2001年4月30日  

 ホテルのレストランで朝食。ありがちな、好きなものを取って食べるやつ。アメリカではバフェとかいうらしい。でもでもでも。コーンフレークがないよー。(泣)
 今日から、現地の会社が日本人向けにやってる、2泊3日でバスでグランドキャニオンとかの観光地を回るツアーに参加する。チェックアウトは不要だし、カードキーはもらえるということで、支度してそのまま集合場所である、ホテルの入り口へ。で、昨日の係員の話では、「8時集合で、迎えが5分でも遅れたら、電話してください」との話。なのに30分たってもこないんだよねー。各ホテルを回ってるんだろうから、そんなこと言われなければのんびり待ってたんだけど、こういわれちゃうと心配だよね。というわけで電話してみたら、電話中にやって来た。「遅いから電話してたんですよー」って言ったら、「えぇ、いつものことですから」だって。なら、「5分でも遅れたら」なんてこと、言わすなー!!
 バスに乗り込んで、自分のあとも2つほどホテルで客を拾って、出発。なんでも、今回7組参加でホテルが全部違うんだとか。運転手兼ガイド役のおじさんが一人と、あと20人弱の観光客。全部日本人。40人以上乗れそうな大きなバスだから、結構ゆったりで良いね。しかも、後ろのクーラーボックスに入ってるコーラとミネラルウォーターは、タダでのみ放題だって。うおー、サービス良いねー。

 ラスベガスの町をはずれると、ずーっと砂漠って言うか荒野って言うか。数時間走って、ザイオン国立公園に到着。うおぉぉぉー。すごい景色だねー。大きな岩山と、緑と。いいよー。こういう景色、大好き。
 最初のポイントでバスを降りてしばし見物したあと、あとはシャトルバスで移動。まずはロッジの所まで行って、お弁当をもらって、そばの芝生やベンチがあるところでお昼。うーん、天気は「これでもかっ!」ってくらいの快晴だし、景色は良いし、最高だーね。お弁当はなんかパンにハムとチーズが挟まってるような簡単なものだったけど。あとポテトチップスが付いてた。そうそう、リスとかちょろちょろしてて、かわいいね。
 またシャトルバスで途中にあった展望スポットとかに行って、見て、バスの所まで。そーか。ロッジに大きな駐車場があるのに何でシャトルバスに乗り換えたのかと思ったんだけど、こーゆー途中のポイントにバスが止められないからだね。他の観光バスはロッジまで来てたけど、あーゆー人たちは途中のスポットを車窓からしか見れないわけだ。さすがだ。

 ザイオンをあとにして、またしばらく走って、レイクパウエル。アメリカで2番目に大きい人工湖、っていってたかな。広いねー。グランドキャニオンみたいな地形の所に、水がたまってる感じ。きれいだねー。湖には船がいっぱい浮いてた。なんでも貸キャンピング船(?)みたいなので、借りて、湖の奥の方とか適当なところで2泊なり3泊なり、のんびり楽しむんだとか。そーゆーのも良いねぇ。

 今日はレイクパウエルの湖畔にあるホテルにチェックイン。部屋が湖側じゃなかったのが、ちと残念。すぐにホテルのレストランへ食事に行ってみた。で、でだよ。席座って、メニュー見て、最初におっさんウェイターが聞きに来たときまでになににするか決められなかったのが、すべての不幸の始まりだったね。これにしようって決めたから、近くにいたお兄ちゃんウェイターに声かけて伝えたのよ。で、こーゆー場合担当ウェイターがちゃんと決まってるんだろうね。それを理解してなかった自分が悪いんだけど、ならお兄ちゃんも、「自分は担当じゃない」ってな素振りを見せてくれればいいのにさ、うんうんってわかった顔するんだもん。ところが、結果として全然伝わってなくて、次におっさんが来たときにもう1度注文するはめになっちゃうし。「2つきたらどーしよー」とか心配しちゃった。おっさんはおっさんで、来るタイミングが遅いんだよね。支払いの時もそんな感じで、なんだかおっさんとお兄ちゃんのはざまでごちゃごちゃしちゃって、もお早く出たくて結局メインだけでデザートもなにも頼まずに出ちゃったよ。あーあ。恥ずかしいやらなんやら。やだねー。ちなみに食べたのは、大きなステーキ。うーん、味もサイズも、アメリかーん。(^^;

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2001年4月29日  

 今日からラスベガス旅行。午後成田の第1ターミナルへ。GWの出国ラッシュとかだから、とっても混んでるのかなぁって思ってたのに、全然すいてた。イタリア行ったときの方が全然混んでた。なんで?第1ターミナルだから?たまたま時間が良かった?でも、荷物をX線に通すときに紙をくれて、「出国審査が混んでるから、お早めに」とかって書いてあった。
 今回は添乗員とかなしで、要所要所で「現地係員がお世話します」なタイプ。こーゆーの初めてだから、ちょっと不安。受付したときも、特にどこで係員が待ってますとか、なんにも教えてくれないし。予定表にはなーんにも書いてない。うー。
 海外旅行障害保険に入る。で、今回スカイダイビングをする予定なんだけど、そーすると追加料金がかかるんだよね。いくら?って聞いたら、なんと1万円だって!どーせスカイダイビングでなんかあったらその時は死んでるんだから、いいや。ってことで、ノーマルな保険。
 出国審査の所へ行ったけど、やっぱりがらがら。ま、すいてて良かったよ。うん。

 ノースウェストでロサンゼルスまで。うーん、なんかイタリア行くときに使ったスイスエアーより、微妙にサービスが落ちるね。まず、スイスエアーの時は各席にミネラルウォーターが1本置いてあったのに、ない。お菓子や飲み物を配られる頻度とか、ちょっと少ないし。ま、スイスエアーがサービス過剰だったのかもしれないけどね。
 ロサンゼルスについて、良くわかんないけど荷物を受け取って、なんとなく流れに従って歩いてたら、「ラスベガース?ラスベガース?」って外人のお兄ちゃんに呼び止められた。乗り換えでラスベガスへ行く人は、こっちに荷物を置いて、バスで6番ゲートへ行けといっているみたい。見るとノースウェストの窓口。言われるがままに渡してさらに進むと、ツアー名を掲げたお姉ちゃんが立ってた。うーん、誰かに似てるなぁ。太ったネズミ男?(^^;
 6番ゲートまでバスに乗るんだけど、なかなかこない。っていうか、バスはいっぱい走ってるんだけど、ゲート移動用ではないらしい。お姉ちゃんの案内で実際乗っても、他のバスと違いがわかんないね。歩いた方が早そうだし。
 チェックインとかして、でも3時間待ち。どっか外へ出てみようかなって思ったけど、ガイドブックを見ても、飛行機に乗り遅れたりするかもしれないっていうリスクを犯してまで見に行きたいような所がないね。だからやめて、小腹がすいたから、マクドナルドでハンバーガー。うーん、やっぱりポテトもジュースも、でかい。これが1番小さなサイズとわ。味は日本と一緒かな。

 ナショナルとか何とかって名前の航空会社の飛行機で、ラスベガスへ。そーいえばノースウェストに荷物預けちゃったけど、大丈夫かな?で、着陸したら、窓からホテル群が見えた。あはははは。おもしれー。だって、金色に輝くホテルがあって、その隣にピラミッドがあって、ちょっと離れてマンハッタンなビルが固まってて…。スゲー変なのっ。(^^;
 また別の現地係員の案内で、バスに乗ってホテル(モンテカルロ)まで。ホテルでまた別の係員の案内で、チェックイン。やっぱりすごい忙しいみたいで、説明を早口でまくし立てて、去っていった。こんなことを飛行機が着くたびに繰り返してるのかな?
 部屋に入ったのが夕方の4時くらいかな。モンテカルロは、建物はすごく大きくて良いね。でも、部屋自体は普通かな。十分に広いんだけど。

 荷物を置いてお散歩。うーん、ニューヨークニューヨークのマンハッタンな建物は、安っぽいねー。ほんとなんか、ウルトラマンかなんかで怪獣に壊されちゃう、模型の建物みたい。ルクソールは、中が空洞なのね。部屋がピラミッドの壁に沿って斜めに並んでるのはおもしろいんだけど、それぞれの部屋のドアがなんか普通のマンションみたいな味気ないドアなのが、残念。ドアにももっとエジプトな雰囲気を出せばいいのにね。
 タクシーでフォーラムショップへ。おぉ、天井に空が描いてあって室内なのに外みたいな雰囲気。でもこれって、お台場かなんかにある何とかってショッピングモールと一緒だね。ここをまねしたんだねー。建物とか、全体的な雰囲気もそっくり。行ったことないけど。
 ちょっと買い物をしたあと、またタクシーでフリーモントストリートへ。行こうと思ったら、タクシーに乗って交差点に入ったとたんに、エンスト。エンジンかからず。おいおいおいおいおい。なんとかソロソロと進んで、交差点の真ん中での立ち往生だけは避けて、「ソーリー」「Ok.Ok.」って感じで、乗り換え。まったく。
 フリーモントストリートエクスペリエンスにはちょっと時間があるから、スターバックスでお茶。システムもカップのサイズも、日本と一緒だね。アメリカンなサイズがあるかと思ったのに。
 時間になったら、ぱっと周りのお店のネオンが消えて、アーケードの天井に映像が出た。思ったよりも画素が荒いけど、いろいろな映像が出てきておもしろいね。ただ、なんていうのかな。テーマがあるわけでも、ストーリーがあるわけでも、一貫した何かを見せようとしてるわけでもなく、次々と関係のない映像に、でもスムーズにつながってく感じなのは、良いのか悪いのか。
 またまたタクシーで、ストラトスフィアタワーへ。うお。すごい行列。日本人の団体。しかも、案内してるのは、さっきラスベガスの空港で案内してくれた係員の人だ。チケットを買って、並ぶ。うーん、団体に混じっちゃった感じ。エレベーターで上へ。うおおおおお。綺麗な夜景だねー。普通の夜景と違うのが、ホテルがそれぞれ変わった色(緑とか紫とか)でライトアップされてたりするから、それもまた綺麗だよねー。
 またまたまたタクシーで、ベラッジオ。噴水ショーを見る。音楽に合わせて噴水が出るんだけど、いいねー。すごい高くまで噴水があがるし。きれいだよー。後ろを見るとパリスのエッフェル塔が綺麗にライトアップされてたり。

 モノレールでモンテカルロへ。ホテルのレストランで夕食と思ったけど、なんか並んでたから、ファーストフード店が並んでる一角で、ピザを一切れ。うーん、イタリアはもちろん、日本の宅配ピザにも遠く及ばない味だなぁ。お店がお店だけに、仕方がないけどさ。
 時差の関係で今日は通常の1.5倍の時間があって、寝不足状態なのに、寝るのがだいぶ遅くなってしまった。ふぅ。長い1日だったよ。

ラスベガス
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2001年4月26日  

 テライユキとかっていう、3D美少女とかなんとかっての、いるじゃん?あれなんなの?もともと、どっかの個人ホームページで出してたやつかなぁって思うんだけど。なんか、いろいろ、グッズというか、写真集(?)とか、出てるよね。
 正直言って、あのキャラのどこに魅力があるのかさっぱりわかんないんだけど。そりゃあもちろんそんなの個人の趣味の問題だから、あのキャラが好きだという人がいること自体は、別に否定もしないしかまわないよ。だから、個人ホームページでやってるんなら、別に良い。でもさ、あれってどこかの企業がバーチャルタレントみたくして、いろいろ売り出そうとしてるんだよね?そーゆー視点で見ると、あのキャラが商売として儲かるほど多くの人に支持されるとは、思えないんだよね。だって、ブスだとは言わないけど、別にかわいくないじゃん。どーしてこのキャラに目を付けたのか、疑問なんだよねー。
 実際どうなんだろ。パソコン雑誌とか見てると、ちょこちょこと見るけど、人気があるようには感じないんだよね。売り出す側が一生懸命だから見かけるだけで、ユーザ側は反応してないんじゃないかなぁ。思い過ごし?
 そーいえばむかーし、やっぱりバーチャルアイドルっぽいのをどっかが売り出そうとしてたことがあったよね。あれ、どーした?売れないだろうなぁって思ってたけど、やっぱダメだったのかな。

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2001年4月25日  

 100円レンタル第2弾。「グラディエイター」。前から見たいなーってなんとなく思ってて、でも借りようかと思ったらちょうどアカデミー賞発表の直後で、ことごとく借りられちゃってたんだよね。だからかもしれないけど、逆に今回100円なのに、結構余ってた。興味ある人はみんな見ちゃったんだね。
 うーん、やっぱ戦闘シーンとか、迫力だよね。特に最初の集団戦が良かった。古代ローマのコロッセオでの戦いっていうと、奴隷対ライオンってイメージだったけど、これではみんな基本的に人対人なのね。馬車に乗って戦ってた金色の鎧を付けた人とかって、あれも奴隷?なんかこういう見せ物として殺し合うのって、残酷といえば残酷。最後皇帝が自ら戦うのって、「民衆の支持を得るために」って考えて考えて、悩み抜いて、それでちと狂い気味で出した結論って感じ。苦悩する大人たちの間で、無邪気な次期皇帝が良いよね。
 おもしろかったけど、最後やっと恨みを果たして死んだけど、それで特に感動はしなかったなぁ。もうちょっと先に、奥さんと子供に感情移入できるようなシーンがあった上で殺されてたら、少しは違ってたかな。

100円レンタル
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2001年4月24日  

 小泉さんは独身だから、総理大臣になったらファーストレディーがいないからどうこうって報道が。だれだれがそのかわりに、とか。。。くだんねー。だからなに?って感じ。こーゆーところが半端に西洋かぶれしてる大人たちのバカなところだよね。独身なんだから、1人でそういう席に出席するの、当たり前だのクラッカーじゃん。それを、「そういう席で、西洋諸国ではファーストレディーを伴うのが慣例だから…」とかって無理に合わせようとするなんて、おかしいよね。なんでそんなことを気にするわけ?っていうか、「ファーストレディーを伴うのが慣例」っていう、ただその1点だけに目がいってるってのが、バカだというか、なんでも人に合わせようとする日本人らしい心配の仕方だよ。そんなこと気にしてるの、日本人だけだよ、絶対。ファーストレディーの有無が大切なんじゃなくて、家族を大切にしてるとか、家族ぐるみで仲良くしましょうとか、そういう姿勢を表すための、西洋風の習慣(考え方)なんじゃないの?これってさ。これで例えば田中真紀子あたりを「ファーストレディーだ」とかって連れてってみ?世界中の笑いのものだよ。恥ずかしーね。そういう話題が出て、報道されちゃうことからして、恥ずかしいよ。

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2001年4月23日  

 TSUTAYAでレンタル100円セールみたいのをやってたから、映画を2本ほど借りてきた。まずは、「U-571」。潜水艦ものだね。一応実話にもとづいてるのかな。魚雷が潜水艦をかすっていくところとか、なんとなくナディアを思い出しちゃった。
 で、話としてはそれなり。潜水艦の緊迫感みたいのが良いよね。事情が事情とはいえ、敵潜水艦に乗って危機を脱していくってのも、おもしろい。でもただ、そのせいで、最後にその潜水艦を破棄してボートに乗るってシーンに、感動的なものがないというか、オチが弱い感じがするというか。やっぱり愛車ならぬ愛潜水艦だからこそ、「ここまで守ってくれてありがとう」みたいな、別れの悲しさを感じられるんじゃないかな。ま、しょうがないけど。

100円レンタル
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2001年4月22日  

 電波のケイコ先生。やっぱりねー。そうそう運良く客席に企画にあっさり参加できる東大出身の人なんて、いるわけないよね。でもあそこで、「東大生の方」って感じに聞かれたのに「東大出身」のケイコ先生が手を挙げたでしょ。現役の人を捜してるって感じに思えたから、当時ちょっと違和感を感じたんだよね。ケイコ先生企画を知らなかったわけだし、あそこで手を挙げなかったら、どーなってたんだろう?よく期待通りに手を挙げたよねー。

やっぱり
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2001年4月21日  

 ちょっと雨も降ってきたし、梅雨になる前にやっておこうと思ってた、ワイパーゴム交換をやってみた。買ったのは、PIAAの「拭くだけで撥水」とかってやつ。車種別対応表を見ると、シルビアって左右でワイパーの長さが少し違うのね。
 実は交換初体験。昔はゴムが消耗品だってことすら、知らなかったし。で、裏の説明を見て、ゴムをはずす。っていっても引っ張るだけなんだけど、これが硬くて取れないんだな。なんだかワイパー自体を壊しちゃいそうで怖いし。さんざん苦労したあと、覚悟を決めて「おりゃー」ってひっぱったら、ずぼっと抜けた。ふぅ。
 よく見ると、結構ひび割れしてるね。まだ2年たってないのに。で、あとは新しいのを挿せば良いんでしょ?って、付いてたクリップみたいのをはずしたら、あらら。ゴムに挟まってる金属の板がはずれちゃう。いいのか?って説明を見たら、「ある程度つけてから、クリップをはずす」とかって書いてあった。あちゃー。クリップ付けて、ズリズリと差し込んで、クリップはずして、最後のストッパーの部分まで差し込んで、完成。簡単だね。(^^;
 1本できちゃえば、あとは怖くない。もう1本は初めから「うりゃー」って引っ張って、一発ではずす。2本付けたあと、説明の続きを見ると、「乾いた状態で、ワイパーを5分程度動かす」って書いてある。はう。雨降ってるんですけど。…まいっか。というわけで、完成。初めて車の部品を自分で交換したかも。撥水ってのは良くわかんないけど、拭き残しみたいのは、なくなったね。

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2001年4月20日  

 電波の占いの企画。あれさぁ、占いを受けて回るのは良いけど、なんか「どこへ行ったらいいですか?」ってばっかりで、そこでほとんど「なにをする」ってのをしてないよね。あれじゃあ移動してるばっかりで、お金なんか貯まるわけないじゃん。どこへ行ってなにをしたらいいかって聞かないとダメだよ。このままじゃ何年続けたって、終わらないんじゃない?
 だいたいさ、占いで例えば「西へ行け」って言われて、なんで世界地図広げて遙か彼方の西へ行っちゃうわけ?その国の中の西の方へ少しずつ行ったっていいわけじゃん。移動を国単位でしか考えてないんだよね。世界中移動しまくって、手持ちのお金がなくなったところでおしまいか?なまじ大金を持ってるせいか、他の企画と比べて全然応援する気にならないよ。女の子2人で世界一周旅行かなんか行ってるみたい。

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2001年4月19日  

 明日があるさのドラマ化。いやもお、単純だよね。CMが話題になったから、じゃああの設定を使ってそのままドラマにしたら、話題になって視聴率も取れるだろうって、ただそれだけで決まった企画でしょ?シナリオむりやり後付け。いかにも日テレらしいというか、なんというか。

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2001年4月18日  

 田中マキ子さん。うーん、いくら毒舌で売ってても、あれはまずいでしょ。病気で死んだ人に対して、プチンと切れて逝っちゃった、みたいな言い方は。毒舌はやっぱり生きてる人とかに向けてやらないとね。

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2001年4月17日  

 GWに旅行すべく、現在準備中なんだけど。それにしても、需要と供給の関係とは言え、なんでGW中はあーも高いんだろうね。GW直後の、5月も3週目とかになると、半額近くに安くなっちゃうの。安い方の値段でも十分儲かるんだとしたら、GW中なんてぼろもうけだねー。あーあ。GWをはずして行ければベストなのはもちろんなんだけどさ。そーもいかないよね。

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2001年4月16日  

 そーいえばこないだ、ディーラーの、いつもの人じゃない人から電話が来て、「そろそろ点検の時期なのですが…」だって。「先日お願いしてやっていただいたばかりなんですけど…」って答えたら、「そうですか、失礼しました」って。この辺の顧客管理は、どーしてるんだろうね。それに、途中で担当が変わったりしてる影響かもしれないけど、他の人の担当の客にいきなり電話したりして問題にならないのかねぇ。

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2001年4月15日  

 用はないけど、天気もいいし、久しぶりに甲府まで走ってみようかな。いつもは甲州街道を行くんだけど、今日は久しぶりに413号を走って、山中湖・河口湖を経由して、甲府まで。帰りは358号を南下して、精進湖を経由して、あとは行きと同じルート。特に出るのが遅くなったつもりはなかったんだけど、やっぱり天気がいいからか、それなりに車がいて、ちょっとじゃまな感じ。渋滞って所までは全然いってないんだけどね。
 このコースはどこも景色が抜群で、天気もいいし、気持ちよかったねぇ。特に上九一色村のあたりは、良いところだよね。ここなら修行にも集中できそうだよね(?)。交通量の割に、所々幅の狭いカーブがあって、すれ違いが怖かったりするのが難だけど、距離的にもちょうど良いし、今度はもっと早い時間に行ってみようかな。新緑の季節とか、良いかもねー。ふふふ。

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2001年4月14日  

 新聞にカレスト座間のチラシが入ってた。見ると、なんか今日からGWいっぱいくらいまで、あのMID4を展示しているらしい。うひょー。写真でちらっとくらいしか、見たことなかったんだよねー。というわけで、早速見に行ってみた。
 もっとなんか垂れ幕でも掲げて大々的に展示してるのかと思ったら、端っこではないけど、ひっそりと置いてあった。特に人だかりがあるわけでもないし、説明員が付いてるわけでもない。別に良いけど、やっぱコンパニオンがいないと、ダメか?(^^;
 うーん、やっぱ一昔前のスポーツカーって感じで、でもかっこいいね。顔が何となくNSXに似てるかな。で、よく見ると、結構ボロボロ。塗装が割れてたり、前バンパーが割れていい加減に修復してあったり。ドアミラーもなんだかとってつけたような、ちょっと変な感じ。ま、しょうがないけど。
 でもなんで市販しなかったんだろうね。スーパーカーっぽくって、なかなか良いのに。

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2001年4月13日  

 にゃっにゃにゃぁ〜。というわけで、クロノア終了。タットかわいい〜。(^^)
 やっぱゲームとしてのクオリティは非常に高くて、すごいおもしろいよね。ただ、1をやってるせいだと思うんだけど、結構さくさくと進めて、なんとなくボリュームが足らないような、物足りないような感じも少し。でも、終わってから星をコンプリートするためにビジョン1覧を見ると、結構な数があるんだよね。やっぱ、1と難易度が同じくらいなんだろうね。だから1経験者にはさくさく進めて、物足りなく感じちゃうのかも。
 ストーリーは、1の方が良かったと思うなぁ。終わってみればわかるんだけど、やってる間はなんとなくわかりづらかった気がする。「世界を救う」って言ってるんだけど、「世界がピンチ」だっていう感じがあまりしないんだよね。だから、なんでクロノアがエレメントを集めるの?みたいな気分になっちゃうと言うか、何というか。あと、ラストは感動的ではあったけど、やっぱ1はすごい泣けたもんねぇ。この辺はやっぱり、ゲームに限らず2ものの宿命、かな。
 それにしても、なんでクロノアはあんまり売れないんだろう。1もそうだったけど、雑誌で売り上げの本数とか見ても、非常に低いんだよね。こういうアクションはもうはやらないのかなぁ。スーパーマリオとか夢中になった人、たくさんいると思うのに。シューティングと一緒で、一部ファンのためのゲームになっちゃってるのかねぇ。みんな、クロノアやろうよっ!!

クロノア 風のクロノア2
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2001年4月12日  

 電波の坂本ちゃん。よかったねぇ。受かったねぇ。まぁ、東大は無理だろうと思ってたけど、あれだけ勉強すれば、どっか受かるよね。やっぱし。ただ見てて思ったのは、大学を受けようって企画なのに、TVも新聞もなしで、外界と遮断しちゃってたでしょ。それはやっぱり不利だよね。せめて、日経新聞くらいは毎日届けてあげるとか、しないと。もうすぎたことだけど。
 ところで、自分は推薦で大学行ったから良く知らないんだけど、やっぱり一般入試は面接とかないのかな。ばれるばれない以前の問題として、坂本ちゃんのあの言動だと、面接とかあると落とされそうな気が、少し。。。(^^;
 そーいえばケイコ先生。企画が始まった当初は、「美人教師」とかいわれても、なんだか温泉番組で「美人おかみ」とか無理矢理言ってるような、そんな感じの「美人」って単語に見えてたけど、やせたら結構美人になったよね。でもいきなりこの企画に引き込まれちゃったけど、それまではなにしてたんだろう。東大出て、家事手伝い?それとも、あのケイコ先生をスタジオから連れてきたりしたのは、やらせかなぁ?だってあんな偶然、なかなかないよね。

やっぱり
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2001年4月11日  

 なんとなくシルビアのサイドを見たら、なんかちょっと塗装がはげてる!!きゃー!(泣)
 どーも、乗り降りするときに靴が当たるあたりがはげたみたいなんだけど、そんな、きつくこすったわけじゃないのに、はげちゃうなんて。塗り立てだから?弱い塗装だなぁ。
 シルバーがはげて白地が見えてる状態だから、あんまり目立たないとはいえ、かなしいね。クレームで直してもらえるかなぁ。

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2001年4月10日  

 友達がPS2の「真・三国無双」を買ったので、ちとやらせてもらう。内容は、集団対集団のファイナルファイトって感じかな。これだけ大勢のキャラを独立して動かしているのは、すごいね。敵集団の中で必殺技を使ったりして、周りの敵がばたばたと倒れていったりするのは、気持ちいい。でも、長いよ。全くと言っていいほど区切りがないまま、ひたすら戦い続けて、敵の大将を倒して、やーっとステージクリア。1時間くらいずーっと戦いっぱなし。俺はとてもそんなに緊張感を保てないよ。おもしろいつまらないよりも、疲れるから遊びたくないって感じになりそう。
 でもなんとなく、本物の戦争も、こうしてある意味淡々と、でも必死に、緊張感を保ちながら、戦って戦って戦って…。こんな感じなのかなぁって思っちゃった。もちろん、現実はゲームよりもずっとずっとつらいんだろうけどね。

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2001年4月9日  

 ワッフー!というわけで、「風のクロノア2」購入。いやー、クロノア1は大好きだったからねぇ。2も期待してたよ。ザプレの評価も2人が10点とかだったしね。で、早速オープニングデモを……と思ったら、特にないみたい。ちょっと残念。
 ストーリーを語るシーンでも、ゲーム中でも、グラフィックはすっごいきれいだよねー。いまどき「きれい」っていうと「リアル」って方にいきがちだと思うんだけど、これはキャラの輪郭に黒い線を引いたりして、セル画調ポリゴンみたいな感じ?アニメっぽい感じが、クロノアの雰囲気にあってて、すごくいい感じだよねー。
 ゲーム自体は、正統派というか、そのまんまの2って感じかな。最近では結構めずらしいかもしれない、純粋な2ボタンアクション。高性能を複雑な方へ持っていったゲームも、それはそれでいいんだけど、やっぱこういうゲームは良いよね。ある意味、スーパーマリオの正当な後継者って感じ。
 もちろんおもしろいんだけど、視点の移動がきついなぁって思うことが、しばしば。やりにくいと思うところまで行かない範囲で、見た目のかっこいい視点を積極的に選んでる感じかな。中には酔っちゃう人とか、いるんじゃないかなぁ。
 1にはなかったと思うけど、スノボみたいのでばーっと滑っていくシーンは楽しいねぇ。そーいえばスノボのゲームってやったことないけど、人気があるのがわかった気がするよ。きもちいいね。
 1でもそーだったけど、ストーリーを語るシーンとかで使っている言葉。これってこのゲームオリジナルの言葉だよね。どーやってせりふを考えたり、アフレコしたりしてるんだろう。っていうか、XEVIOUS語みたく、それなりにちゃんと単語に意味を当てはめられるように考えられてるのかなぁ。それともフィーリングで適当なのかなぁ。
 ところで、セーブは4つ領域があるんだけど、これ、ぱっと見どれが新しいのか古いのか、わかんないんだよね。鬼武者なんかは何回目のセーブかとか、結構情報が出ててわかりやすくて良かったんだけど、これはセーブした場所くらいしかわかんない。1本道ならそれでも良いのかもしれないけど、それなりに行き来するゲームだからねぇ。セーブした時間か、回数を表示して欲しかったなぁ。

クロノア
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2001年4月8日  

 前から行ってみようと思ってた、みなとみらいのスーパーオートバックスへ行ってみた。今までいった江田や静岡のは緑だったと思ったけど、ここは青いスーパーオートバックスだから、なにをってわけでもないけど、なんとなくちょっと期待してた。早速駐車場に入ろうと思ったら、なんとゲートが。有料なの?カー用品店の駐車場が有料なんて!!…ま、しょうがない。
 で、確かに広い。でもまぁ、こんなもんかって感じ。ちょうどランエボがパワー測定をやってたから、それをガラス越しに見たりして、出る。駐車場は、60分まではタダだった。やっぱそーだよね。
 これで帰ったんじゃ何となくつまらないから、首都高回ってついでに東雲のスーパーオートバックスへ行ってみようかな。ベイブリッジをわたっていったん大黒PAでお茶買って、内回りで首都高1周してから、東雲。
 ここはさすがに駐車場はタダみたい。広さ的にはみなとみらいと変わらないように思うんだけど、こっちの方が商品数が多いような気がする。あと、こっちのがお客が多いね。場所の問題よりも、行った時間の問題かな。
 店員がそこここに突っ立ってるんだけど、客の質問にいつでも答えられますよって体制なのか、万引きが多いのか。エンブレムを売ってるところで、キティちゃんのエンブレムがあって、何となく欲しくなったりしたんだけどそれはやめて、ぐるっとまわって帰った。
 こういうお店、近くにあったらうれしいんだけど、わざわざ遠くから行く価値があるかっていうと、あんまりないかなぁ。自分がなにを期待してたのか良くわかんないけど、普通のお店では売ってない、チューニングパーツやエアロパーツなんかが、うじゃうじゃと並んでる、そんなのを期待してたのかな。そーゆー意味では、ちょっと残念。

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2001年4月7日  

 シルビア乗ってて、家の近くで信号待ちで止まってたら、いきなり車のボディをバンバンって叩いたような音と振動がっ!!すげーびっくり。なんだなんだ?って周りを見たけど、特に誰かいるわけでもない。何か飛んできたのか、そ、それとも、真っ昼間から幽霊??
 そしたらまた「バンバン」。ほえー!(>_<)
 でも良く聞くと、どーやらすぐ近くであげた花火(音だけのやつ)らしい。ナンダヨー。結構車に振動来てるぞー。びっくりさせやがって。この辺いなかだからか、何かイベントがあるとすぐに花火あげるんだよな。うるさいよ。…でも車になんにもなくて、良かった。

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2001年4月6日  

 やっと帰ってきました、MYシルビア。付けてもらったのは、インパルのサイドステップと、URASのリアウィング。持ってきた営業さんに、「やっぱこういうの付けると変わりますねー。かっこいいです」とかため息と共に言われて、何となくニコニコ。俺って単純。(^^;
 でも確かにかっこよくなった。雰囲気が変わった、という方が正しいか。今までスルっとした美しいクーペって感じだったのが、シャープなスポーツカーになったって感じかな。やっぱりサイドを付けたことによるイメージの変化が大きいね。ノーマル状態が決して格好悪いわけじゃなかったんだけど、もともと前バンパーがエアロバンパーっぽくなってるから、ドアの下になにもない状態が、なんとなくバランスが悪いというか、弱いイメージに感じるときがあったんだよね。それが、サイドステップを付けたことによって、ぐっとしまったというか、力強いイメージになったというか。
 心配してた、サイドだけ付けることによる見た目のバランスの悪さは、意外にもあまり気にならない。もちろん真横から見ると、サイドだけ1段下がってるし、アゴが少しあがってるようなイメージにも見えるから、バンパーを変えた方がよりかっこよくなるんだろうけどさ。ま、そこら辺は、かっこよさと実用性のバランスをみながら、ね。
 カタログの写真を見ると、このサイドステップ、空気の流れにあわせて後ろの方に穴があいてるように、どー見ても見えるんだよね。でも実際にはあいてなかった。しかもほぼ直角だから、なんとなく空気抵抗になってしまうように見えるなぁ……。ちっちゃいけどね。
 リアウィング。こういう三日月型のウィングも、結構かっこいいと思ってたんだよね。あと、あまり好きではないリアのデザインに干渉してくれるものが良かったんだけど、その点これは支柱の部分がトランクに食い込むようなデザインになってるってのも、良いところ。それに、いかにもチューニングカー然としたウィングはいやだったから、「標準装備だよ?」といえば多くの人が信じてしまいそうな、でもなかなかかっこいいこのウィングは、結構満足。真横から見ると、リアバンパーよりウィングの先の方が全然後ろに突き出てるから、そんなの絶対純正品にあるわけないんだけどね。…車検大丈夫かな?
 デザイン的には、真上から見ると支柱が見えないようになってるんだけど、これは前方に少し出てる感じ、横から見たときに、支柱の三角の底辺を、もっと前にのばした感じのデザインになってると、もっとかっこよかったかなぁって思うね。後ろに引っ張られるイメージが良かったんだけど、実際の寸法的にはそんな感じなのに、この支柱のデザインだと、引っ張られ感がないよね。(なんだそりゃ?)
 取り付けを待ってるときに1回電話が来て、「ウィングの付け根に少し隙間があいちゃう」って言われて「何とか目立たないように工夫して」って言ってあった。そーいえば結局どうしたのか聞き忘れたけど、実際見ると、確かにぴったりくっついてるわけじゃないんだけど、こんな感じなら全然問題ないね。よかった。あまりに浮いて見えるような感じなら、クレーム入れるか、なにか自分で工夫してみようかと思ってたから。
 今までトランクのふたって、手でバンってやらないと閉まらなかった。でも予想通り、ウィングを付けたら、手を離すだけで閉まるようになった。どっちがいいんだろうね。まぁどっちでもいいけど、ウィングの付いたエアロモデルは、やっぱりふたのバネが強いのかな。
 さて。これからは、段差とかでサイドステップを割らないように、気を付けて走らないとね。

やっと帰ってきました ウィングやサイド
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2001年4月5日  

 山岡荘八第10弾、「柳生石舟斎」読了。前に読んだ柳生宗矩のお父さんだね。一応家康の師匠ということだと思ったんだけど、家康でも宗矩でも、そこらへんあんまり書いてなかった。と思ってたんだけど、やっぱり1回だけしか会ってないみたいね。で、そこで奥義を見せたから、師弟の誓い書を交わした、ってだけみたい。
 おもしろかったんだけど、結局、特に歴史に影響するようなことは、やってないのね。あ、将軍の師範をやってるのか。でもその辺あんまり書かれてなかったなぁ。短かったみたいだしね。ラストも、一応いついつ死んだ、みたいなことが書いてあったんだけど、なんとなく打ち切りのにほいもするね。でもまぁ、これ以後は静かに余生を過ごしておしまい、なんだろうけど。

山岡荘八第10弾 山岡荘八第11弾
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2001年4月4日  

 歯医者再び。どーですかーって聞かれたから、だめですぅ。痛いですぅ。と答える。最初は冷たいものを口に入れたときだけだったんだけど、そのうち熱いご飯とかでも痛くなって、今ではなにもしなくても時々しくしくする。
 今回はほんとは歯石取りの仕上げをする予定だったんだけど、しみる部分をなんとかってのでコーティングして、様子を見ることに。これでだめなら、神経抜くんだってさ。ほえ〜。(泣)

歯医者再び
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2001年4月3日  

 某車雑誌に、またしてもアーシングの記事が。前に載ってたときに気にはなったんだよね。今回は前よりも取り付け部分とかが詳しいし、なにより、取り付けの様子を写してる写真は、どー見てもS15シルビアだ。この写真を見ながら同じようにやっていけばいいわけだから、素人の自分にも安心して作業できそうだし、やってみよーかなー。
 まずは使う線を探さないとね。でも、特になにも書いてないんだけど、熱的には大丈夫なのかねぇ。エンジンルームって結構熱くなると思うんだけど、コードの被覆が溶けたりしないのかな。そこまで熱くなったら大変か。
 それにしても、せっかくシルビアにアーシングを付けて写真を撮ってるのに、なんで取り付け前後の変化の結果の中に、シルビアが入ってないのかなぁ。まさか、シルビアでは効果がなかった??

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2001年4月2日  

 そうそう、こないだのココリコの、あのカラオケ歌う番組。まさか芸能人がカラオケを歌うってだけで、3時間やるとわねぇ。おそらく前回のとか、結構視聴率が良かったんだろうけど、いくら何でも3時間は長すぎなんじゃないの?あの、伝説を作るって番組のスペシャルで3時間なら、全然OKだと思うんだけど。
 結局全部は見なかったんだけど、ちらちらと見た限りでは、カラオケを使っていろいろコーナーを作って工夫して、飽きさせないように考えてはいたみたいだけどね。
 それにしても、よく歌詞を見ないで1曲まるまる歌えるよね。例え自分で曲を指定できたとしても、1曲歌い切れそうな曲なんて、自分にはないなぁ。

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2001年4月1日  

 からくりTV。もう10年もやってるんだねぇ。で、最初の30分で、料理を作るってのをやったじゃない。もお、大笑いだったわ。自分だって料理はさっぱりだけどさぁ、もうちょっと、常識って言うか、知らない中での最低ラインみたいのって、あるじゃん。バカ釈とか玉緒とかって、それを下回ってるんだよね。なんだか久しぶりに笑いが止まらなかったというか、なんというか。

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