまけでカードが入ってた。まさか、まさかとは思うけど、何種類かあったりするの、これ?熱狂的なファンはCDを何枚も買って、全種類集めるとか?まさか・・・ね。

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1998年6月3日  

 サッカーの話。カズがメンバーから外されたね。で、TV見てたらなんかアナウンサーとかが怒ってんの。「カズをはずしたのは間違いだっ」みたいに。皮肉っぽく「これで結果が良ければいいけどねっ」とか言ってみたり。うーん。サッカーなんて全然詳しくないけど、少なくともあんたらより岡ちゃんの方が正しい判断ができると思うぞ。なーに、ニュース番組使って個人的な思い入れで怒ってんだか。やだねー。
 とか思ってたら、そーか。これ日本テレビだったわ。なるほど、ベルディの看板選手が落とされて、それで怒ってる訳か。あーあ、これだから読売系は・・・。(^^;

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1998年6月2日  

 なめんなっ!NHK!!
 というわけで、カードキャプターさくら。見ようと思ってビデオを再生したら、なんか橋本総理が映ってんの。「あれ?今週も放送しないんだっけ?」って思ったところにテロップ。「国会中継が終了次第放送します。」・・・なにーっ!!くっそー。ゆるすまじ、NHKっ。(--#
 結局10分弱くらいのびたみたい。カードをキャプターしたところまでで切れた(大泣)。ケロちゃんちぇーっくも見たかったのにぃ。
 前にも書いた気がするけど、野球中継とかもそうだけど、何でここまで「ビデオデッキ」が家庭にくまなく普及した今になっても、「延長」とかっていうだめな仕組みが残ってるわけ?いや、あえて延長は大目に見るとしても、その後の番組の時間をずらすのだけは絶対やめて欲しいね。延長するならかぶった番組は中止して、その週の放送は来週に回して、放送日程の方をずらして欲しいよ。「見逃す」っていうのが一番いやなんだから。
 だいたい、ビデオデッキの方もさ、もうちょっと考えてくれないかねぇ。例えば毎週録画になってる予約に対して、一時的に30分とか1時間とか余計に録画する設定ができるとか。野球中継とかが前に入ってると変更が面倒だからねぇ。そーいうのありそうなんだけどなぁ。少なくとも自分のには付いてないし。
 いや、やっぱり諸悪の根元は「延長」という仕組みそのものだ。きっちり予定時間で番組を終わらせる。番組延長はしない。そーしよそーしよ。
 あと、今週のさくらを再放送する。そーしよそーしよ。

前にも書いた
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1998年6月1日  

 職場の今のマシン(Pentium 200MHz)を使い始めてから1年半。今まで普通に使ってて遅いとか重いとか思ったことってなかった。ところが最近、なんかWindowsのちょっとした動作とかに「重さ」を感じるようになった。95がおかしくなってきたかなー。再インストールした方がいいかなー。なんて思ってたんだけど・・・。
 よく考えたら、これって自分のマシンが速くなったからかなぁ。やだねー。1日のうちでも職場の方がパソコンを使う時間は圧倒的に長いのに。職場のマシンでは普通に感じて、家で使うと「やっぱ速いねー」とかって感じる方がうれしいのにさ。速い方にすぐに慣れちゃって。人間って贅沢だよね。・・・自分が贅沢なだけ?(^^;

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